ホーム > よくある質問 > 暮らしの情報 > 相談 > ペット・動物 > 飼い主として守らなければいけないこと
よくある質問

飼い主として守らなければいけないこと

印刷する
更新日: 2015年7月16日

狂犬病について

 「狂犬病」は哺乳類全てがかかる感染症です。治療法がなく発病したら100%死亡します。感染した動物の唾液が体内にはいることによって感染します。人への感染は、犬などの動物に咬まれることが多いため、日本では昭和25年に狂犬病予防法が施行され、犬の登録と狂犬病予防注射が飼い主の義務となりました。島国で外国との接触が少なかったこともあり、1957年以降発症の報告がありません。しかし海外との交流が盛んになった現在では、狂犬病が上陸する恐れがあります。万一、狂犬病が上陸してしまっても、犬が予防注射を受けていることによって、蔓延するのを防ぐことができます。

注射・登録をしないと

 狂犬病予防法では飼い主の義務として、 犬の登録(犬鑑札の交付)を行い、毎年1回狂犬病の予防注射受けさせ、狂犬病予防注射済票の交付を受けなければならないと規定されています。登録・注射を受けさせない場合は20万円以下の罰金などの罰則が課せられます。(第27条第1号及び同条第2号)
 
→ 飼い犬に関する手続きはこちら

飼い主の責任

 現在、犬の放し飼い、鳴声、ふんの放置など犬に関する多くのトラブルが発生しています。
 飼い主は、その習性をよく理解した上で、愛情持って終生飼養するとともに、ご近所の迷惑にならないよう、責任をもって適正な飼い方をする必要があります。

終生飼養

 飼い主は、変わらぬ愛情をもってその動物が最期を迎えるまで飼う責任があります。どうしても飼い続けることができない場合は、新しい飼い主を探しましょう。動物を遺棄することは違法行為であり、100万円以下の罰金が科されることがあります。

鑑札と注射済票

 交付された鑑札と注射済票は、登録された犬もしくは狂犬病予防注射を受けた犬であるための標識ですので、飼い犬につけておかなければなりません。
 鑑札には、登録番号が記載されています。万が一飼い犬が迷子になっても、装着されている鑑札から飼い主の元に戻すことができます。

放し飼いはしない

 千葉県動物の愛護及び管理に関する条例に基づき、犬の放し飼いは、原則禁止されています。外出の際には、犬は必ずリードをつけましょう。散歩中や外出先では、どんなアクシデントに遭うかわかりません。ノーリード(リードを付けない、又はリードを外した状態)の結果、人を噛んだり、事故により犬自身も犠牲になることがあります。
 また、散歩は制御できる長さのリードを付けて行いましょう。

ふんの後始末をする

 散歩はリード(引き綱)をつけて犬を制御できる人が行いましょう。必ず処理袋を携行し、ふんは責任を持って飼い主が必ず持ち帰るようにしましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。
 散歩とトイレを一緒に考えている方も多いと思いますが、日ごろから、自宅で排泄を済ませてから散歩に行くような習慣をつけましょう。

不妊・去勢手術を行う

 不幸な命を増やさないため、不妊・去勢手術を受けさせましょう。
 不妊去勢手術を行うことで性格が穏やかになったり、生殖器系の疾患予防や、本能を抑えられることによるストレスの軽減が期待できます。

しつけをする

 犬の無駄吠えなどの問題行動が、ご近所とのトラブルとなります。しつけをすることで、飼い主との関係を正しく確立するとともに、動物の本能や習性を学び問題行動の軽減に努めましょう。

健康を管理する

 ワクチン接種、ノミ、ダニやフィラリア等寄生虫の駆虫など獣医師の診断のもと、適正に管理すると共に、動物の体調に異変があった場合は速やかに獣医師に診せましょう。また、動物から人に感染する病気(動物由来感染症)について正しい知識を持ち、人への感染防止に努めましょう。

迷子にさせない

 犬がいなくなった場合、収容されていたり情報がないか市川健康福祉センター(市川保健所)や千葉県動物愛護センター、市川警察署に問い合わせましょう。
 なお、首輪などに鑑札(犬の場合)や迷子札(飼い主の氏名および電話番号を記入)を着けていたり、マイクロチップを装着している場合、飼い主のもとに帰る確率がずっと高くなります。飼い主がわかるよう明示しましょう。

飼い犬が人をかんでしまった場合

市川健康福祉センター(市川保健所)、市川警察署に届出をしてください。
 
【問い合わせ先】

・市川健康福祉センター(市川保健所)    
   所在地:市川市南八幡5−11−22
   連絡先:047−377−1103
 
・千葉県動物愛護センター(東葛飾支所)  
   所在地:柏市高柳1018−6 
   連絡先:04−7191−0050
 
 ・千葉県動物愛護センター(本所)       
   所在地:富里市御料709−1
   連絡先:0476−93−5711
 
・市川警察署                   
   連絡先:047−370−0110
 
・行徳警察署                   
   連絡先:047−397−0110
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 環境部 環境保全課
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号

水質・土壌グループ
  電話:047-712-6310 FAX:047-712-6316(各グループ共通)
大気・騒音・振動グループ
  電話:047-712-6311(大気)
  電話:047-712-6312(騒音・振動)
  電話:047-712-6313(放射能)
管理グループ
  電話:047-712-6309(犬の登録・猫助成金など)
 
このページについてのご意見・お問い合わせは、市民の意見箱まで