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ブロック塀を点検しましょう!!

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更新日: 2018年6月22日

ブロック塀は、地震時に倒壊する恐れがあります

 平成30年6月18日に大阪府北部で発生した地震(最大震度6弱)により、ブロック塀が倒壊し、尊い命が失われました。過去の地震においても、ブロック塀の倒壊により多数の方が被害にあっています。
また、倒壊したブロック塀は、道路をふさぎ、避難や救助活動の妨げにもなります。

 ブロック塀については、建築基準法によりその構造が定められており、建築基準法に適合しないブロック塀や、破損・老朽化したブロック塀は、地震時に倒壊する恐れがあり、大変危険です。

 このような事故が起きないよう、ご自宅のブロック塀を点検しましょう。また、点検は定期的に行い、急な地震に備えてください。
 

ブロック塀の点検のポイント

下記チェックポイントを参考に所有しているブロック塀の安全性を確認しましょう。

 
コンクリートブロック塀の点検をしましょう。
 上記のチェック項目にひとつでも不適合箇所がある場合、または不明な点等は建築士、専門工事業者等の専門家にご相談ください。
 また、安全点検の結果、危険性が確認された場合には、付近通行者への注意表示等を行うとともに補修、撤去等を行ってください。

建築基準法施行令による補強コンクリートブロック塀の基準

◆建築基準法施行令抜粋◆

施行令第62条の6
 コンクリートブロックは、その目地塗面の全部にモルタルが行きわたるように組積し、鉄筋を入れた空洞部及び縦目地に接する空洞部は、モルタル又はコンクリートで埋めなければならない。
2 補強コンクリートブロック造の耐力壁、門又はへいの縦筋は、コンクリートブロックの空洞部内で継いではならない。ただし、溶接接合その他これと同等以上の強度を有する接合方法による場合においては、この限りでない。

施行令第62条の8 
  補強コンクリートブロック造の塀は、次の各号(高さ1.2メートル以下の塀にあっては、第5号及び第7号を除く。)に定めるところによらなければならない。ただし、国土交通大臣が定める基準に従つた構造計算によつて構造耐力上安全であることが確かめられた場合においては、この限りではない。

1.高さは、2.2メートル以下とすること。
2.壁の厚さは、15センチメートル(高さ2メートル以下の塀にあつては、10センチメートル)以上とすること。
3.壁頂及び基礎には横に、壁の端部及び隅角部には縦に、それぞれ径9ミリメートル以上の鉄筋を配置すること。
4.壁内には、径9ミリメートル以上の鉄筋を縦横に80センチメートル以下の間隔で配置すること。
5.長さ3.4メートル以下ごとに、径9ミリメートル以上の鉄筋を配置した控壁で基礎の部分において壁面から高さの5分の1以上突出したものを設けること。

危険コンクリートブロック塀等の補助金について

●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 街づくり部 建築指導課
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号
 道路・許可担当 電話:047-712-6334
 指導担当     電話:047-712-6335
 審査担当     電話:047-712-6336
 耐震担当     電話:047-712-6337 FAX:047-712-6330  
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