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よくある質問

鳥インフルエンザについて

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更新日: 2017年2月16日

現在、市内で野鳥の巡回監視を行っています。

本年2月3日、東京都足立区でオナガガモ1羽の死体が確認され、環境省による高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査の結果、「陽性」(H5N6亜型)であることが確認されました。
同省では2月7日に発見場所を中心とした半径10q圏内を「野鳥監視重点区域」に指定しており、市川市も北部を中心とした一部の地域が該当しております。

自然環境課では、2月8日より関係部署と連携して実施している監視体制を次の通り継続いたします。

1.監視期間
    平成29年2月8日〜3月20日(環境省の通知に従い45日間とします)
2.監視地点
    (1)江戸川河川敷(里見公園付近)
    (2)江戸川河川敷(大洲付近)
    (3)大柏川第一調節池緑地(北方町4丁目)
    (4)じゅん菜池緑地(中国分4丁目)
    (5)国分川調節池緑地(東国分3丁目)
    (6)こざと公園(南大野2丁目)
    (7)大町公園自然観察園(大町)
3.監視対象
    カモ類を中心とした水鳥

なお、この監視は万全を期すために行うものであり、本市でのウイルス発生が疑われているわけではありません。
また、鳥インフルエンザウイルスは、感染した野鳥との濃密な接触等の稀な事例を除き、通常人間へ感染することはないと考えられています。
野鳥など野生動物の排泄物に触れた場合でも、手洗いとうがいをしていただけば、過度に心配する必要はありません。
市民の皆様におかれましても、正しい情報に基づいた冷静なご対応をお願い致します。


野鳥との接し方について(環境省)

ご不明な点などありましたら、自然環境課(712-6307)までお問い合わせください。

<関連リンク>
○千葉県 「2月15日報道発表」
○環境省 「高病原性鳥インフルエンザに関する情報」

鳥インフルエンザとは

鳥インフルエンザは、「鳥類」の感染症です。
感染した家禽(ニワトリやアヒルなど)と濃密に接触した場合に、ごく稀に感染した事例がありますが、人間に感染する危険性は極めて低いと考えられています。
また、日本では、人が感染した事例はありませんので、ご安心下さい。

鳥インフルエンザウィルスは、カモ類などの野生の水鳥が保菌しています。
水鳥は感染しても発症しませんが、鳥インフルエンザウィルスの中には、ニワトリやアヒルなどの家禽に感染すると非常に高い病原性をもたらす(高病原性鳥インフルエンザ)ものがあり、世界中の養鶏産業の脅威となっています。

一方、鳥インフルエンザウィルスが家禽等を介して、ヒトインフルエンザウィルスと混じり合い、人の間で感染(ヒトヒト感染)する能力を持つウィルスに変異することが懸念されていますが、これは別のレベル(新型インフルエンザ=人の感染症)の問題になります。

 
○問合せ先: 自然環境課(047-712-6307)
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 環境部 自然環境課
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号
電話:047-712-6307(生物多様性グループ)
     047-712-6314(衛生グループ)
FAX:047-712-6364
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