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千葉県市川市は、「万葉集」に詠まれた「真間の手児奈」をはじめ、多くの作品の舞台となり、また多くの文学者が居住、滞在し、創作活動を行ってきました。その中には、井上ひさし(劇作)、梶山俊夫(絵本)、北原白秋(詩、短歌)、小島貞二(演芸・相撲評論)、阪井久良伎【さかいくらき】(川柳)、宗左近【そうさこん】(詩)、永井荷風(小説)、能村登四郎【のむらとしろう】(俳句)、星野道夫(写真)、正岡容【いるる】(小説・評論)、水木洋子(脚本)など、多彩な人びとがいます。
本展では、彼らの著作や原稿、書簡、愛用品などを、文学プラザ所蔵資料を中心として「文学の街いちかわ」の魅力をご紹介します。
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文学の街いちかわ※チラシ裏面 [PDFファイル/1.92MB]
会期 【前期】平成24年2月4日(土曜)~5月20日(日曜)
【後期】平成24年6月2日(土曜)~9月2日(日曜)
開館時間 午前10時~午後5時 入場無料
会場 市川市文学プラザ(市川市生涯学習センター3階)
休館日 月曜日(4月30日、7月16日は開館)
その他休館日 2月29日、3月30日、4月27日、5月1日、5月21日~6月1日、6月29日、7月17日、7月31日
文学の街いちかわ<収蔵品でたどる> [PDFファイル/610KB]
今年生誕100年をむかえた映画監督・今井正は、1950年代の日本映画黄金時代に、優れた作品の数々を創出しました。彼が市川市在住の脚本家・水木洋子と組んで作り上げた「また逢う日まで」「ひめゆりの塔」「にごりえ」「ここに泉あり」「純愛物語」「キクとイサム」は、映画賞を受けるなど、いずれも高い評価を得ています。当館所蔵水木洋子コレクションには、今井から水木に宛てた書簡をはじめとして、名作を生み出すまでの両者の苦労の跡の残る貴重な資料が含まれています。2人で作り上げた全11作の軌跡と出会いから晩年までの両者の交流をたどる展示です。
日時 4月21日(土曜)13時~
市川を詠んだ短歌・俳句・川柳の一般の部の入賞作品と子どもの部の優秀作品を展示。
会期 平成24年2月4日(土曜)~5月20日(日曜)
会場 文学プラザ(生涯学習センター3階)
会期 5月3日(木曜・祝日) 14時~16時30分
会場 グリーンスタジオ(生涯学習センター2階)
※申込方法等、詳しくは第4回市川・荷風忌のページをご覧下さい。
日時 6月14日(木曜)14時~
会場 文学プラザ(市川市生涯学習センター3階)
参加者数 55名
講師 新井千恵(文学プラザ学芸員)
日時 6月20日(水曜)・6月27日(水曜)いずれも10時~12時
※全2回参加できる方対象
会場 【6月20日】市川市文学プラザ(市川市生涯学習センター3階)にて講義
【6月27日】JR本八幡駅集合→葛飾八幡宮→水木洋子邸ほか
参加者数 【6月20日】 21名・【6月27日】 20名
テキストとして『市川の文学 散文編』を使用