ホーム > 暮らしの情報 > 防災 > 市川市の地震被害想定について

市川市の地震被害想定について

印刷する
更新日: 2016年1月19日

地震被害想定とは

市川市の地震被害想定は、地盤データ・市街地データ・建物データ・人口データなどを全てコンピュータ上にシステム化し、想定される地震の揺れで被害を シミュレーションしたものです。
 
地震が発生した場合には様々な対応が必要になります。その対応を事前に考えるためには「もし地震が発生したらどうなってしまうのだろう」 ということを想像してみなければなりません。
この「地震被害想定」の結果を基に、日頃からの地震対策を考えてみましょう。
 

市川市の地震被害想定

  市川市に最も被害をおよぼす影響があると考えられている東京湾北部地域を震源域とする東京湾北部地震を紹介します。
 
 
 
 
<全国を概観した地震動予測地図>

 文部科学省では、地震発生確率を示す「地震動予測値図」を公表しています。

「全国を概観した地震動予測地図」(地震調査研究推進本部のホームページへリンクします)

  <首都直下地震対策>

 内閣府では、首都直下地震の被害想定を公表しています。

「首都直下地震対策」(内閣府防災情報の首都直下地震対策のホームページへリンクします)
 

市川の活断層

活断層とは

 地下の地層や岩盤に力が加わることで割れ、ずれ動いて食い違いが生じた状態を断層といい、この断層の活動が地震の主な原因のひとつと考えられています。
 特に、第四紀の後半(数十万年以内)において地震を発生させ、今後も引き続き活動する可能性が高い断層を「活断層」と呼び、その評価は地震を予知する上で役立つといわれています。

市川市周辺には活断層は確認されませんでした。

 市川市周辺の活断層としては、市川市・船橋市の境界から千葉市にかけて、「東京湾北縁断層」の存在が推定されていました。
 しかし、平成9年度に千葉県が実施した調査によって、調査範囲内には活断層が存在しないことが確認されました。
 また、国の地震調査研究推進本部も、県の調査をはじめとするこれまでの調査研究の成果に基づいて、「東京湾北縁断層は活断層ではないと判断される」との結果を公表しました。
 
 船橋市西浦から上山町に至る長さ5.6kmの測線(船橋測線)では、「深さ2000−2500m付近の先新第三紀の基盤岩と新第三紀前期−中期の三浦層群には、北東上がりの段差が認められ、これは断層による変位を示す可能性がある」ものの、「新第三紀後期層から第四紀層上面(地表)までのいずれの反射面においても断層や撓曲構造は認められない」とのことです。
 
 
 
東京湾北縁断層推定位置図

●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 危機管理室 危機管理課
〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目20番2号
電話:047-712-8563 FAX:047-712-8762
このページについてのご意見・お問い合わせは、市民の意見箱まで