更新日: 2020年10月8日
市川市立曽谷小学校で「夢の教室」を開催しました
概要
日時
令和2年10月6日(火)
場所
市川市立曽谷小学校
夢先生
田中 聖美(たなか まさみ)さん【元バレーボール選手】
大阪府出身。両親の影響から幼少期よりバレーボールに親しみ、中学校入学と同時にバレーボール部に入部。高校2年時に全国高校バレーボール選抜優勝大会とインターハイで3位入賞を果たす。卒業後の2001年にJTマーヴェラスに加入。4年間プレーした後、チームを退団し、2007年にフランス2部リーグのTulle-Navesに加入。翌年には、ポーランドトップリーグのCalicia Kaliszeでプレー。2008-2009シーズン終了後に帰国し、堺ブレーザーズバレーボールスクールのコーチに就任。現在はバレーボールの指導を行う傍ら、ヨガ講師としても活動している。
大阪府出身。両親の影響から幼少期よりバレーボールに親しみ、中学校入学と同時にバレーボール部に入部。高校2年時に全国高校バレーボール選抜優勝大会とインターハイで3位入賞を果たす。卒業後の2001年にJTマーヴェラスに加入。4年間プレーした後、チームを退団し、2007年にフランス2部リーグのTulle-Navesに加入。翌年には、ポーランドトップリーグのCalicia Kaliszeでプレー。2008-2009シーズン終了後に帰国し、堺ブレーザーズバレーボールスクールのコーチに就任。現在はバレーボールの指導を行う傍ら、ヨガ講師としても活動している。
内容
田中さんは、小学生のころにバレーボール選手になりたいという夢をもちました。
バレーを続ける中で、「思っているだけじゃダメ。」「行動しているだけでもダメ。」、どのような状況であっても、一生懸命取り組む姿勢が大事だということに気づきました。
「状況・環境は変わらなくても、今できることを一生懸命取り組むことで夢に近づくことができる!」とお話してくださりました。
バレーを続ける中で、「思っているだけじゃダメ。」「行動しているだけでもダメ。」、どのような状況であっても、一生懸命取り組む姿勢が大事だということに気づきました。
「状況・環境は変わらなくても、今できることを一生懸命取り組むことで夢に近づくことができる!」とお話してくださりました。