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外郭団体の経営状況

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更新日: 2017年11月10日

背景

 市川市では、市の直営では十分に市民ニーズに対応しきれない公益性の高い業務について、公社、財団法人等の外郭団体を設立し、その業務を担わせることで、市と密接に連携しながら、民間であることの柔軟性、機動性を生かしたより質の高い公共サービスを提供することに努めてきました。

 一方、市民ニーズの多様化、少子・高齢化、非正規雇用の拡大、不透明で不安定な経済情勢、地方分権の進展等さまざまな面での社会の急激な変化により、行政は、期待されるサービスの範囲、メニューが急速に増大、複雑化するという事態に直面しています。
 このような状況に対応すべく、市川市では平成25年4月、行財政改革をより着実に進めるために高い実効性を確保する仕組みを取り入れた新たな「行財政改革大綱」と、大綱の基本方針を実現するための推進計画としての「行財政改革大綱 第1次アクションプラン」を策定し、限られた人的、財政的な資源を極力有効活用して最大限のサービスを提供できるよう、鋭意改革を推進しています。

 これに併せ、外郭団体についても、業務改善、経費削減、要員適正化、給与適正化、新規事業開拓などのさまざまな施策に、引き続き市と団体が一丸となって取り組んでいます。
ここでは、外郭団体の現在の経営状況及び主な経営改善実績を示す資料として「外郭団体経営状況シート」を掲げます。

 今後も定期的にこのような情報公開を進めながら、常に社会環境の変化に適応した、より質の高い公共サービスを提供できるよう、引き続き外郭団体の改革を推進していきます。

外郭団体の定義

ここでいう外郭団体とは、次の2つの条件のいずれかを満たす団体のことをいうものとします。

 

1 市が資本金、基本金その他これに準ずるものの1/4以上を出資しているもの、市が借入金の元金または利子の支払いを保証しているもの
  
(地方自治法第199条第7項後段参考)
 

2 上記の条件を満たさないが、本市の行政を補完する団体として、本市が継続的に人的又は財政的支援を行っているもの

対象外郭団体


上記定義に該当する団体は、次の6団体となります。 
(市川市福祉公社は、平成2341日に一般財団法人に移行し、外郭団体から外れました。

なお、 定義の区分とは、当該外郭団体が該当する定義の番号のことです。
 

名称 定義の区分 備考
市川市土地開発公社 1  
公益財団法人
市川市清掃公社
1 ※平成24年4月1日に公益財団法人に移行しました。
公益財団法人
市川市文化振興財団
1 ※平成23年4月1日に公益財団法人に移行しました。
公益財団法人
市川市花と緑のまちづくり財団
1 ※平成25年4月1日に公益財団法人に移行し、
「市川市緑の基金」より名称を変更しました。
社会福祉法人
市川市社会福祉協議会
2  
公益社団法人
市川市シルバー人材センター
2 ※平成24年4月1日に公益社団法人に移行しました。














 

外郭団体見直し指針

 「外郭団体見直し指針」は、これまでの取組みや、団体を取り巻く環境の変化を踏まえ、外郭団体の設立意義に立ち返り、市として各団体に対する人的支援・財政的支援等について組織的に見直すとともに、経営主体である各団体自らが積極的な改善・改革を実施することにより、効率的な経営体制を確立することができるよう策定したものであり、外郭団体自らが取り組むべき事項と本市の適切な関与のあり方について明らかにしていくこととしています。

 本指針に基づき、今後も継続的に見直しの取組みを進めていきます。

各団体の「経営状況シート」

 
名称 経営状況シート
(平成28年度決算)
市川市土地開発公社 PDF(166KB)
公益財団法人
市川市清掃公社
PDF(182KB)
公益財団法人
市川市文化振興財団
PDF(214KB)
公益財団法人
市川市花と緑のまちづくり財団
PDF(175KB)
社会福祉法人
市川市社会福祉協議会
PDF(187KB)
公益社団法人
市川市シルバー人材センター
PDF(166KB)
 

【経営状況シートの内容について】

1.団体概要
  団体の「名称」「所管部署」「代表者名」「所在地」「設立年月日」「基本財産(市川市出資比率)」「設立目的」「「事業内容」が掲載されています。
 
2.組織情報
  団体の組織状況を掲載しています。あわせて、団体職員の平均年齢も掲載しています。
 
3.情報公開状況
  団体の情報公開状況について掲載しています。

4.財務情報
  団体の財務情報として、「総収入」「総支出」「収支(総収入−総支出)」「資産の合計」「負債及び正味財産の合計」「当期正味財産の増減」「市補助金」「市委託料」が掲載されています。

5.評価指標
  団体の経営状況について、客観的なデータとして、定量的に把握が可能な指標を共通指標として掲載しています。(詳しくは、下記にある評価指標の説明をご覧ください。)
 
6.主要事業
  団体の事業のうち主要な事業を掲載しています。
  
7.活動指標
  団体の事業の実施において、どのようなサービス等を提供してきているかを掲載しています。
 
8.改善実績
  団体のこれまでの改善実績を掲載してます。

 
 (評価指標の説明)
 
・自立性
 
   
市補助金比率 総収入における市補助金の割合です。割合が低いほど、市から自立して運営していることを示します。 (市補助金)÷(総収入)×100(%)
市委託料比率 総収入における市委託料の割合です。市からどれだけ事業を請け負っているのかを示します。 (市委託料)÷(総収入)×100(%)
自主事業比率 総事業費における自主事業費の割合です。割合が高いほど、団体独自で行う活動が盛んであることを示します。 (自主事業費)÷(総事業費)×100(%)

・効率性
 
   
管理費比率 総支出における管理費の割合です。割合が低いほど、事業費に支出していることを示します。 (管理費)÷(総支出)×100(%)
人件費比率 総支出における人件費の割合です。その団体の活動が人件費主体であるかどうかを判断することができます。  (人件費)÷(総支出)×100(%)

・安全性
 
   
自己資本比率 総資本(資産の合計)における自己資本(正味財産)の割合です。高いほど、財務基盤が安定していることを示します。 (正味財産)÷(資産の合計)×100(%)
流動比率 1年以内に返済を要する負債に対する1年以内に資金化できる資産の割合です。100%を超えていることが1つの目安で、高いほど支払い能力があることを示しています。 (流動資産)÷(流動負債)×100(%)
固定長期適合率 長期的な財務の健全性を示す指標です。長期で使用する固定資産は、長期で調達した資金で賄うべきという考えによるもので、低いほどよいとされ、一般的には100%未満が望ましいとされています。 (固定資産)÷{(正味財産)+(固定負債)}×100(%)

※外郭団体それぞれに設立経緯や役割があるため、上記の指標のみで評価できるものではありません。

各団体のホームページへのリンク

下記の関連リンクを参照ください。  
 なお、各団体情報の詳細につきましては、下記の各所管課もしくは各団体へお問い合わせください。
 
◇市川市土地開発公社
 ⇒ 財政部管財課 http://www.city.ichikawa.lg.jp/cus01/

◇公益財団法人市川市清掃公社
 ⇒ 清掃部循環型社会推進課 http://www.city.ichikawa.lg.jp/env04/

◇公益財団法人市川市文化振興財団
 ⇒ 文化スポーツ部文化振興課 http://www.city.ichikawa.lg.jp/cul01/

◇公益財団法人市川市花と緑のまちづくり財団
 ⇒ 水と緑の部公園緑地課 http://www.city.ichikawa.lg.jp/gre04/

◇社会福祉法人市川市社会福祉協議会
 ⇒ 福祉部地域支えあい課 http://www.city.ichikawa.lg.jp/wel02/

◇公益社団法人市川市シルバー人材センター
 ⇒ 福祉部地域支えあい課 http://www.city.ichikawa.lg.jp/wel02/

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●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 企画部 行財政改革推進課
〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目20番2号
電話:047-712-8592 FAX:047-712-8763
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