更新日: 2019年2月12日
和洋女子大学との包括協定
-平成29年度事業計画-
年度当初に和洋女子大学と市川市の連携等に関する包括協定推進協議会を隔年で開催し、事業計画を策定しています。
平成29年度事業計画に基づく取り組みを紹介します。
平成29年度事業計画に基づく取り組みを紹介します。
連携事業の6分野
【1】健康・保健・福祉分野
(1)市川市健康都市推進講座を、大学の施設を利用し、大学の教員を講師に迎え開催

(2)市の「協働花づくり事業」を教職員及び学生と協働で実施
(3)市川市ラグビーフェスティバルにおいて、スポーツに係る栄養についてのブースを大学が開設
(4)下総・江戸川ツーデーマーチ・市民まつりにおいて、健康と食についてのブースを大学が開設
(5)学生ボランティアが市内の障がい者福祉施設の利用者と一緒に里見祭をまわり、催し物やイベントの案内を行う

(2)市の「協働花づくり事業」を教職員及び学生と協働で実施
(3)市川市ラグビーフェスティバルにおいて、スポーツに係る栄養についてのブースを大学が開設
(4)下総・江戸川ツーデーマーチ・市民まつりにおいて、健康と食についてのブースを大学が開設
(5)学生ボランティアが市内の障がい者福祉施設の利用者と一緒に里見祭をまわり、催し物やイベントの案内を行う
など
【2】文化・国際分野
(1)市川市文学ミュージアムの企画・運営に学生が協力

(2)市が行う「市川市日本語ボランティア教室」にアシスタントとして学生が参加

(2)市が行う「市川市日本語ボランティア教室」にアシスタントとして学生が参加
【3】生涯学習分野
(1)市主催「いちかわ市民アカデミー講座」を、大学の施設・講師を提供して開催
(2)市立図書館と大学メディアセンターの間で資料の相互貸借を実施
(3)市川駅南口図書館との連携として、大学が駅南だよりの健康レシピ掲載、健康医療セミナー、ギャラリー展示に協力

(2)市立図書館と大学メディアセンターの間で資料の相互貸借を実施
(3)市川駅南口図書館との連携として、大学が駅南だよりの健康レシピ掲載、健康医療セミナー、ギャラリー展示に協力

【4】環境分野
(1)市民マナー協力団体として学生が大学周辺の清掃を行う

(2)市が作成する環境啓発教材に大学がイラストを提供する
(3)市主催「いちかわ環境・防災フェア」において、ボランティア活動を紹介するブースを大学が開設

(2)市が作成する環境啓発教材に大学がイラストを提供する
(3)市主催「いちかわ環境・防災フェア」において、ボランティア活動を紹介するブースを大学が開設
【5】まちづくり・産業振興分野
(1)市共催「いちかわTMO講座」の講師に大学教員を派遣
(2)市内農家の農作業などの体験を通して、市が行う農業理解の醸成と食育の推進に大学が協力
(3)市が行う「市川のなし」など市内農産物等のPRイベントに大学が協力

(4)市が行う防犯キャンペーンイベントにわよボラの学生が参加し、防犯意識啓発活動のサポートを行う
(5)新庁舎に設けられる市民活動支援スペースについて検討するワークショップに学生が参加する
(6)市が誘致するゴールボール女子日本代表強化合宿への大学の協力
(7)大学が外灯の増設、防犯カメラを設置し、地域の防犯力向上へ協力
(2)市内農家の農作業などの体験を通して、市が行う農業理解の醸成と食育の推進に大学が協力
(3)市が行う「市川のなし」など市内農産物等のPRイベントに大学が協力

(4)市が行う防犯キャンペーンイベントにわよボラの学生が参加し、防犯意識啓発活動のサポートを行う
(5)新庁舎に設けられる市民活動支援スペースについて検討するワークショップに学生が参加する
(6)市が誘致するゴールボール女子日本代表強化合宿への大学の協力
(7)大学が外灯の増設、防犯カメラを設置し、地域の防犯力向上へ協力
【6】災害分野
(1)災害時において大学を避難施設として指定
(2)大学が防災倉庫を設置し市の防災日用品を備蓄
(3)大学でのAED、応急救護などの救命講習の実施に市が協力
(4)市の総合防災訓練への大学の参加協力
(5)国府台地区における避難所のあり方についての意見交換会へ大学が協力
(6)大学が開講する「防災・減災女性リーダー養成講座」への市の協力

(2)大学が防災倉庫を設置し市の防災日用品を備蓄
(3)大学でのAED、応急救護などの救命講習の実施に市が協力
(4)市の総合防災訓練への大学の参加協力
(5)国府台地区における避難所のあり方についての意見交換会へ大学が協力
(6)大学が開講する「防災・減災女性リーダー養成講座」への市の協力
