更新日: 2019年5月16日
次期クリーンセンターの事業方式を検討しました。
次期クリーンセンターの事業方式について「DBO方式」がもっとも優位性があると結論を得ました。
「次期クリーンセンター建設に係る事業手法検討業務委託」の中で事業方式の調査、検討を行った結果、もっともVFM(Value For Money)※1が得られた「DBO方式」※2を前提として事業を進めていきます。
公設公営方式(現クリーンセンターと同一方式)を基準としたDBO方式のVFM・・・6.25%
※1 VFM(Value For Money)とは、基準となる方式と比較した時の費用の低減率を表す。
※2 DBO方式(Design Build Operate)とは、本市が資金調達し、本市が所有権を有したまま、施設の設計・建設及び運営を民間事業者に包括的に発注する方式。
公設公営方式(現クリーンセンターと同一方式)を基準としたDBO方式のVFM・・・6.25%
※1 VFM(Value For Money)とは、基準となる方式と比較した時の費用の低減率を表す。
※2 DBO方式(Design Build Operate)とは、本市が資金調達し、本市が所有権を有したまま、施設の設計・建設及び運営を民間事業者に包括的に発注する方式。