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お年よりのための事故防止!ワンポイント

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更新日: 2017年6月14日

 

お年よりの家庭内や屋外で起こりやすい事故等は、

 

 普段のチョットした注意でかなり防止できます。

 

 そこで、高齢者の方の救急事故を防止する

 

 主なポイントを挙げてみました。

■ 家庭での事故多発場所

 

(1) 居室

 

・ 電気製品のコードにつまずき転倒。

(コードはなるべく短くして部屋を横切らないようにする)

 

・ 小さなカーペットで滑ったり、段差につまずき転倒。

(毛足の短い、滑りにくいものにする・建物内の段差をなるべく

なくす)


(2) 廊下

 

・ 物につまずき転倒。(物を置かない)

 

・ 滑って転倒。

  (滑りやすいワックスで磨きすぎないこと)


(3) 階段

 

・ 階段での転落は、骨折などの重大な事故につながる。

 (手すりを付ける・スリッパをはかない・階段や踊り場に物を置かない)

 

 

 ※ 照明

 

 高齢者の家庭内の事故は、家の中の明るさも原因となる場合があります。階段や廊下・トイレは、

 

 高齢者でも良く見える照度にすることが大切です。

 

 

■ 屋外での事故多発場所

 

(1) 庭

 

・ 敷石や地面の凹凸につまずいて転倒。

  (サンダルを避け、しっかりした靴をはき、衣服はすっきりしたものにする)

(2) 階段

 

・ 登りの時より降りる時のほうが危険性は高い。

 (ゆっくりと歩くことが大切)

 

(3) 横断歩道

 

・ 信号の変わり際や急いで渡る時に多く発生する。

  (ゆとりを持って渡る)

 

(4) 踏み切り

 

・ 凹凸が多いためつまずいて転倒することが多い。

  (あわてず、余裕をもって渡る)

 

(5) 一般道路

 

・ 段差につまずいたり、滑って転倒することが多い。

 (前方、足元を見てしっかり歩く)

 

 

 ※ 屋外に出るときはサンダル履きを避け、靴をはくことが大切です。またステッキは有効な事故防止

    の手立てです。

    また、雪の後の凍った道路で転倒すると大ケガをします。外出する場合は、靴にずり止めを付け、

    手袋をし、厚手のジャンパーなどを着用しましょう。また歩くときは歩幅を狭くして歩くことが転倒防     

    止に有効です。


 

 

■ 入浴中の事故

 

 入浴中の事故は、寒い12月・1月・2月の冬場に多く発生しています。

 

 これは、寒い脱衣場・浴室とお湯の温度差により、心臓に強い負担がかかるためと言われています。

 

○予防策

 

(1) 脱衣場とお湯の温度差を少なくする。

    (浴室の暖房が理想的です)

 

(2) お湯の温度は40度以下とする。

 

(3) 半身浴を心がける。

 

(4) 夕方の入浴を心がける。

 

(5) 飲酒後は入浴を控える。

 

(6) 入浴時には家族が時々声をかける。

          


■ 気道異物

 

(1) 餅や肉片は小さく切って食べやすい

 大きさにしましょう。

 

(2) 食事の際は、お茶や水を飲んで喉を

 湿らせるなど水分と一緒に食べるように

 しましょう。

 

(3) 急いで飲み込むことなく、ゆっくり噛んで

 食べるようにしましょう。

 

(4) 食事は一人でなく、なるべく家族の方などと

    一緒に摂るようにしましょう。

●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 消防局 救急課
〒272-0021
千葉県市川市八幡1丁目8番1号
電話:047-333-2111(代表)音声ガイダンス2番 
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