更新日: 2024年12月16日
行徳地区の景観まちづくり
これまでのまち並み景観づくりの取り組み
行徳てらまち会(平成15年度設立)
行徳・妙典地区を中心とした数多くの景観資源を活かし、寺町の風情と地域の歴史を感じられるまちづくりが行われてきました。寺町通り、常夜灯周辺では「まちづくり交付金」による整備が実施され、整備にかかる提案を行うなど長年景観まちづくりに関わっています。現在は、行徳まちづくり協議会のメンバーとして活動しています。![写真:寺町通り](/common/cit02/img/0000423315.jpg)
目的:一人でも多くの人が、行徳に愛着と誇りを感じられるような活動をする
- 住む人々にとってやさしく愛着のあるまち
- 訪れる人々にとってここちよいまち
- 未来を担うこどもたちにとって誇れるまちを目指す
活動:
- 定例会の開催(月1回程度)
- 親子まち探検
- 親子行灯工作教室・行灯ライトアップ
- 行徳寺のまち回遊展(第1回~第10回)
行徳まちづくり協議会(平成29年度設立)
行徳まちづくり協議会について
旧浅子神輿店主屋と工場跡地への飲食休憩スペースの新設など一体的な整備をきっかけとして、資源を活かし観光や賑わいづくり・周辺地域のまち並み景観づくりなどの検討をしています。詳しくは、これまでの活動(PDFファイル)をご覧ください。イベント情報などは、行徳まちづくり協議会のウェブページをご覧ください。
目的:
行徳ふれあい伝承館とその周辺の歴史的資源を活かした景観まちづくりと賑わいの創出、国内外への魅力発信により、まちの活性化に寄与すること。
活動:
行徳ふれあい伝承館とその周辺の歴史的資源を活かした景観まちづくりと賑わいの創出、国内外への魅力発信により、まちの活性化に寄与すること。
活動:
- 定例会の開催(全体の行徳まちづくりの方向性を協議する。)
- 景観部会の開催(行徳地区の景観方針及びまち並みのルール作りの検討)
- 行徳ふれあい伝承館の運営・活用
- イベントの企画、PR方法・回遊性の検討
- 行徳の歴史・文化の継承