更新日: 2019年4月26日
【終了しました】第4回親子で「夢の教室」
平成28年11月13日(日)に市川市スポーツセンター内の国府台市民体育館で、小学5・6年生とその保護者を対象とした『第3回親子で夢の教室』を開催しました!
今回は夢先生として、車椅子バスケットボール日本代表として、シドニー、アテネ、北京、ロンドンと4大会連続パラリンピックに出場した京谷 和幸(きょうや かずゆき)さん、アシスタントとして、元女子サッカー選手の法師人 美佳(ほうしと みか)さんにお越しいただき、授業を行っていただきました!
今回は夢先生として、車椅子バスケットボール日本代表として、シドニー、アテネ、北京、ロンドンと4大会連続パラリンピックに出場した京谷 和幸(きょうや かずゆき)さん、アシスタントとして、元女子サッカー選手の法師人 美佳(ほうしと みか)さんにお越しいただき、授業を行っていただきました!
「夢の教室」はゲームの時間とトークの時間の2部構成となっており、最初のゲームの時間では、法師人さんのもと、各親子で1チームになってだるまさんが転んだを行い、続いて、親チーム・子供チームに分かれてゲームを行いました。初めて出会う友達ばかりでみんな緊張した様子でしたが、数分後には大人子供関係なく、笑い声が響きわたっていたました。最後は、みんなで協力し合い、子供たちは、お父さん・お母さんチームに本気の勝負に見事勝利し、とても喜んでいました。
後半のトークの時間では、京谷先生が、「失敗は成長のもと、失敗は大きければ大きいほど成長する。失敗とどう向き合うか。音で聞くもの、目で見るもの、様々な出来事等、それらすべての出会いが学びと気づきを与えてくれる。出会いはチャンスであり、出会いひとつ一つに感謝することが大切だ」と力強くお話ししてくださりました。
後半のトークの時間では、京谷先生が、「失敗は成長のもと、失敗は大きければ大きいほど成長する。失敗とどう向き合うか。音で聞くもの、目で見るもの、様々な出来事等、それらすべての出会いが学びと気づきを与えてくれる。出会いはチャンスであり、出会いひとつ一つに感謝することが大切だ」と力強くお話ししてくださりました。