更新日： 2023年6月2日

緊急時支援員の利用

夜間（18時～8時）において、転倒等、救急車を呼ぶほどではないが一時的に他人の助けが必要になった場合、あんしん電話からの通報により支援員を呼ぶことができます。

※例えば、夜間に転倒してガラスを割ってしまった。怪我はないが自分では片付けができない場合などに、処理を依頼できます。

対象者

あんしん電話（緊急通報装置）利用者で、かつ介護保険の要介護認定を受けていない方、もしくは要支援1・2の認定を受けている方。

※介護保険の要介護認定を受けている方は、同様のサービスとして夜間対応型訪問介護サービスがあります。ケアマネジャーとご相談のうえ、市川市福祉公社または地域包括支援課へご相談ください。

市民税課税世帯・・・・・・・・・・600円
市民税非課税世帯・・・・・・・・・300円

※支援員派遣事業者へお支払いただきます

指定の申請書があります。窓口でお申込みください。

※ご利用にはあんしん電話の設置が必要です。
※あんしん電話を設置したうえで、緊急時支援員利用のための申請が必要です。

申請書は下記よりダウンロード可能です。

　⇒緊急時支援員申請書（PDFファイル）のダウンロードはこちら
　⇒緊急時支援員のオンライン申請はこちら
　⇒緊急時支援員のオンライン申請QRコードはこちら
　　あんしん電話　支援員QRコード

地域包括支援課

第1庁舎（お越しの方は、1階総合受付にてご案内します）　電話　047-712-8556
行徳支所1階　電話　047-359－1274（介護福祉相談窓口）

※高齢者サポートセンター（地域包括支援センター）でも、申請の代行を行います。

市川市福祉部地域包括支援課