認知症について

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更新日: 2017年11月17日

認知症は誰でもかかる可能性のある脳の病気です

  認知症はいろいろな原因で脳の細胞が傷ついたり、働きが悪くなることで、認知機能が下がり、
生活のしづらさが表れる状態を指します。

 最新の厚生労働省の発表によると、2025年(平成37年)には、認知症高齢者が全国で
700万人を超え、65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症と見込まれています。

 市川市も65歳以上の高齢者人口が増え、また、認知症高齢者も増えていくと見込まれています。
この統計は、あくまで介護保険の要介護認定から把握できる範囲であり、潜在的には軽度の方も
含めると、もっと多くの認知症を疑われる方がいらっしゃると考えられます。          
 
 認知症についてはこちら
   
 

認知症の種類

主な認知症の種類は以下の通りです。
  • アルツハイマー型認知症
     
  • 血管性認知症
     
  • レビー小体型認知症
     
  • 前頭側頭型認知症
     
  • 軽度認知障害(MCI) 
     
  • 若年性認知症
     
  認知症種類別の症状 詳しくはこちら

認知症の症状

認知症の症状は大きく 『中核症状』 『主な行動、心理症状(BPSD)』 の2つに分ける事ができます。

【中核症状】
 病気などにより脳の細胞が壊れ、その細胞が担っていた機能が失われたために生じる症状のことを
いいます。

【主な行動、心理症状(BPSD)】
 中核症状により生活上の困難にうまく適応できない場合に、本人の性格、環境、身体状況が加わって
起こる症状のことをいいます。

認知症の症状 詳しくはこちら

認知症チェックリスト

探し物のイラスト
認知症の初期症状を、ご本人、ご家族などが簡単に予測できるように
考案されたチェックリストです。
認知症は、気づかないところで進行しているかもしれません。

「あれ、なんか変だな?」と気になり始めたら、自分でチェックしてみましょう。

認知症チェックリストはこちら

認知症の方への接し方

□ 認知症の人の対応心得 3つの「ない」
  1.驚かせない
  2.急がせない
  3.自尊心を傷つけない

□ 具体的な対応7つのポイント
  
1.まずは見守る
  2.余裕を持って対応する
  3.声をかけるときは1人で
  4.後ろから声をかけない
  5.相手に目線を合わせて優しい口調で
  6.おだやかに、はっきりした話し方で
  7.相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する

    具体的な対応7つのポイント 詳しくはこちら

□ 認知症家族の接し方10か条
  
1.なじみの関係
  2.心の需要
  3.心のゆとり
  4.説得より納得
  5.意欲の活性化
  6.孤独にしない
  7.人格の尊重
  8.過去の体験は心のよりどころ
  9.急激な変化を避ける
 10.事故の防止を

    認知症家族の接し方10か条 詳しくはこちら

日常生活で認知症を予防

  普段から、生活習慣病である高血圧、糖尿病、脂質異常症と上手につき合い、血管を詰まらせないこ
とが予防と悪化の防止になります。
  不眠、便秘、低栄養、風邪などの体調変化や、骨粗しょう症による骨折などは、認知症の発症や、進行
を促すおそれがあり、注意が必要です。
 このような症状が見られた時は、かかりつけ医に相談し、しっかり治療したうえで予防に努めましょう。

日常生活で認知症の予防 詳しくはこちら

【終了しました】平成29年度 認知症講演会

認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるためには、認知症の早期発見と医療や介護による
早期対応が大切になります。認知症について理解を深めましょう。

平成29年11月15日(水)認知症講演会

認知症講演会についてはこちらから
 

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●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 福祉部 地域支えあい課
〒272-0026
千葉県市川市東大和田1丁目2番10号 分庁舎C棟2階
電話:047-712-8518 FAX:047-712-8789
地域づくりグループ 電話:047-712-8519 FAX:047-712-8789
在宅医療・介護連携グループ 電話:047-712-8521 FAX:047-712-8789
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