ホーム > 市政情報 > 市政の運営 > 教育委員会 > 文化財(市指定)−本阿弥光悦分骨墓

文化財(市指定)−本阿弥光悦分骨墓

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)
更新日: 2018年12月18日

本阿弥光悦分骨墓(ほんあみこうえつぶんこつぼ)

本阿弥光悦分骨墓(法華経寺)
 本阿弥家分骨墓から小道をはさんで5メートルほど離れたところに、ひっそりと立っています。
 
 大正15年(1926)に京都の光悦会が再版した『光悦』という本によれば、「翁(光悦)の碑の法華経寺にあるものは、一基の碑なれども甚だ小さく、而も後方にあり、加ふるに苔むし傾きたれば、平常詣者の眼を惹くことなかるべし」と書かれています。市川市が本阿弥家分骨墓を文化財に指定した昭和36年にも目にふれず、その後光悦研究家によって探し出されました。
 
 大きさは高さ80センチメートルあまり、幅37センチメートルほどの舟形をした墓石で、中央に「妙法了寂院光悦日豫尊霊」、左右に「寛永十四丁丑年、二月三日」と光悦の命日が彫られています。江戸時代初期の大芸術家として知られるわりには、実に質素な墓石です。
光悦
メモ
 
本阿弥光悦(1558〜1637)。江戸時代初期の芸術家で、本業の刀剣鑑定のほかに絵画、彫刻、陶芸、茶道でも数多くの功績を残しました。墓は京都市北区の光悦寺にあります。
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市教育委員会 生涯学習部 考古博物館/考古博物館文化財グループ
〒272-0837
千葉県市川市堀之内2丁目26番1号(考古博物館)
千葉県市川市堀之内2丁目27番1号 歴史博物館1階(文化財グループ)
電話:047-373-2202(考古博物館) 047-701-8399(文化財グループ)
FAX:047-372-5770(文化財グループ)