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【終了しました】昭和の市川に暮らした作家 楠田 匡介


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ページID:0001687 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

楠田匡介 くすだ・きょうすけ 小説家

1903(明治36)~1966(昭和41)
〔1941(昭和16)~1966(昭和41) 市川市真間在住〕

楠田匡介の画像

 1939年(昭和14)、『サンデー毎日』の懸賞小説に当選して作家活動に入った楠田は、妻の実家のあった真間に所帯を持ちます。
1948年(昭和23)に『探偵倶楽部(くらぶ)』に発表した「雪」が、江戸川乱歩(らんぽ)に認められ、乱歩門下の推理作家として、日本推理作家クラブ、東京作家クラブなどに入って、昭和30年代にもっとも活躍しました。
 市川を描いた作品に、『おしのび若様』(1958・昭和33)、『密室殺人』(1959・昭和34)、『狙われた顔』(同)などがあります。。
 市川での読書会運動への尽力も惜しみなく、市民の文芸活動の興隆に、大きな役割を果たしました。保護司として活躍した経験も、創作に活かされています。

展示内容

楠田匡介『狙われた顔』1959 光風社

楠田匡介『絞首台の下に』1959 講談社

楠田匡介『おしのび若様』1958 同光社

楠田匡介『狙われた顔』1959 光風社

市川は病院の多いところである。総合病院だけで拾っても、国立病院、東京医科歯科大付属病院、日本歯科大付属病院、式場病院、京成電鉄病院、吉田機司病院、庄子病院、東洋製毛付属病院など、いくつも数えることができる。・・・石毛は里見分院を辞して、国府台駅から、京成電車に乗る。もう古作登美子は、袋の中の鼠(ねずみ)だ。もう捜査も終点近い。
 楠田匡介「狙われた顔」1959(昭和34

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