更新日: 2023年12月8日
Ichi-LINE No.17 December 8, 2023/いちらいん No.17 2023ねん 12がつ 8にち
Language/ことば
English
1. Three types of support for disaster prevention in Ichikawa
This year marks one hundred years since the Great Kanto Earthquake in 1923.
Three types of support: your own preparation, support between yourself and your neighbors and public support.
≪This month’s notice≫ - What is the difference between “evacuation site” and “evacuation shelter”?
Earthquakes occur unexpectedly. We all should think about various situations ahead of time and plan when and where we can evacuate at the time of earthquakes.
【Evacuation sites(parks and school yards, etc.)】
Evacuation sites are the first place to evacuate in order to stay away from the danger of aftershocks and fire. In principle, they are outdoor spaces where people can evacuate anytime.
【Evacuation shelters(elementary schools and community centers, etc.)】
Evacuation shelters are facilities for displaced people to live temporarily due to a loss of private residences. Once a disaster situation is settled for a certain degree, evacuation shelters become available depending on the situation of evacuees and damage.
2. Christmas concert – music of violin and piano
Please enjoy a live performance of violin and piano for the holiday season.
【Date and time】
Friday, December 22 from 2 p.m. to 4 p.m.(Doors open at 1:30 p.m.)
【Venue】
Zennikkei Hall(4-2-1, Yawata, Ichikawa City)
【Eligibility】
200 people in the order of arrival on the day of the performance
【Inquiries】
Naruku Ichikawa(047-326-5548)
3. Winter tradition – Illumination that adds colors to stations
Special ornaments that differ in each district will be set up in the city this year again. Please enjoy the illumination producing the winter ambiance in Ichikawa City.
【Date and time】
Mid-December to Wednesday, February 14, 2024 from 5 p.m. to 10 p.m.
【Venue】
Kitakokubun Station on the Hokuso line, JR Ichikawa station, JR Motoyawata station, Tokyo metro Myoden station, Tokyo metro Gyotoku station and Tokyo metro Minami Gyotoku station.
【Inquiries】
Division of City Planning Management(047-712-6327)
4. I-link Town observatory facility “Special viewing of the first rising sun on January 1, 2024”
The first time in four years, a special viewing of the rising sun will be held at the 150-meter-high I-link Town observatory facility.
【Date and time】
January 1, 2024(Monday, public holiday)from 6 a.m. to 8 a.m.
【Venue】
I-link Town observatory facility, observatory lobby and the top floor
(The towers west 45F, 1-10-1, Ichikawa Minami, Ichikawa City)
※In case of severe weather and strong wind, entrance to the top floor may be regulated.
【Eligibility】
60 groups are chosen by a draw. Applicants must be residents of Ichikawa City.
※Up to 4 people in one group. Applicants can only apply once.
【How to apply】
Please apply here by Monday, December 11.
Results will be sent by email by Wednesday, December 20.
【Inquiries】
Ichikawa City Tourism Association c/o Division of Tourism Promotion(047-711-1142)
5. Inquiries in foreign languages concerning the information on this page
Should you have any questions, please contact the Foreign Residents’ Assistance Desk at 047-712-8675.
In addition to Japanese, the Foreign Residents’ Assistance Desk takes inquiries in 17 languages: English, Mandarin, Korean, Portuguese, Spanish, Tagalog, Vietnamese, Thai, French, Nepalese, Hindi, Indonesian, Malayan, Khmer, Burmese, Ukrainian and Russian.
The Ichikawa International Exchange Association(IIA)also provides useful information for foreign residents on their website.
IIA homepage(English)
やさしいにほんご
1. ぼうさい(じしんや たいふうなどで うける さいがいを できるだけ なくし いのちや せいかつを まもること)の おしらせ
ことしは かんとうだいしんさい(1923ねんに かんとうで おきた おおきな じしん)から 100ねんが たちます。
じじょ: じぶんで じゅんびを すること
きょうじょ: ちかくに すんでいる ひとたちと たすけあうこと
こうじょ: じちたいなどが こまっている ひとたちを たすけること
≪こんげつの おしらせ≫ -「ひなんばしょ」と 「ひなんじょ」の ちがいは なんですか?
じしんは きゅうに おこります。じしんが おきたときの ひなん(あんぜんな ばしょに にげること)について じぜんに(まえまえから) いつ・どこへ ひなんを するか かんがえましょう。
【ひなんばしょ(こうえんや がっこうの こうていなど)】
じしんが おきた あと よしん(さいしょの じしんの あとに おきる ちいさい じしん)や かさい(ひが でて にげる ひとが けがを したりすること)の きけんから にげるため まず ひなんする ばしょ。ひなんばしょは たいてい たてものの そとに あります。いつでも ひなんを することが できます。
【ひなんじょ(しょうがっこうや こうみんかん)】
じしんが おちついてから じしんで いえが こわれた ひとが ひなんを して せいかつを する ばしょです。ひなんを する ひとや ひがい(ものが こわれたり ひとが けがを すること)の おおきさを みて ひなんじょを あけることを きめます。
2. くりすますこんさーと ばいおりんと ぴあのの おんがく
くりすますの きせつです。ばいおりん(がっきのなまえ)と ぴあの(がっきのなまえ)を えんそうします。ぜひ きてください。
【ひにちと じかん】
12がつ 22にち(きんようび)ごご2じから 4じ(ごご1じ 30ふんから はいることが できます)
【ばしょ】
ぜんにっけいほーる(いちかわし やわた4-2-1)
【いくことが できる ひと】
こんさーとの ひに さいしょに とうちゃく する 200にん
【しつもん】
なるくいちかわ(047-326-5548)
3. ふゆの ふうぶつし(きせつを よく あらわすもの) ~ えきの まえに いるみねーしょんを つけます
ことしも ばしょに よって ちがった かざりを つけます。いちかわしの ふゆを きれいに みせる いるみねーしょん(あかりの かざり)を たのしんでください。
【ひにちと じかん】
12がつ ちゅうじゅんから 2024ねん 2がつ 14にち(すいようび)ごご5じから 10じまで あかりを つけます。
【ばしょ】
ほくそうせん きたこくぶんえき、JRいちかわえき・もとやわたえき、とうきょうめとろ みょうでんえき・ぎょうとくえき・みなみぎょうとくえき
【しつもん】
まちづくりせいびか(047-712-6327)
4. あい・りんくたうん てんぼうしせつ「はつひので とくべつ かんらん」
ちじょう150めーとるの あい・りんくたうん てんぼうしせつ(けしきを みることが できる ばしょ)で 4ねんぶりに 「はつひので(1がつ 1にちの たいよう) とくべつかんらん(みること)」を おこないます。
【ひにちと じかん】
2024ねん 1がつ 1にち(げつようび・しゅくじつ)ごぜん6じから 8じ
【ばしょ】
あい・りんくたうん てんぼうしせつ てんぼうろびーと おくじょうかい(いちばん うえの かい)
(いちかわし いちかわみなみ1-10-1 ざ たわーず うえすと45かい)
※てんきが ひじょうに わるい ときや かぜが つよい ときは おくじょうかいへ はいることが できないばあいが あります。
【いくことが できる ひと】
いちかわしに すんでいる ひと。ちゅうせんで 60くみを えらびます。
※1くみ 4にんまで。もうしこみは ひとり 1かいまでです。
【もうしこみ】
12がつ 11にち(げつようび)までに ここから もうしこんでください。
ちゅうせんの けっかは 12がつ 20にち(すいようび)までに めーるで しらせます。
【しつもん】
いちかわしかんこうきょうかい(かんこうしんこうか)(047-711-1142)
5. この ぺーじの じょうほうについて がいこくごで しつもんを したい ばあい
しつもんが ある ひとは がいこくじんそうだんまどぐち(でんわ:047-712-8675)へ でんわして ください。
がいこくじんそうだんまどぐちでは たくさんの がいこくごを つかうことが できます。 そうだんできる がいこくご: えいご、ちゅうごくご、かんこくご、ぽるとがるご、すぺいんご、ふぃりぴんご、べとなむご、たいご、ふらんすご、ねぱーるご、ひんでぃーご、いんどねしあご、まれーご、くめーるご、 みゃんまーご、うくらいなご、ろしあご
また いちかわしこくさいこうりゅうきょうかいの ほーむぺーじ (にほんご)では がいこくの ひとが よむと やくにたつ にゅーすを よむことが できます。