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市川市立保育園給食について

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更新日: 2020年6月19日
乳幼児期の子どもにとって「食べること」は身体の成長だけでなく、心の発達にも大きな影響を与えます。保育園給食では大切な食習慣の基礎を作ります。

献立・おやつ

〇献立

保育園の栄養摂取基準は、厚生労働省から公表された「日本人の食事摂取基準」をもとに、入園児の年齢・性別等を踏まえて「給与栄養目標量」を設定しています。
全園統一献立で完全給食(主食・副食・おやつ)を実施しています。
 
  

★素材のうま味やだしを活かし、薄味に仕上げています。
清汁は花かつおを大きな釜で煮だしてしっかりだしをとり、野菜を入れて軟らかくなるまで煮て塩と醤油で味をつけます。
 
    

味噌汁は煮干しの頭と腹わたを除いて炒り、ミキサーにかけた後ふるいにかけ細かくします。水から煮だしてアクをとり除き、野菜を加えて軟らかくなったら味噌で味をつけます。
  
 
 
 ★旬の食材を取り入れ季節感のある献立にしています。また色々な食材や味に慣れ、
  味覚の体験を増やすことで好きな食品が増えるよう配慮しています。
  
  ★市川の農産物 大根・長ねぎ・きゅうり・トマト・かぶ・ブロッコリーなど
   旬の時期には給食の食材で使用しています。


〇おやつ
おやつは食事の一部として捉え、食事だけでは摂取できない栄養を補っています。
3歳未満児は午前のおやつで不足しがちなカルシウムやビタミン類を補給します。
午後のおやつは甘いものだけではなく、エネルギー補給になるご飯やめん類なども
とり入れ、バラエティーに富んだメニュー作りを心がけています。
 
  
     【ボールドーナツ】       【かぼちゃ蒸しパン】      【インディアンスパゲティ】
 
★千葉県の郷土料理「祭り寿司」はかわいいお寿司に♪
 
      

 ★市川市の特産「梨」を使った、ゼリーやケーキのおやつも子どもたちに好評です!

衛生管理

 厚生労働省の「大量調理施設衛生管理マニュアル」をもとに、「保育園給食調理衛生管理マニュアル」を独自に作成し実践しています。


★衛生的な給食提供のために  
 

作業開始前に使用する水道水の残留塩素を
測定し、異常がないか確認します。
 生鮮食品は当日入荷、当日消費を基本とし、
品質を良く確認して使用しています。

納品時の温度が適正か確認


 

野菜は2回以上流水でよく洗って
使用します。果物は消毒して使用します。
サラダ等に使用する野菜は、すべて加熱
して提供しています。

 

まな板も用途によって区別

    

                                              

加熱食品は中心部まで加熱されているか
確認しています
盛り付けには清潔な器具を使用し、調理後の
食品は素手で触らないようにしています。


 

食器や器具の洗浄、消毒も衛生的に行っています。


 

        


 

離乳食

離乳食は、その日の幼児食の食材をもとに献立を作成しています。また、個々の咀しゃくの状況や家庭での進め方にあわせて提供しています。

軟らかくなるまで煮る

月齢に合わせ刻む

再度、加熱をする




★食事内容(一例)
 
11か月  9か月   8か月



 

 

保育園の食育について

 子どもたち一人ひとりの健康状態や発育の状態に応じて保育士・栄養士・調理員・看護師等が専門性を活かして関わり、食育の目標や内容、配慮するべき事項等について共有し、計画的に食育の推進に取り組んでいます。
保育園では食事そのものが食育の一環であると捉え、いろいろな食材を使用した給食を食することで健やかな成長を促し、楽しく食べる経験を重ねながら食への関心を育んでいます。

 


〇行事食・伝統食
 古くから伝わる行事のいわれや行事にまつわる食べ物について、給食に取り入れることで食文化に触れる機会となり、わかりやすく伝えています。
 

<七夕>

<七五三>

<クリスマス>
 
<ごっこ遊び:お弁当屋さん>

<お楽しみ給食>


〇野菜の栽培・クッキング・バイキング
 野菜の栽培や収穫、クッキングや給食の手伝いなどを通し「食べる意欲」や「感謝の気持ち」を育てています。
 
★野菜の栽培・収穫 

<さつまいもほり>

<さやいんげんの収穫>

<きゅうりの栽培>
 
★給食のお手伝い

<枝豆もぎ>

<とうもろこしの皮むき>

 <グリンピースのさやとり>
 
★クッキング

<パンジャムぬり>

<手巻き寿司>

<おにぎり作り>
 
★バイキング


 
〇食事のマナー・食習慣
 幼児期は食習慣の基礎が作られる時期になります。食を通じて友人と楽しく、おいしく食べられる環境を整え、マナーを身につけられるように進めています。

 ★配膳
和食の配膳は、左にご飯、右に汁物を置くことで、
スムーズに食事をすることができます。
給食も同じように配膳し、食器の持ち方やマナー
を身につけています。
 

 
★食具
スプーンやフォークの持ち方が3本指にぎり 
  ができるようになってから箸に移行します。
 

<スポンジを使って箸の持ち方を練習>

 
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 こども政策部 こども施設運営課
〒272-0021
千葉県市川市八幡3丁目4番1号 アクス本八幡2階
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