更新日: 2021年12月27日

電気による火災予防対策について

 市川市内では、毎年多くの火災が発生しています。

 近年では、OA機器の普及や、生活スタイルの変化に伴い、電気に関係する火災の発生件数が増加しています。

 市川市で発生した火災を過去5年でみると、電気に関係するものは全体の約16%を占めています。

 それでは家庭内で発生する電気火災について見てみましょう。

電気配線・器具

  • 電源コードを束ねたり、タコ足配線で使用し出火するケース。
  • 電源コードを引っ張ったり、家具で踏みつけて断線して出火するケース。

【対策】

 大掃除の際、再度電源コード等の使い方を見直してみましょう。

電気機器・装置

  • パソコンやスマートフォン等のバッテリーから出火するケース。

【対策】

 バッテリーに限らず、使用中や充電中に異常に発熱したり、異音や異臭がした場合は、使用をやめましょう。

漏電
  • 電源コードが傷ついたり、電気製品が水に濡れたりすると電気が漏れてしまうことがあります。

 しかし、近年市川市において、漏電による火災は少なくなっています。これは漏電遮断器が各家庭に普及しているからだと考えています。漏電遮断器は住宅で漏電が発生した際、感知し電気の流れを止めてくれます。

 漏電遮断器は火災に発展しないように私達を守っていますので、設置していないご家庭は是非設置を検討しましょう。

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市川市 消防局 予防課

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