更新日: 2020年9月29日
楽山市からマスクと防護服を寄贈いただきました
本市の友好都市である中華人民共和国四川省 楽山市から、2020年5月にサージカルマスク20,000枚を、同年6月に防護服100着を寄附いただきました。
段ボールに貼られている「江戸と黄河一壑(いちがく)に帰し、風雲共に巻いて新天を建つ」という漢詩は、本市にゆかりのある郭沫若氏によるものです。
「両市の友好は永遠に仲睦まじく、どのような困難に遭おうとも、ともに手を携えて、素晴らしい明日を築いてゆこう」という意味を込めて、支援物資に貼ってくれたそうです。
国境を越えた支援、ありがとうございます。
いただいたマスクは市内の医療機関で活用させていただく予定です。
段ボールに貼られている「江戸と黄河一壑(いちがく)に帰し、風雲共に巻いて新天を建つ」という漢詩は、本市にゆかりのある郭沫若氏によるものです。
「両市の友好は永遠に仲睦まじく、どのような困難に遭おうとも、ともに手を携えて、素晴らしい明日を築いてゆこう」という意味を込めて、支援物資に貼ってくれたそうです。
国境を越えた支援、ありがとうございます。
いただいたマスクは市内の医療機関で活用させていただく予定です。