認知症について

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更新日: 2018年1月15日

認知症は誰でもかかる可能性のある脳の病気です

  認知症はいろいろな原因で脳の細胞が傷ついたり、働きが悪くなることで、認知機能が下がり、
生活のしづらさが表れる状態を指します。

 最新の厚生労働省の発表によると、2025年(平成37年)には、認知症高齢者が全国で
700万人を超え、65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症と見込まれています。

 市川市も65歳以上の高齢者人口が増え、また、認知症高齢者も増えていくと見込まれています。
この統計は、あくまで介護保険の要介護認定から把握できる範囲であり、潜在的には軽度の方も
含めると、もっと多くの認知症を疑われる方がいらっしゃると考えられます。          
 
 認知症についてはこちら
   
 

認知症の種類

主な認知症の種類は以下の通りです。
  • アルツハイマー型認知症
     
  • 血管性認知症
     
  • レビー小体型認知症
     
  • 前頭側頭型認知症
     
  • 軽度認知障害(MCI) 
     
  • 若年性認知症
     
  認知症種類別の症状 詳しくはこちら

認知症の症状

認知症の症状は大きく 『中核症状』 『主な行動、心理症状(BPSD)』 の2つに分ける事ができます。

【中核症状】
 病気などにより脳の細胞が壊れ、その細胞が担っていた機能が失われたために生じる症状のことを
いいます。

【主な行動、心理症状(BPSD)】
 中核症状により生活上の困難にうまく適応できない場合に、本人の性格、環境、身体状況が加わって
起こる症状のことをいいます。

認知症の症状 詳しくはこちら

認知症チェックリスト

探し物のイラスト
認知症の初期症状を、ご本人、ご家族などが簡単に予測できるように
考案されたチェックリストです。
認知症は、気づかないところで進行しているかもしれません。

「あれ、なんか変だな?」と気になり始めたら、自分でチェックしてみましょう。

認知症チェックリストはこちら

認知症の方への接し方

□ 認知症の人の対応心得 3つの「ない」
  1.驚かせない
  2.急がせない
  3.自尊心を傷つけない

□ 具体的な対応7つのポイント
  
1.まずは見守る
  2.余裕を持って対応する
  3.声をかけるときは1人で
  4.後ろから声をかけない
  5.相手に目線を合わせて優しい口調で
  6.おだやかに、はっきりした話し方で
  7.相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する

    具体的な対応7つのポイント 詳しくはこちら

□ 認知症家族の接し方10か条
  
1.なじみの関係
  2.心の需要
  3.心のゆとり
  4.説得より納得
  5.意欲の活性化
  6.孤独にしない
  7.人格の尊重
  8.過去の体験は心のよりどころ
  9.急激な変化を避ける
 10.事故の防止を

    認知症家族の接し方10か条 詳しくはこちら

日常生活で認知症を予防

  普段から、生活習慣病である高血圧、糖尿病、脂質異常症と上手につき合い、血管を詰まらせないこ
とが予防と悪化の防止になります。
  不眠、便秘、低栄養、風邪などの体調変化や、骨粗しょう症による骨折などは、認知症の発症や、進行
を促すおそれがあり、注意が必要です。
 このような症状が見られた時は、かかりつけ医に相談し、しっかり治療したうえで予防に努めましょう。

日常生活で認知症の予防 詳しくはこちら

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市川市 福祉部 地域支えあい課
〒272-0026
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電話:047-712-8518 FAX:047-712-8789
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在宅医療・介護連携グループ 電話:047-712-8521 FAX:047-712-8789
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