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市川市家具転倒防止器具等取付費補助金

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更新日: 2016年7月1日

大地震からあなたを守る

震災が起こったとき、あなたのお宅の家具は大丈夫ですか?

 過去の震災時には、家が無事でも自宅の家具類の転倒による事故が多発しました。
 地震で怪我をした原因を調べると、家具類の転倒や落下で怪我をした人が50%、
割れた食器類やガラスで怪我をした人が30%もいました。
 さらには、火災発生の原因となったり、逃げ遅れの要因にもなるなど、家具類の転倒・
落下は様々な危険をもたらします。
 
 

家具や電気製品の転倒・落下防止が大切です

  高齢者や障害者の居宅の安全を図るため、家具の転倒防止器具費用と
取り付け費用を助成しています。事前申請が必要です。
 
対象  (1)  65歳以上の高齢者で構成された市民税非課税世帯
 (2)  身体障害者(1〜2級)及び知的障害者・精神障害者(1級)で構成された市民税非課税世帯
 (3)  (1)(2)で構成された世帯 ※18才以下の市民税非課税者が含まれる場合も対象となります。
助成額  上限 1万円
 (転居や建て替えをした場合を除き、1世帯1回限り)
補助対象となる家具及び転倒防止器具等の範囲  <家具>
 ・タンス・食器棚・本棚・その他これらに類する床置型の家具 
 ・テレビ・冷蔵庫・吊り下げ型の照明器具
 <転倒防止器具類>
 ・家具の転倒を防止するために必要な器具
 ・ガラスの飛散を防止するために有効なフィルム
問い合わせ  介護福祉課   047−704−4134

補助金交付までの流れ

 

1

  市へ交付申請(借家などの場合は所有者の同意書を提出)
     

2

  審査後に交付決定通知を郵送
     

3

  転倒防止器具を購入してご自分で取り付けるか
  業者へ取付工事を依頼
     

4

  取付が完了(工事依頼の場合は費用支払後)したら
  市へ電話で報告
     

5

  市職員が訪問し、現地確認後に補助金請求関連書類
  (補助金請求書、見積書、領収書等)を受領
     

6

  申請者の指定口座へ補助金を振り込み

※ 取り付け費用(1万円以内)を市が事業者に支払う制度もあります。
  (申請者が一時的にも支払わなくて済む制度です)

家具転倒防止Q&A

家具の転倒防止には、どのような方法があるの?

一般には、家具を対象とした転倒防止には、大きく分けて次の方法があります。
 
1.L型金具やベルト式の器具等で壁や付け鴨居などに直接ネジ固定する方法

2.家具の上部と天井の間に、ポール式(つっぱり棒式)や、すき間家具などで家具
 を固定する方法

3.粘着マット式で床や壁と接着する方法

 
1.ベルトを使った固定
1.ベルトを使った固定の例
2.つっぱり棒を使った固定
2.つっぱり棒を使った固定の例
3.粘着マットを使った固定
3.粘着マットを使った固定の例

転倒・落下防止器具の値段や販売店はどこ?

 防止器具の価格は種類によって異なりますが、大半は数百円から数千円程度
で購入できます。家具販売店やホームセンター、百貨店の防災用品コーナーなど
で販売しています。なお、工事業者が揃えている場合もあります。
 
【取り付け業者】
 器具を販売している店で取り付けサービスを行っている店舗もありますのでお尋ね下さい。
 なお、家具類転倒防止促進に協力して下さる団体は次の方々です。家具転倒防止に関する相談や取り付け作業については、下記までお問合せください。
 
◎ 市川市シルバー人材センター            047−326−7000
◎ 市川住宅リフォーム相談協議会(会長 栗山宅) 047−337−4517
                

誰でも簡単にとりつけられるの?

 比較的簡単に取り付けられますが、器具の種類や壁や天井の構造によっても
異なりますので、どのように取り付けるか検討して器具を求めて下さい。
 

すべての家具に取り付けるのですか?

 安全のためすべての家具類に取り付けることをお勧めします。少なくとも寝室
居間、出入り口の家具類には必要です。
 

自分で取り付ける場合の留意点

1.家具の固定方法

1.壁ならどこでも固定できるわけではありません
・壁のなかの桟を探し、取り付けます。
 ドライバーなどの太い柄のほうで叩くと、桟の入っている部分と空洞の部分では、
音や感触に違いが感じられます。
 壁の桟を見つけるためのセンサーやプッシュピンがあれば、より正確です。
(ホームセンターなどで市販されています。)
 ※桟が入っていない壁もありますので、ご注意ください。
L字金物を使った例
2.壁への固定は、L字金物で
・家具の両端部分で、桟のある場所に壁と直角に取り付けます。
つっぱり棒を使った例
3.壁に桟が入っていない場合は、家具を天井で支えます。
・天井と家具の間に、高さ調整式の上置型すき間埋め収納ユニットで家具を固
定します。
・突っ張り棒タイプの器具を、端奥に設置します。
<注意>天井と家具のすき間が少なく、奥行きのある家具でないと、大きな効果
は期待できません。 
  

2.家具の配置について

1.壁を背にした家具は前方に倒れてきますから、就寝位置は、家具の高さ分だけ
離れるか、家具の脇に決めたほうが安全です。
 
2.台のうえにのせたテレビやラジオなどは、飛び出す可能性がありますので、就寝位置、
特に枕の位置には注意しましょう。
 
3.ガラスの破片などにより、素足では歩けなくなることがありますので、スリッパなどを常備
しておきましょう。
 

申請書類等

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●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 福祉部 介護福祉課
〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目20番2号
管理グループ 電話:047-712-8540 FAX:047-712-8733
資格給付グループ 電話:047-712-8541
賦課徴収グループ 電話:047-712-8542
認定グループ 電話:047-712-8543
            047-712-8544
包括支援グループ 電話:047-712-8545
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