ホーム > 暮らしの情報 > 救急・消防 > 消防 > リチウムイオン電池による火災にご注意ください

リチウムイオン電池による火災にご注意ください

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)
更新日: 2019年2月18日
 近年、リチウムイオン電池が原因と思われる火災が増えており、市川市内でも平成29年に4件の火災が発生しています。

 
リチウムイオンバッテリー搭載製品の事故
https://www.nite.go.jp/data/000086395.pdf
(独立行政法人 製品評価技術基盤機構ウェブサイト)
 

リチウムイオン電池とは

 従来の電池に比べ高容量、高出力であり、充電して繰り返し使用できるため、多くの電気製品に利用されています。
 形状も様々で、円筒型、角型のほか、ラミネート型と呼ばれる薄い板状のものも存在します。
 

使用している主な機器

 ノートパソコン、スマートフォン、モバイルバッテリー、デジタルカメラ、電動アシスト自転車、携帯オーディオ等
 

リチウムイオン電池による火災の原因

 火災の主な原因は次のようなものです。

専用充電器以外での充電

 接続端子が入っても、製品の規格には合っていません。過充電による火災の原因となりますので、必ず専用充電器を使用してください。
 

落下の衝撃や日常的に力がかかることで電池内部が破損

 外装に傷がつくほどの高さから落としたり、ズボンの後ろポケットに入れて座るような使い方は電池内部を破損することがあります。日常の取り扱いに気をつけてください。
 

清掃しようと取り外した時に傷をつけてしまった

 マイナスドライバー等で電池を取り外す際は、電池に傷をつけないように気をつけてください。

当初から不具合があり、リコール対象製品だった

 製造過程で電池内部に不具合があると、火災になることがあります。使用する製品がリコール対象になっていないか確認してください。
 
 リコール情報
http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/index.html
(経済産業省ウェブサイト)

火災の前兆

次のようなときは、火災になる危険性があるので特に注意してください。

・電池の減り方が、短期間で目に見えて早くなる
・電池が膨張している
・充電中に異音や異臭がする
・充電中に触ると以前より熱い
・いくら充電しても満タンにならない

これらの前兆が見られたら、使用を中止してメーカーや販売店に相談しましょう。
 
Get Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。お持ちでない方は左のGet Adobe Readerアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 消防局 予防課
〒272-0021
千葉県市川市八幡1丁目8番1号
建築担当     047-333-2115
指導担当     047-333-2116
査察・調査担当  047-333-2171
危険物担当    047-333-2117