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【終了しました】市川の幸田露伴一家と水木洋子脚色の〈おとうと〉―幸田露伴生誕140年・没後60年記念―

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更新日: 2016年1月13日

2007年10月6日(土)〜2008年1月14日(月・祝)

市川の幸田露伴一家と水木洋子脚色の〈おとうと〉 チラシ
 2007年(平成19)は、市川を終焉の地とした文豪・幸田露伴(1867−1947)の生誕140年・没後60年に当たります。露伴の没年はまた、娘の文(1904−1990)が父の晩年を随筆にしたため、文筆家として世に認められた年でもありました。1946年(昭和21)から1947年(昭和22)の1年半の市川暮らしでしたが、幸田露伴一家にとって、市川がどのような土地だったかを検証します。
 さらに、幸田文の自伝的小説『おとうと』(1956年・昭和31)は、水木洋子の脚色によって、映画(1960年・大映)のほか、テレビドラマや舞台化もされました。水木寄贈資料を通して、水木洋子と幸田文との関わりについても展望します。
 併せて、斎藤緑雨、塩谷賛、永井荷風、和田芳恵など、幸田一家ゆかりの市川の文人たちとの関わりも取り上げ、いちかわ文学の広がりを立体的に紹介します。

チラシ裏面はこちら


展示内容

1 露伴の時代といちかわ文学史
2 幸田露伴の生涯 生い立ち〜終焉
3 幸田文と青木玉
4 水木洋子と幸田文(二人の関わり、〈おとうと〉、〈サンズイに嵐と書いて「なぎ」〉と〈崩れ〉ほか)
5 幸田露伴ゆかりの文人たち(斎藤緑雨、塩谷賛、和田芳恵、小林勇、下村亮一)
6 永井荷風と幸田露伴一家
7 幸田一家を描いた市川の文人たち(山本夏彦中野孝次井上ひさし、日高堯子ほか)
8 明治生まれの市川の文人たち(北原白秋、阪井久良伎、正岡容矢田挿雲ほか)

終了した関連イベント

ギャラリートークの様子
ギャラリートーク
 
「幸田露伴一家と市川」
  10月28日(日)
 15時〜
   会場 文学プラザ
   人数 27名
   文学プラザ職員
佐藤勝明講演会の様子
講演会
 
「幸田露伴「芭蕉七部集評釈」の意義」
  11月9日(金)
 14時〜
   会場 文学プラザ
   人数 43名
   佐藤勝明(和洋女子大学教授)

ギャラリートーク
ギャラリートーク
 
「水木洋子と幸田文」
  11月29日(木)
 14時〜
   会場 文学プラザ
   人数 29名
   文学プラザ職員

幸田露伴一家と水木洋子脚色の〈おとうと〉崩れ・なぎ、ビデオ上映会
 12月5日(水) 14時〜
   会場 ベルホール(生涯学習センター2階)
   人数 50名
映画上映会の様子
映画上映会
   会場 グリーンスタジオ(生涯学習センター2階)
   各100円

  12月7日(金)
  11時〜 「旅の重さ」 人数 148名
  14時〜 「肉弾」 人数 135名

  12月8日(土)
  11時〜 「五重塔」(幸田露伴原作) 人数 240名
  14時〜 「おとうと」(幸田文原作・水木洋子脚色) 人数 240名
「肉弾」「旅の重さ」ポスター 「五重塔」展示「おとうと」ポスター
金井景子講演会の様子
講演会
 
「幸田文〈おとうと〉の魅力
   ―小説から水木洋子脚色作品へ」

  12月21日(金)
 14時〜
   会場 文学プラザ
   人数 57名
   金井景子(早稲田大学教授)

市民と語る市川の幸田露伴一家
朗読とトーク
 
「市民と語る市川の幸田露伴一家」
  1月12日(土)
 14時〜
   会場 文学プラザ
   人数 28名
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市文学ミュージアム
(市川市 文化スポーツ部 文化施設課)
〒272-0015
市川市生涯学習センター(メディアパーク市川)2階
電話:047-320-3334 FAX:047-320-3356