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解説

ページ番号:0064476 更新日:2026年6月10日 印刷ページ表示

市川市の魅力みりょくを知ることができる
「いちかわかるた」解説かいせつ一覧いちらんです!
かるたを通していちかわを知ろう!

い

市川いちかわのなし おいしくって 言いうことなし

市川市は全国有数ぜんこくゆうすうの梨なしの産地さんちです。果樹栽培かじゅさいばいに適てきした水はけのよい土壌どじょうが広がっているため、甘あまくて美味おいしい梨を栽培することができ、梨では初はじめて地域ちいきブランドに認定にんていされました。旬しゅんを迎むかえる頃ころ、市の北部ほくぶでは直売ちょくばい所じょののぼり旗ばたが立ち始はじめます。なかでも国道464号線ごうせん沿ぞいは、通称つうしょう「大町梨街道おおまちなしかいどう」と呼よばれており、約やく50軒けんもの梨屋なしやが軒のきを連つらねる様子ようすは夏の風物詩ふうぶつしとなっています。

い2

題材だいざい:梨
動物どうぶつ:コツメカワウソ

ろ

ローズいちかわ 色鮮いろあざやかに 咲さき誇ほこる

市川市のバラの歴史れきしは、戦後せんご、名誉市民めいよしみんの式場しきば隆三郎りゅうざぶろうが病院内びょういんないにバラ園を作ったのが始はじまりと言われています。1975(昭和しょうわ50)年には、市民の花がバラに決定けっていし、バラの育成いくせいと普及ふきゅうが進すすみました。また、「ローズいちかわ」は市民が選えらぶオリジナルバラとして誕生たんじょうしたもので、里見さとみ公園や自然しぜん観察かんさつ園・バラ園などで見ることができます。

ろ2

題材だいざい:バラ
動物どうぶつ:ベニイロフラミンゴ

は

春告はるつげる 枝垂しだれ桜ざくらの 妙行寺みょうぎょうじ

原木山ばらきさん妙行寺みょうぎょうじは、円増院えんぞういん日進にっしん上人しょうにんが日蓮宗にちれんしゅう布教ふきょうのため、1538(天文てんぶん7)年に開創かいそうした寺院じいんです。春には堂々どうどうたる枝えだぶりの素す晴ばらしい枝し垂だれ桜ざくらを見ることができます。

は2

題材だいざい:原木山妙行寺
動物どうぶつ:エミュー

に

日蓮にちれんの 教おしえ受うけ継つぐ 法華経寺ほけきょうじ

正中山しょうちゅうざん法華経寺ほけきょうじ(中山なかやま法華経寺ほけきょうじ)は鎌倉かまくら時代じだいの1260(文応元ぶんおうがん)年に創立そうりつされた日蓮宗にちれんしゅう大本山だいほんざんの寺院じいんです。境内けいだいには五重塔ごじゅうのとうをはじめ、国宝こくほうや重要じゅうよう文化財ぶんかざいが数多く所在しょざいするほか、桜さくらの名所めいしょとしても知られています。

に2

題材だいざい:正中山法華経寺
動物どうぶつ:ニホンイシガメ

ほ

星野道夫ほしのみちお 時間じかんを越こえた レンズの世界せかい

アラスカの大自然だいしぜんとそこに生きる動物どうぶつや人々ひとびとを愛あいした写真家しゃしんか・星野ほしの道夫みちお。彼かれが温あたたかいまなざしで見つめ生涯しょうがいをかけて記録きろくした写真と文章ぶんしょうは、 今も多くの人々に愛されています。

ほ2

題材だいざい:星野道夫(名誉めいよ市民しみん)
動物どうぶつ:シロフクロウ

へ

別格べっかくの 存在誇そんざいほこる 松並木まつなみき

クロマツは、市川市の木です。縄文じょうもん時じ代だいにできた市川砂さ州す上、東西4キロメートルに分ぶん布ぷしています。地蔵山じぞうやま墓地ぼち(市川1丁目)あたりの幹周かんしゅう2.5メートルほどのものが最大さいだいで、樹齢じゅれいは150年前後のものが多くなっています。クロマツが多い理由りゆうには、梨園なしえんの防風林ぼうふうりん、屋や敷しきの境界きょうかい、門松かどまつの生産せいさん用、旧陸軍きゅうりくぐんの建築けんちく資し材ざいなど諸説しょせつあります。

へ2

題材だいざい:クロマツ
動物どうぶつ:エリマキキツネザル

と

徳願寺とくがんじ 歴史れきしを今いまに 伝つたえてる

浄土宗じょうどしゅうの寺じ院いんである海巖山かいがんざん徳願とくがん寺じは、もともと普ふ光こう院いんと呼よばれる草庵そうあんで、勝願寺しょうがんじの末まつ寺じでした。1610(慶長けいちょう15)年、徳川とくがわ家康いえやすの帰き依えにより、徳川の「徳」と勝願寺の「願」をとって、徳願寺と名が改あらためられました。山門さんもん・鐘楼しょうろう・経蔵きょうぞうは市川市の有形ゆうけい文化財ぶんかざいに指し定ていされています。

と2

題材だいざい:海巖山徳願寺
動物どうぶつ:キンケイ

ち

地域遺産ちいきいさん 地名ちめいに残のこる 塩しおづくり

徳川とくがわのおひざ元となった行徳ぎょうとく地ち域いきは、江え戸ど時じ代だいを通して塩業えんぎょうが発展はってんしました。「塩焼しおやき」や「本塩ほんしお」などの町名は、かつて行徳地域で製塩せいえんが行われていた歴れき史しを伝つたえるために付つけられたものです。

ち2

題材だいざい:塩田えんでん
動物どうぶつ:アカテタマリン

り

理科りかが好すき! 産業科学さんぎょうかがくの 現産館げんさんかん

千ち葉ば県立けんりつ現代げんだい産業さんぎょう科学館かがくかんは、産業に応用おうようされた科学技術ぎじゅつを体験的たいけんてきに学ぶことができる場を提供ていきょうすることを目的もくてきに、1994(平成へいせい6)年に鬼高おにたかに開館かいかんしました。子どもから大人まで楽しめる体験展てん示じが多く、工作教室などの様々さまざまなイベントも開催かいさいされています。

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題材だいざい:千葉県立現代産業科学館
動物どうぶつ:ブタ

ぬ

濡ぬれている 弘法寺ぐほうじの謎なぞ 涙石なみだいし

真間山弘法寺ままさんぐほうじは、奈な良ら時じ代だいに「求法ぐほう寺じ」として行基ぎょうき菩ぼ薩さつが建立こんりゅうし、平安へいあん時代に弘法こうぼう大だい師しによって「弘法ぐほう寺じ」に改称かいしょうされたといわれています。山門さんもんに向むかう石段いしだんの途中とちゅうにある常つねに濡ぬれた状態じょうたいの不ふ思し議ぎな石「涙石なみだいし」や、樹齢じゅれい400年の枝し垂だれ桜ざくら「伏姫桜ふせひめざくら」など、見どころがたくさんあります。

ぬ2

題材だいざい:真間山弘法寺(涙石・伏姫桜)
動物どうぶつ:カイウサギ

る

瑠璃色るりいろの 江戸川臨えどがわのぞむ 里見公園さとみこうえん

下総台地西端しもうさだいちせいたんの江戸川えどがわに面めんした場所ばしょは、国府台こうのだいと呼よばれる地域ちいきです。古代こだいには下総国府しもうさこくふが置おかれ、政治せいじや文化ぶんかの中心地でした。この地に所在しょざいする里見さとみ公園は、室町時代むろまちじだいの国府台合戦かっせんの古戦場跡こせんじょうあととして、また、桜さくらやバラの名所めいしょとしても知られています。眼下がんかには雄大ゆうだいな江戸川を臨のぞむことができます。

る2

題材だいざい:里見公園 / 江戸川
動物どうぶつ:シロテテナガザル

わ

わがまちは 行徳神輿ぎょうとくみこしで 盛もり上あげる

行徳ぎょうとくでは明治めいじから昭和しょうわにかけて、神輿みこしづくりが盛さかんに行われていました。行徳の祭まつりのひとつである五ヶ町ごかちょうの祭礼さいれいは、行徳地区ちくの5つの町の総鎮守そうちんじゅである行徳神明神社しんめいじんじゃ(豊受太神宮とようけだいじんぐう)の大祭たいさいで、1826(文政ぶんせい9)年頃ごろから続つづいていると言われています。現在げんざいは3年に1度ど、10月中旬ちゅうじゅんに行われています。神輿のもみ(担かつぎ)方が独特どくとくで、「行徳もみ」と呼よばれています。

わ2

題材だいざい:行徳神輿・五ヶ町の祭礼
動物どうぶつ:ボリビアリスザル

か

鴨かもの群むれ 冬越ふゆごえをする 新浜鴨場しんはまかもば

行徳地区ぎょうとくちくにある宮内庁新浜鴨場くないちょうしんはまかもばは、内外の賓客ひんきゃくの接遇せつぐうの場として使用しようされる皇室関連施設こうしつかんれんしせつです。鴨場の約やく12,000平方へいほうメートルの池には、毎年2,000羽を超こえる野鳥などの渡わたり鳥が越冬えっとうのため飛来ひらいしています。

か2

題材だいざい:新浜鴨場
動物どうぶつ:キンクロハジロ

よ

寄よっといで いちかわ土産みやげ 道みちの駅えき

道みちの駅えきいちかわは、2018(平成へいせい30)年4月7日、都市型としがた道の駅として国分こくぶんにオープンしました。ショップ・レストラン・カフェ・カルチャースペースなど、他ほかの道の駅にない特色とくしょくがあり、シティプロモーションの拠点きょてんとして利用りようされています。

よ2

題材だいざい:道の駅いちかわ
動物どうぶつ:ヤギ

た

たくさんの 生いきもの育はぐくむ 三番瀬さんばんぜ

三番瀬さんばんぜは東京湾とうきょうわんの最奥部さいおうぶの埋立地うめたてちによって囲かこまれた位置いちにあり、魚貝類ぎょかいるいや水鳥の生息場所せいそくばしょ、海苔養殖漁業のりようしょくぎょぎょうやホンビノス貝漁りょうなどの漁場ぎょじょうとなるなど様々さまざまな機能きのうを備そなえています。

た2

題材だいざい:三番瀬
動物どうぶつ:ワタボウシタマリン

れ

歴史発見れきしはっけん! 縄文薫じょうもんかおる 土器どきと貝塚かいづか

約やく7,000年前頃ごろ、海面かいめんが上昇じょうしょうして南部なんぶの低地ていちと台地だいちの谷筋たにすじに海が入り込こみ、北部ほくぶの台地上にムラができました。縄文人じょうもんじんのくらしの痕跡こんせきである住居じゅうきょや土器どきなどが貝塚かいづかには遺のこされています。市川市は、日本でも有数ゆうすうの貝塚密集地域みっしゅうちいきで、堀之内ほりのうち貝塚・曽谷そや貝塚・姥山うばやま貝塚は国指定してい史跡しせきです。

れ2

題材だいざい:貝塚
動物どうぶつ:クロキツネザル

そ

そびえ立たつ 朱色しゅいろの山門さんもん 妙好寺みょうこうじ

妙栄山妙好寺みょうえいざんみょうこうじは1565(永禄えいろく8)年に創建そうけんされた日蓮宗にちれんしゅうの寺院じいんです。山門さんもんは、建築様式けんちくようしきや文様もんようが江戸中期えどちゅうきの特色とくしょくを示しめしており、市有形文化財ゆうけいぶんかざいに指定していされています。

そ2

題材だいざい:妙栄山妙好寺
動物どうぶつ:ニホンザル

つ

強つよかった 境川さかいがわと若島わかしまの 横綱相撲よこづなずもう

高谷出身こうやしゅっしんの境川浪右衛門さかいがわなみえもんと原木ばらき出身の若島権四郎わかしまごんしろうは明治時代めいじじだいに活躍かつやくした横綱よこづなです。境川は左四ひだりよつ・諸差もろざし・腹櫓はらやぐら・吊つり、若島は突つっ張ぱり・右四みぎよつ・寄より・蹴手繰けたぐり・出だし投なげを得意とくいとしました。

つ2

題材だいざい:横綱
動物どうぶつ:テンジクネズミ

ね

熱帯ねったいの バナナにコーヒー 観賞植物かんしょうしょくぶつ

大町おおまち公園内にある観賞植物かんしょうしょくぶつ園。サボテン・バナナ・コーヒーをはじめ数百種類しゅるいの熱帯ねったい・亜熱帯あねったい植物などを温室おんしつ内で見ることができます。周辺しゅうへんには長田谷津ながたやつや、自然博物館しぜんはくぶつかんなどの施設しせつもあります。

ね2

題材だいざい:観賞植物園
動物どうぶつ:レッサーパンダ

な

永井荷風ながいかふう 市川誇いちかわほこる 文化人ぶんかじん

小説家しょうせつか・随筆家ずいひつかであり、文化勲章ぶんかくんしょうも受章じゅしょうしている永井荷風ながいかふうは、2004(平成へいせい16)年に名誉市民めいよしみんとなりました。市川周辺しゅうへんの風物ふうぶつを描えがいた作品さくひんには「来訪者らいほうしゃ」「或夜あるよ」「羊羹ようかん」「畦道あぜみち」「にぎり飯めし」「買出かいだし」「葛飾土産かつしかみやげ」などがあります。

な2

題材だいざい:永井荷風(名誉市民)
動物どうぶつ:ワオキツネザル

ら

来年らいねんも 桜満開さくらまんかい 真間川堤ままがわづつみ

市制施行しせいしこう15周年しゅうねん記念きねんで植樹しょくじゅされた約やく390本の桜並木さくらなみきが続つづく川沿ぞいは、「真間川堤ままがわづつみ」と親しまれていました。ところが1958(昭和しょうわ33)年の狩野川かのがわ台風などによる度重たびかさなる水害すいがいのため、真間川流域りゅういきの改修かいしゅう工事こうじを行うことになり、一部いちぶの桜が伐採ばっさいされました。しかし市民しみんと行政ぎょうせいが治水ちすいと環境かんきょうの両立りょうりつを模索もさくした結果けっか、桜並木の保存ほぞんと復活ふっかつが実現じつげんし、今日こんにちでは市内有数ゆうすうの桜の名所めいしょとなっています。

ら2

題材だいざい:真間川沿い(桜並木)
動物どうぶつ:チリフラミンゴ

む

昔むかしから 公孫樹いちょううつくし 葛飾八幡宮かつしかはちまんぐう

葛飾八幡宮かつしかはちまんぐうの創建そうけんは平安時代へいあんじだい。下総しもうさの国の総鎮守八幡宮そうちんじゅはちまんぐうとして鎮座ちんざしたのが始はじまりです。ご神木しんぼくの国指定天然記念物していてんねんきねんぶつ「千本公孫樹(せんぼんいちょう)」は、推定樹齢すいていじゅれい1200年といわれる巨木きょぼくで、多くの幹みきが寄より添そって支ささえ合う姿すがたをしていることから、縁結えんむすびの御神徳ごしんとくがあると伝つたえられています。

む2

題材だいざい:葛飾八幡宮(千本公孫樹)
動物どうぶつ:キバタン

う

美うつくしい 女神めがみを祀まつる 手児奈てこなの里さと

手児奈てこなは、万葉集まんようしゅうに歌われた絶世ぜっせいの美女びじょ。 多くの男性だんせいに慕したわれつつも、誰だれにも寄より添そうこともなく、真間ままの入いり江えに身みを投なげたと伝つたえられる伝説でんせつのヒロインです。 手児奈霊神堂れいじんどうは、この手児奈を祀まつったもので、今では、安産あんざん・良縁りょうえん・子育こそだての神様かみさまとして多くの参拝者さんぱいしゃが訪おとずれます。

う2

題材だいざい:手児奈霊神堂
動物どうぶつ:ムギワラトキ

の

農業のうぎょうの 発展支はってんささえた 内匠堀たくみぼり

内匠堀たくみぼりとは、江戸時代初期えどじだいしょきに農業用水のうぎょうようすいを確保かくほするために大柏川おおがしわがわから、八幡やわた、行徳ぎょうとく、南行徳みなみぎょうとくを経へて当代島とうだいじままで開削かいさくされた灌漑用水路かんがいようすいろです。内匠堀プロムナードは、この水路を現代げんだい風の親水緑道しんすいりょくどうとして復活ふっかつさせたものです。

の2

題材だいざい:内匠堀プロムナード
動物どうぶつ:ポニー

お

大空おおぞらの 野鳥観察やちょうかんさつ あいねすと

あいねすと(行徳野鳥観察舎ぎょうとくやちょうかんさつしゃ)は野鳥を観察できる施設しせつです。1階かいには憩いこいの場としてカフェを設置せっちし、2階には近郊緑地きんこうりょくちを一望いちぼうできるガラス張ばりの観察スペースを設もうけています。

お2

題材だいざい:あいねすと(行徳野鳥観察舎)
動物どうぶつ:ホンドタヌキ

く

草花くさばなに 万葉まんようの和歌わか 添そえられて

大野緑地おおのりょくち内に和風庭園わふうていえんを設もうけ、万葉集まんようしゅうに詠よまれている植物しょくぶつを集あつめ和歌わかとともに展示てんじしています。藤棚ふじだなや萩はぎのトンネル、市川市の木として知られるクロマツなど様々さまざまな草花を楽しむことができます。

く2

題材だいざい:万葉植物園まんようしょくぶつえん
動物どうぶつ:ハクビシン

や

藪知やぶしらず 中なかに入はいると 出でられない

市役所第しやくしょだい1庁舎ちょうしゃ前に位置いちする八幡やわたの藪知やぶしらずは、広さ約やく300坪つぼ、近世以前きんせいいぜんはもっと広かったと伝つたえられています。柵内さくないにある大きな石碑せきひには「不知八幡森(しらずやわたのもり)」と記されており、一度ど入ったら

や2

題材だいざい:八幡の藪知らず
動物どうぶつ:フクロウ

ま

まっかなほっぺ 市川いちかわとまと 初夏しょかの味あじ

市川とまとはおよそ50年の歴史れきしがあるトマトで、市内で約やく20軒けんの農家のうかによって栽培さいばいされており、都市農業としのうぎょうという優位性ゆういせいを生かした採とれたて新鮮しんせんなことが特徴とくちょうです。3~8月に旬しゅんを迎むかえます。

ま2

題材だいざい:市川とまと
動物どうぶつ:フェネック

け

劇作家げきさっか 言葉ことばの達人たつじん 井上いのうえひさし

小説家しょうせつか・劇作家げきさっか。 1967(昭和しょうわ42)年から1987(昭和62)年まで市川市で創作活動そうさくかつどうを行い、代表作だいひょうさくに「吉里吉里人きりきりじん」「腹鼓記ふっこき」「四千万歩よんせんまんぽの男おとこ」などがあります。1983(昭和58)年には「こまつ座ざ」を立ち上げ、自ら座付ざつき作家となりました。市川を離はなれた後も、市川市いちかわし文化ぶんか振興しんこう財団ざいだん理事長りじちょうに就任しゅうにんし、市の芸術文化げいじゅつぶんかの振興に貢献こうけんされました。

け2

題材だいざい:井上いのうえひさし
動物どうぶつ:デグー

ふ

ふれあいが 絆きずなを結むすぶ 伝承館でんしょうかん

建物たてものは国登録有形文化財とうろくゆうけいぶんかざいである旧浅子神輿店店舗兼主屋きゅうあさこみこしてんてんぽけんしゅおくと、道路どうろを挟はさんで向むかい合う休憩所きゅうけいじょがあります。主屋では神輿やジオラマの展示てんじ、行徳ぎょうとくの伝統的でんとうてきな祭まつりを紹介しょうかいしています。行徳の歴史れきしと文化にふれあい、散策時さんさくじに休憩することもできる施設しせつです。

ふ2

題材だいざい:行徳ぎょうとくふれあい伝承館でんしょうかん
動物どうぶつ:アカミミガメ

こ

国分川こくぶがわ 青空泳あおぞらおよぐ 鯉こいのぼり

毎年ゴールデンウイークに国分川調節池こくぶがわちょうせつちで開催かいさいされる国分川こくぶがわ鯉こいのぼりフェスティバルでは数百もの鯉のぼりが掲揚けいようされます。

こ2

題材だいざい:鯉のぼりフェスティバル
動物どうぶつ:シロトキ

え

江戸川えどがわに 夏なつの華咲はなさく 花火はなびかな

市川市と東京とうきょう都と江戸川えどがわ区くの境さかいとなる江戸川河川敷かせんじきにおいて、毎年8月第だい1土曜日に市川市民納涼花火大会いちかわしみんのうりょうはなびたいかいと江戸川区花火大会が開催かいさいされています。

え2

題材だいざい:市川市民納涼花火大会
動物どうぶつ:アルパカ

て

手てをつなぎ じゅん菜池さいいけの 散歩道さんぽみち

じゅん菜池緑地さいいけりょくちは、緑豊みどりゆたかな木々きぎに囲かこまれ、水と緑の憩いこいの場として親しまれています。春は梅うめ、夏はツツジ、秋はキンモクセイの香かおり、もみじ・かえでの紅葉こうよう、冬は飛来ひらいする鴨かもなど、四し季き折々おりおりの自し然ぜんを楽しむことができます。

て2

題材だいざい:じゅん菜池緑地
動物どうぶつ:ケツメリクガメ / インドホシガメ

あ

アイ・リンク 45階かいの 絶景ぜっけいを

アイ・リンクタウン展望施設てんぼうしせつは2009(平成へいせい21)年10月にオープンしました。45階かいにある展望施設は地上150メートルから360度どの大パノラマが楽しめ、市内全体ぜんたいを見み渡わたせる絶好ぜっこうのビュースポットです。

あ2

題材だいざい:アイ・リンクタウン展望施設
動物どうぶつ:ハリスホーク

さ

作品さくひんと 作家さっかを紐解ひもとく ミュージアム

市川市文学ミュージアムでは、井上いのうえひさし、宗左近そうさこん(詩人しじん・評論ひょうろん家か)、永なが井い荷か風ふう、星ほし野の道みち夫おなど、市川市と関かかわりの深ふかい文ぶん学がく者しゃ・映像えいぞう作家・写真しゃしん家かなど幅広はばひろいジャンルの作家の資料しりょうを分かりやすく伝つたえています。

さ2

題材だいざい:文学ミュージアム
動物どうぶつ:スマトラオランウータン

き

北方きたかたに 町まちがつくのは ぼっけまち

北方町4丁目ちょうめの「北方町」は「ぼっけまち」と読みます。この地にある大柏川第一調節池おおがしわがわだいいちちょうせつちは、地域ちいきの方から「北方(ぼっけ)遊水池ゆうすいち」と呼よばれています。ちなみに、「北方」という町名もあり、こちらは「きたかた」と読みます。

き2

題材だいざい:北方町
動物どうぶつ:ヘラサギ

ゆ

悠久ゆうきゅうの 時ときを伝つたえる 常夜灯じょうやとう

常夜灯じょうやとうは、1812(文化ぶんか9)年に江え戸ど日本橋にほんばし西にし河か岸しと蔵くら屋や敷しきの講中こうじゅう(信者しんじゃの集あつまり)が成田山新勝寺なりたさんしんしょうじ参拝さんぱいの航路こうろの安全あんぜん祈き願がんのために、本行徳ほんぎょうとくの新しん河か岸しと呼よばれた船着場ふなつきばに建たてたものです。高さが4.31メートルの石造いしづくりで、側面そくめんには協力きょうりょくした人々ひとびとの名前が刻きざまれています。市指定有形文化財ししていゆうけいぶんかざい第だい1号ごうです。

ゆ2

題材だいざい:常夜灯
動物どうぶつ:ミーアキャット

め

名作めいさくは ここで生うまれた 水木洋子邸みずきようこてい

脚本家きゃくほんかとして映画えいが「ひめゆりの塔とう」や「浮雲うきぐも」、大河たいがドラマ「竜馬りょうまがゆく」など多くの作品さくひんを手がけた水木洋子みずきようこは名誉市民めいよしみんのひとりです。生前せいぜんの意い思しにより、自宅じたくや自筆原稿じひつげんこうなどの財産ざいさんが市川市へ寄贈きぞうされ、市民サポーターとの協働きょうどうで資料整理しりょうせいりなどの顕彰事業けんしょうじぎょうが実施じっしされました。

め2

題材だいざい:水木洋子邸てい
動物どうぶつ:ウシ

み

未来みらいを開ひらく 学まなび舎集やつどう 国府台こうのだい

国府台地区こうのだいちくには、国立・県立けんりつ・市立・私立しりつの中学校、高等こうとう学校や大学も含ふくめ、多くの学まなび舎やが位い置ちします。また、菅野すがのから本北方周辺もときたかたしゅうへんにも複数ふくすうの学校があります。

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題材だいざい:国府台地区の学校
動物どうぶつ:カピバラ

し

ジャンル超こえ 笑顔えがおはじける 文化会館ぶんかかいかん

1985(昭和しょうわ60)年に開館かいかんした市川市の文化ぶんか・芸術げいじゅつの拠点きょてんである市川市文化会館いちかわしぶんかかいかんは、「てこなホール」という愛称あいしょうでも親しまれています。2022(令和れいわ4)年にリニューアルオープンし、さらに利用りようしやすくなりました。

し2

題材だいざい:文化会館
動物どうぶつ:オカメインコ/ボタンインコ/アケボノインコ

ひ

東ひがしの国くに 一番いちばんの川かわ それが「市川いちかわ」

「市川」という地名の由来ゆらいには、いろいろな説せつがあります。東国とうごく一番の大河たいが・利と根ね川がわの下流かりゅうに位い置ちした江え戸ど川がわが「一の川(いちのかわ)」と呼よばれ、のちに「市川」になったというものや、陸りく・川・海の交通が交わる江戸川沿ぞいに、古代こだい、下総国府しもうさこくふの「市(いち)」が立ったからというものなどです。市川市の歴史れきしは、江戸川と深ふかく関係かんけいしています。

ひ2

題材だいざい:「市川」の地名の由来
動物どうぶつ:アフリカタテガミヤマアラシ

も

もっともっと みんなで学まなぼう メディアパーク

幼児ようじからお年寄としよりまでの学習がくしゅうを支援しえんするため、1994(平成へいせい6)年に建設けんせつされました。中央図書館ちゅうおうとしょかんを中心に、こどもとしょかん・文学ミュージアム・教育きょういくセンター・少年センター・中央こども館など「よむ」「きく」「まなぶ」「あそぶ」をひとつの施設しせつで可能かのうにしました。

も2

題材だいざい:生涯学習しょうがいがくしゅうセンター(メディアパーク市川)
動物どうぶつ:シュバシコウ

せ

先人せんじんの 伝統受でんとううけ継つぐ 辻切つじぎりの技わざ

国府台辻切こうのだいつじぎりは市指定無形民俗文化財していむけいみんぞくぶんかざいで、国府台天満宮こうのだいてんまんぐうで毎年1月17日に行われています。ワラで作った大蛇だいじゃにお神み酒きを飲のませて魂たま入いれし、地域ちいきの四隅よすみの木に結むすびつけます。これにより、集落しゅうらくに入ってくる悪霊あくりょうや病気びょうきを追おい払はらうことができると言われています。

せ2

題材だいざい:辻切り
動物どうぶつ:マンドリル

す

澄すみ渡わたる 青あおい世界せかいに 魅みせられて

市川市東山魁夷記念館ひがしやまかいいきねんかんは、20世紀せいきの日本を代表だいひょうする日本画家で名誉市民めいよしみんでもある東山魁夷画伯がはくが生涯しょうがいの大半を過すごしたゆかりの地に、2005(平成へいせい17)年に開館かいかんしました。ミュージアムショップやカフェレストランも楽しめます。

す2

題材だいざい:東山魁夷記念館
動物どうぶつ:アヒル

かるたの画像

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