ユスリカについて

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更新日: 2015年5月27日

生態

 ユスリカは清水から汚水まで、幅広い水域で発生し、電灯の下に群がり蚊柱を作ります。
 特に「セスジユスリカ」は、下水などの流入する河川や水路から多く発生し、家屋や洗濯物に付着するなどの被害を与えます。
 ユスリカは蚊に良く似ていますが、人の血を吸うことはありません。病原体を媒介する事もありません。
 水中にすむ幼虫は有機物を食べて育つため、水の浄化に役立っているので益虫とも呼ばれます。

 成虫の寿命は4〜5日程度と言われています。
 

発生場所、時期

 側溝・U字溝・下水・河川等水の流れている場所に多く発生します。

 3月下旬から7月下旬と、10月中旬から12月上旬くらいに多く見られます。

対策

 洗濯物などに付着していた場合は、周辺をたたいて飛び立たせてください。害はありませんが、潰れると周りを汚れてしまいます。
 
 市川市では対策として「成長抑制剤」を無料配布しています。哺乳類や鳥類、魚介類に安全性の高い薬剤です。

 
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 環境部 自然環境課
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号
電話:047-712-6307(生物多様性グループ)
     047-712-6314(衛生グループ)
FAX:047-712-6364
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