更新日: 2011年4月28日
いちかわの地震被害想定について
地震被害想定とは
地震が発生した場合には様々な対応が必要になります。その対応を事前に考えるためには「もし地震が発生したらどうなってしまうのだろう」 ということを想像してみなければなりません。
簡単に言うと、「地震被害想定」とは、その「どうなってしまうのか」を予想したものです。
みなさんも想像してみてください。家庭での地震対策も、全ては想像することから始まります。
簡単に言うと、「地震被害想定」とは、その「どうなってしまうのか」を予想したものです。
みなさんも想像してみてください。家庭での地震対策も、全ては想像することから始まります。
市川市の地震被害想定
市川市では、これまでにも2回の地震被害想定調査と地盤液状化調査を実施してきました。
しかしながら、前回実施した調査から、既に10年以上が経過しています。本市はその間にも様々な都市化が進み、 人口も数万人規模で増加しています。また阪神・淡路大震災以降、多くの地震に関する調査・研究が進められてきています。 そこで、このような市街地の変化や、地震に関する調査・研究成果を踏まえ、改めて地震被害想定の見直しを行いました。
この地震被害想定は、地盤データ・市街地データ・建物データ・人口データなどを全てコンピュータ上にシステム化し、想定される地震の揺れで被害を シミュレーションしたものです。
また、この「地震被害想定システム」を基に各種の対応計画をシミュレーションできる「防災計画支援システム」を開発し、地震災害対応計画の見直しなどに利用しています。
今回は、市川市の地震被害想定の中から、実際に過去に起こった「安政江戸地震」タイプを紹介します。
しかしながら、前回実施した調査から、既に10年以上が経過しています。本市はその間にも様々な都市化が進み、 人口も数万人規模で増加しています。また阪神・淡路大震災以降、多くの地震に関する調査・研究が進められてきています。 そこで、このような市街地の変化や、地震に関する調査・研究成果を踏まえ、改めて地震被害想定の見直しを行いました。
この地震被害想定は、地盤データ・市街地データ・建物データ・人口データなどを全てコンピュータ上にシステム化し、想定される地震の揺れで被害を シミュレーションしたものです。
また、この「地震被害想定システム」を基に各種の対応計画をシミュレーションできる「防災計画支援システム」を開発し、地震災害対応計画の見直しなどに利用しています。
今回は、市川市の地震被害想定の中から、実際に過去に起こった「安政江戸地震」タイプを紹介します。
<全国を概観した地震動予測地図>
文部科学省では、地震発生確率を示す「地震動予測値図」を公表しています。
「全国を概観した地震動予測地図」(地震調査研究推進本部のホームページへリンクします)
<首都直下地震対策>
内閣府では、首都直下地震の被害想定を公表しています。
「首都直下地震対策」(内閣府防災情報の首都直下地震対策のホームページへリンクします)
いちかわの活断層
活断層とは
地下の地層や岩盤に力が加わることで割れ、ずれ動いて食い違いが生じた状態を断層といい、この断層の活動が地震の主な原因のひとつと考えられています。
特に、第四紀の後半(数十万年以内)において地震を発生させ、今後も引き続き活動する可能性が高い断層を「活断層」と呼び、その評価は地震を予知する上で役立つといわれています。
市川市周辺には活断層は確認されませんでした。
市川市周辺の活断層としては、市川市・船橋市の境界から千葉市にかけて、「東京湾北縁断層」の存在が推定されていました。
しかし、平成9年度に千葉県が実施した調査によって、調査範囲内には活断層が存在しないことが確認されました。
また、国の地震調査研究推進本部も、県の調査をはじめとするこれまでの調査研究の成果に基づいて、「東京湾北縁断層は活断層ではないと判断される」との結果を公表しました。
船橋市西浦から上山町に至る長さ5.6kmの測線(船橋測線)では、「深さ2000−2500m付近の先新第三紀の基盤岩と新第三紀前期−中期の三浦層群には、北東上がりの段差が認められ、これは断層による変位を示す可能性がある」ものの、「新第三紀後期層から第四紀層上面(地表)までのいずれの反射面においても断層や撓曲構造は認められない」とのことです。
船橋市西浦から上山町に至る長さ5.6kmの測線(船橋測線)では、「深さ2000−2500m付近の先新第三紀の基盤岩と新第三紀前期−中期の三浦層群には、北東上がりの段差が認められ、これは断層による変位を示す可能性がある」ものの、「新第三紀後期層から第四紀層上面(地表)までのいずれの反射面においても断層や撓曲構造は認められない」とのことです。
●このページに掲載されている情報の発信元
市川市 総務部 危機管理課
〒272-8501
千葉県市川市八幡1丁目1番1号
電話:047-334-1507 FAX:047-333-8080
市川市 総務部 危機管理課
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