更新日: 2021年7月12日

剪定枝の出し方

剪定枝の出し方

出し方のルール

剪定枝の出し方のルール

・太さ10cm以下の木の枝を 長さ50cm以下、直径30cm以下の 束にして、
ひもでしばって出してください。
(袋に入れる必要はありません。)
一度に3束を限度として出してください。


※葉・草・竹 は、燃やすごみの日に出してください。

※太さ10cm超、または、長さ50cm超の剪定枝は、大型ごみで出してください。
 

剪定枝の分別収集に関するQ&A

Q1 なぜ、剪定枝を分別収集するのか

A1 ごみの最終処分場がない市川市は、継続的なごみの減量が求められます。そこで、新たなごみ減量・資源化に向けた施策として、剪定枝(家庭から出た木の枝)を分別収集し、資源化を行うものです。
 

Q2 収集した剪定枝はどのように資源化されるのか

A2 市外の民間資源化施設へ搬出し、堆肥化チップや畜産チップなどに資源化されます。


Q3 これまでどおり、剪定枝を「燃やすごみ」として出してはいけないのか 

A3 資源化の観点からできるかぎり、分別排出にご協力をお願いします。やむを得ず少量の木の枝などを「燃やすごみ」として出す場合は、燃やすごみ用の指定袋に入れてお出しください。

 

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情報の問い合わせ

市川市 環境部 清掃事業課

〒272-0014
千葉県市川市田尻1003

資源化減量啓発グループ
電話 047-712-6301 FAX 047-712-6302
収集グループ
電話 047-712-6317 FAX 047-712-6302