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6分類28項目

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更新日: 2008年5月3日
分類 要望事項
1.全般にかかわる事項 (1)環境影響評価に係る予測は、平成22年を対象とした長期のものであり、予測の際に設定した条件等の変化が予想されることから、交通量、大気質等の変化を確認し、環境保全目標の達成が困難と予測される場合は、構造変更等を含め適切な対策を実施すること。
(2)供用後、環境保全目標を超過したような場合は、すみやかに原因究明など追跡調査を行い適切な対策を実施すること。
(3)交通流は、大気、騒音等に及ぼす影響が大きいことから、交通管制システムの整備等の施策を図り円滑化に努めること。
(4)沿道等の環境保全を図るため、大気汚染物質等を監視するシステム等により環境モニタリングを行うこと。
(5)現時点以降の課題等については、その都度国、県、市の三者で協議し適切な措置を講ずるとともに、その内容について必要に応じ住民への周知に努めること。
(6)事業の実施に際しては、地域住民の意見、苦情等に対し、誠意をもって適切な対応を図ること。
2.大気質にかかわる事項 (1)将来にわたる窒素酸化物等の総量削減のため、天然ガス車等低公害車の普及、促進を図るなど総合的な施策を推進するとともに、技術の粋を集め万全の対策を講ずること。
(2)二酸化窒素の環境保全については、最新技術の導入により千葉県の環境目標値0.04ppmの達成に向けて最大限の努力をすること。
(3)予測項目にない浮遊粒子状物質等については、知見の集積に努めるとともに、今後の技術水準の進展に応じ調査、検討すること。
(4)乳幼児、児童、高齢者等の健康への影響も考慮し、排出抑制指導等を実施するなど、総合的な施策を推進するよう努めること。
3.騒音にかかわる事項 (1)周辺の環境状況等を踏まえ、環境保全目標が維持、達成されるよう遮音壁、道路舗装など高度な対策を行うこと。
(2)教育施設については、「学校環境衛生基準」を遵守するとともに、植樹帯等にも十分配慮し教育環境の向上に努めること。
4.自然環境にかかわる事項 (1)動植物については、活動時期、開花時期に配慮するとともに、必要に応じて対策を実施し保全に努めること。
(2)タヌキ等哺乳動物は、生息状況に配慮し、その保全と対策に努めること。
(3)黒松の移植については、過去の事例等を十分に精査、研究し、その保全を図るとともに、新たな植樹に努めること。
(4)植物はサンプリング調査だけでなく、事業の実施にあたって、苗木調査等項目の幅を広げ保全に努めること。
(5)道路照明等による動植物への影響については、技術等の調査、研究、情報の収集に努め、科学的知見を踏まえ必要な対策を実施すること。
(6)小塚山付近については、自然環境が損なわれないよう植生等に十分配慮した構造及び施工方法等を検討すること。
(7)植樹帯の整備にあたっては、地域の環境特性に十分配慮するとともに、植栽の工夫等により季節感の創出を図り、良好な都市景観の形成に努めること。
(8)埋蔵文化財等については、事業着手前の発掘調査等で十分に確認するとともに、その取扱には関係機関と綿密に協議、調整し、適切な措置を行うよう努めること。
5.水質にかかわる事項 (1)工事中の地下水汚染対策として、事前に地下水の実態を把握し、必要に応じて適切な措置を講ずること。
(2)路面及び壁面排水については、河川等の水質に与える影響について検討し、必要に応じた対策を講ずること。
(3)建設工事に伴う地盤沈下の把握については、長期的な調査により推移を監視すること。
6.その他の事項 (1)道路による分断問題について、地震、火災その他災害時の対応に問題ないよう配慮すること。
(2)地域住民の安全で快適な生活環境を確保するため、自転車・歩行者道及び横断施設等の整備には十分配慮し、地域分断の弊害を生じさせないよう対策を実施すること。
(3)幹線排水路等の分断及び路面排水などによる沿線流域の水害防止のため、治水面に十分配慮した計画にするとともに万全の対策を講ずること。
(4)道路建設工事は長期にわたることから、十分な環境監視など、環境保全目標と比較評価を行い所要の対策を講ずること。
(5)工事に伴い発生する残土、泥水等については、環境保全上の問題が生じないよう適切に処理、処分すること。
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 街づくり部 街づくり推進課 外環道路推進・道の駅担当室
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号
電話:047-712-6328 FAX:047-712-6326
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