更新日: 2023年10月13日

Ichi-LINE No.13 October 13, 2023/いちらいん No.13 2023ねん 10がつ 13にち

Language/ことば

English

1. Three types of support for disaster prevention in Ichikawa

This year marks one hundred years since the Great Kanto Earthquake in 1923.
Three types of support: your own preparation, support between yourself and your neighbors and public support.

≪This month’s notice≫ - Protect our own town with our own hands
In the event of a major disaster such as a big earthquake, we may not be able to get immediate support from fire station or police. Under such circumstances, “disaster prevention voluntary groups” that are organized by community associations or residents themselves become very helpful.

【Getting involved in a disaster prevention voluntary group】
(1)Join your local community association
(2)Discuss disaster prevention with other members
(3)Participate in a disaster prevention voluntary group and conduct disaster prevention drills

【Inquiries】
About disaster prevention voluntary groups and disaster prevention drills:Division of Local Disaster Prevention(047-704-0065)
About community associations:Division of Community Affairs(047-334-1128)

2. Let’s enjoy local festivals

Please enjoy the local festivals in the city under the autumn sky.

≪Ichikawa Citizens’ Festival≫
It’s the biggest festival in the city in which a variety of lively entertainment are performed on stage, and many booths are set up for the sales of food and miscellaneous goods. For more information, please see the Citizens’ fesitval Website.

【Date and time】
Friday (public holiday), November 3, from 10 a.m. to 4 p.m.
※The festival will be cancelled in case of severe weather.

【Venue】
Osu Disaster Prevention Park(1-18, Osu, Ichikawa City)

【Inquiries】
Ichikawa Citizens’ Festival Organizing Committee(047-711-1142)

≪Gyotoku Festival 2023≫
The theme for this year is “Gyotoku, the best town of Mikoshi in Japan.” There will be mikoshi parades, dances, music and other stage performances by residents, and kitchen truck food sales. For more information, please see the Gyotoku Festival Website.

【Date and time】
Monday, October 29, 9:30 a.m. to 4 p.m.
※The event will be canceled in case of severe weather.

【Venue】
Minami Gyotoku Park(4-1, Ainokawa, Ichikawa City)
※A 5-minute walk from Minami Gyotoku station on the Tokyo Metro Tozai line.

【Inquiries】
Gyotoku Festival Organizing Committee(047-359-1114)

3. Let’s get to know more about “Kodomo Shokudo(Children’s Canteen)”

The “Food Ribbon” project is currently expanding nationwide. It is an initiative in which local communities and restaurants work together to set up a system that provides children with meals. Kodomo Shokudo is a safe place where a child can visit on his/her own and eat meals free of charge or at a low price. It is also a place where children can play, study or be themselves. For more information about Kodomo Shokudo in the city, please see the Ichikawa City official webiste.

【Inquiries】
Division of Child and Family Support(047-711-0677)

4. The 3rd Support Ukraine Charity Festival

【Date and time】
Saturday, October 28, from 1:30 p.m. to 5 p.m.(Doors open at 1 p.m.)

【Venue】
Green Studio, 2F, Ichikawa City Literature Museum
(2F, Lifelong Learning Center, 1-1-4, Onitaka, Ichikawa City)

【Tickets】
1,500 yen. 500 yen for elementary school children. Preschool aged children are free of charge. General seating only.
※All proceeds will be donated for Ukraine support causes.

【Inquiries】
For more details such as participating groups and how to purchase tickets, please see this flyer(PDF).

5. Inquiries in foreign languages concerning the information on this page

Should you have any questions, please contact the Foreign Residents’ Assistance Desk at 047-712-8675.
In addition to Japanese, the Foreign Residents’ Assistance Desk takes inquiries in 17 languages: English, Mandarin, Korean, Portuguese, Spanish, Tagalog, Vietnamese, Thai, French, Nepalese, Hindi, Indonesian, Malayan, Khmer, Burmese, Ukrainian and Russian.
The Ichikawa International Exchange Association(IIA)also provides useful information for foreign residents on their website.
IIA homepage(English)

 

やさしいにほんご

1. ぼうさい(じしんや たいふうなどで うける さいがいを できるだけ なくし いのちや せいかつを まもること)の おしらせ

ことしは かんとうだいしんさい(1923ねんに かんとうで おきた おおきな じしん)から 100ねんが たちます。
 じじょ: じぶんで じゅんびを すること
 きょうじょ: ちかくに すんでいる ひとたちと たすけあうこと
 こうじょ: じちたいなどが こまっている ひとたちを たすけること

≪こんげつの おしらせ≫ - じぶんたちの まちは じぶんたちで まもる
おおきな さいがい(じしんや こうずいなど)が おきたときは しょうぼうや けいさつが しみんを たすけるために すぐに うごくことが できない ばあいが あります。そんなときに こまっている しみんを たすけることが できるのは ちいきの じちかいなど じぶんたちで つくる 「じしゅぼうさいそしき」です。

【じしゅぼうさいそしきへの さんかと かつどう】
(1)ちいきの じちかいなどに はいりましょう
(2)みんなで ぼうさいについて はなしあいましょう
(3)じしゅぼうさいそしきに さんかして ぼうさいくんれんを おこないましょう

【しつもん】
じしゅぼうさいそしき、ぼうさいくんれんについて:ちいきぼうさいか(047-704-0065)
じちかいについて:ちいきしんこうか(047-334-1128)

2. いちかわの おまつりを たのしもう

あきの そらの したで おこなう いちかわしの おまつりをたのしんでください。

≪いちかわ しみんまつり≫
いちかわしで もっとも おおきな おまつりです。しみんによる おどりなどを みることが できます。いろいろな もぎてん(ざっかや たべものを うる みせ)も あります。くわしい じょうほうは しみんまつりうぇぶさいとを みてください。

【ひにちと じかん】
11がつ 3にち(きんようび・しゅくじつ) ごぜん10じから ごご4じ
※てんきが ひじょうに わるい ばあいは ちゅうしです

【ばしょ】
おおすぼうさいこうえん(いちかわし おおす 1-18)

【しつもん】
いちかわ しみんまつり じっこういいんかい(047-711-1142)

≪ぎょうとくまつり2023≫
「にほんいちの みこしの まち ぎょうとく」を てーまに かいさいします。みこしの ねりあるき(たくさんの ひとが みこしを かついで あるくこと)や だんすや おんがくの えんそうなどを みることが できます。きっちんかー(くるまの なかで りょうりを して うる みせ)も きます。くわしい じょうほうは ぎょうとくまつり うぇぶさいとを みてください。

【ひにちと じかん】
10がつ 29にち(にちようび) ごぜん9じ 30ふんから ごご4じ
※てんきが ひじょうに わるい ばあいは ちゅうしです

【ばしょ】
みなみぎょうとくこうえん(いちかわし あいのかわ 4-1)
※とうきょう めとろ とうざいせん みなみぎょうとくえきから あるいて 5ふん

【しつもん】
ぎょうとくまつり じっこういいんかい じむきょく(047-359-1114)

3. こどもしょくどうへ いってみよう

にほんで 「ふーど  りぼんぷろじぇくと」が ひろがっています。「ふーど りぼん ぷろじぇくと」は ちいきの おとなと いんしょくてん(たべものを たべたり のみものを のんだり することが できる みせ)が きょうりょくして こどもたちが ごはんを たべることが できる しくみを つくっています。 こどもしょくどうは こどもが ひとりで いくことが できる ばしょです。ごはんを むりょう または やすくたべることが できる ばしょです。ごはんを たべるだけではなく あそんだり べんきょうしたり じぶんらしく すごすことが できる ばしょにも なっています。
いちかわしに ある こどもしょくどうの くわしい じょうほうは いちかわし こうしき うぇぶさいとを みてください。

【しつもん】
こどもかていしえんか(047-711-0677)

4.「だい3かい うくらいな しえん ちゃりてぃー ふぇすてぃばる」の おしらせ

【ひにちと じかん】
10がつ 28にち(どようび) ごご1じ30ふんから ごご5じ
(ごご1じから かいじょうの なかへ はいることが できます)

【ばしょ】
いちかわし ぶんがくみゅーじあむ 2かい ぐりーんすたじお
(いちかわしおにたか1-1-4 しょうがいがくしゅうせんたー2かい)

【ちけっと】
1,500えん。しょうがくせいは 500えん、しょうがっこうに はいる まえの こどもは むりょうです。すべて じゆうせきです。
※しゅうえききん(りえき)は うくらいなへの しえんきんとして きふします。

【しつもん】
さんかを する だんたいや ちけっとの かいかたなど くわしくは こちらの ちらし(PDF)を みてください。

5. この ぺーじの じょうほうについて がいこくごで しつもんを したい ばあい

しつもんが ある ひとは がいこくじんそうだんまどぐち(でんわ:047-712-8675)へ でんわして ください。

がいこくじんそうだんまどぐちでは たくさんの がいこくごを つかうことが できます。 そうだんできる がいこくご: えいご、ちゅうごくご、かんこくご、ぽるとがるご、すぺいんご、ふぃりぴんご、べとなむご、たいご、ふらんすご、ねぱーるご、ひんでぃーご、いんどねしあご、まれーご、くめーるご、 みゃんまーご、うくらいなご、ろしあご

また いちかわしこくさいこうりゅうきょうかいの ほーむぺーじ (にほんご)では がいこくの ひとが よむと やくにたつ にゅーすを よむことが できます。

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市川市 文化国際部 国際交流課

〒272-8501
千葉県市川市八幡1丁目1番1号

電話
047-712-8590
FAX
047-712-8767