更新日: 2021年8月31日

ホンビノス貝

ホンビノス貝の写真

ホンビノス貝とは

ホンビノス貝とは、北米大陸から船舶のバラスト水に混ざり運ばれ、東京湾や大阪湾に定着した外来種です。国内では、主に東京湾、大阪湾に生息しており、市川市・船橋市地先の三番瀬で漁獲されています。
日本での繁殖が確認されたのが比較的近年で、東京湾北部に多く生息しています。食味の良さが注目され、2007年頃から首都圏の鮮魚店やスーパーなど販売チャネルが拡大し、水産物として採貝される機会が増えたため、2013年には漁業権が設定されるまでになりました。

ホンビノス貝の「食べ方」

ホンビノス貝は、マルスダレガイ科(アサリ、ハマグリなどの仲間)
                の二枚貝で、海底の砂泥地に生息しています。最大で10センチメートル以上になる比較的大型の貝で、厚い殻を持っています。原産地は北アメリカ・大西洋とされ、米ロードアイランド州では
                「州の貝」に認定されています。東京湾へはタンカー等のバラスト水に混じって運ばれたものが増殖したものと考えられ、漁獲されるようになりました。
                ホンビノス貝のむき方ホンビノス貝は、通常は海底の砂中にいない為、砂抜きする必要がありません。こすり洗いをして汚れやぬめりを取ってください。
                貝殻が厚いのでむき方にコツがあります。1.凍らせる!洗ったホンビノス貝をビニール袋に入れて冷凍庫に一晩入れ、自動解凍すると口が少し開くので
                バターナイフやスプーンの持ち手などを差し込んでひねります。急ぐときは水につけます。2.電子レンジで!洗ったホンビノス貝を器に入れ蓋をして電子レンジで加熱
                してください。加熱時間は5センチメートルサイズ12個で3分(500ワット)が目安ですが様子を見ながら行ってください。口が少し開くのでバターナイフやスプーンの
                持ち手などを差し込んでひねります。3.ゆでる!洗ったホンビノス貝をお鍋に入れてゆでると口が開きます。お湯に入れれば短時間で、水からゆでればだしも出ます。

ホンビノス貝の「レシピ」

ホンビノス貝入りクラムチャウダー

作り方1.ホンビノス貝むき身は少量の酒で洗い水気を取る。2.野菜、ベーコンは1センチメートル角に切りいためる。
              3.水、牛乳を入れてルーを割り溶かす。4.貝を入れて煮込む。

ホンビノス貝とホウレン草とシメジのゆず醤油

作り方1.ホンビノス貝むき身は、大きいものは酒大さじ1で洗い、沸騰した湯に酒大さじ1を入れてゆでる
              (ゆで汁使用)2.ほうれん草は茹で2~3センチメートルの長さに切り水を絞る。シメジは石づきを取り、小房に分ける。人参は短冊に切り、下茹でしておく。ゆずは絞り、皮は千切りにする。
              3.鍋にだし汁・調味料を煮立てシメジを手早く煮て冷ます。4.3でゆずの絞り汁とホンビノス貝とほうれん草を加え和える。2~3等分に切る。5.器に盛りゆずの皮の千切りを上に飾る。

ホンビノス貝と鶏肉のつくね煮

作り方1.ホンビノス貝むき身は、大きいものは酒大さじ1で洗い,沸騰した湯に酒大さじ1を入れてゆでる。
              ゆであがったら相みじんに切っておく。2.鶏ひき肉、長ネギのみじん切り、生姜の絞り汁、焼きふの粉、卵をよく混ぜ、ホンビノス貝も入れ混ぜ合わせる。6等分に分け、
              小判形に丸める。ねぎの白い部分は3~4センチメートルの細い千切りにする。(白髪)3.フライパンに油を熱し、2を入れて焼く、はじめは強火で焼き色を付け、弱火にして1~2分
              ぐらい焼き、裏返して同じように焼く。4.醤油、みりん、砂糖水を煮立たせ3を入れフライパンを動かしながら中火で煮汁を絡めながら煮る。5.皿に盛り付け、上に白髪ねぎを飾る。

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