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市川市消防局は女性消防職員の活躍推進に取り組んでいます。

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更新日: 2020年1月9日

女性が輝く職場を目指して

 市川市消防局では、女性消防職員が安心して働きやすい職場環境、施設など整え、現在29名の女性職員が様々な部署で活躍しています。(平成31年4月1日現在)
 これから定期的に、女性消防職員の活躍、仕事と子育ての両立や職場環境などを紹介していきます。
・第3回目は、昭和62年度に採用され現在出張所長兼救急隊長として活躍している戒田和世(かいだかずよ)消防司令を紹介します。


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戒田和世(かいだかずよ)消防司令(西消防署大洲出張所)

消防吏員を目指したきっかけ
 「人の役に立てる仕事に就きたい。」と、思いながら就職活動をしていたところ、たまたま知人から消防の仕事について話を聞く機会がありました。消防の仕事は、人を助ける仕事と改めて気付かされ、人の役に立ちたいと思い、消防吏員を目指しました。
 
・仕事と育児の両立について
 正直、仕事と育児の両立は大変でした。子供は病気をしながら成長していきますから、両立するためには家族と職場の協力や理解が必要です。私は、幸い家族と職場の理解を得られ、育児休暇などの制度も利用することができたので、ここまで続けてくることができました。心から感謝しています。
 
・今までのキャリア
 消防に入ってからの20年は、火災を未然に防ぐための予防業務に従事していました。保育園や幼稚園をまわって、紙芝居や腹話術を使いながら火災予防の普及宣伝を行ったり、新築の建物やガソリンスタンドへの検査、既存の建物の予防査察などを実施していました。その後は救急隊や救急課で救命講習などを行い救急業務に携わっています。
 
・救急隊員であり、管理職、出張所長としての今
 出張所長といえども、一緒に仕事をしている職員に協力をしてもらわなければ成り立ちません。職員みんなに協力をしてもらいながら務めさせていただいています。消防の仕事はチームワークが最も重要です。たとえ一人の力が優れていても自分勝手に仕事をしていては、良い仕事に結びつきません。私が最も重要視していることは、「相手を活かし、自分も活かされる。」相互に輝きあえる職場環境を作るということです。お互いの長所を引き出しながら協力し、より良い仕事をするために一人ひとりが個々の力を磨き、お互いに協力しながら仕事をすることが大切だと思っています。それが「市民の安心・安全を守る」ことに繋がると信じています。

・これから市川市の消防吏員を目指す人へ
 消防の仕事は危険、きついというイメージが強く、消防吏員を目指したいと思っていても、体力や筋力に自信がなくその一歩を踏み出せない人もいるかもしれません。でも、「人を助けたい」「誰かの役に立ちたい」と思う気持ちがあれば、不安がらずに是非、消防の門をたたいてください。あなたは決して、一人ではありません。消防の仕事は、チームで協力しながら行います。一人の力は小さいものかもしれませんが、その力が結束したら大きな力になります。是非、市民の安心・安全のためにワンチームで、良い仕事をしましょう。
 
戒田所長 執務室写真
戒田所長 通常点検写真
戒田所長 救急車内写真
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 消防局 消防総務課
〒272-0021
千葉県市川市八幡1丁目8番1号
電話:047-333-2144