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市川市を代表する詩人、宗左近は、2006年(平成18年)6月に逝去し、1周忌を迎えます。
東京空襲で母を亡くした体験に基づいた長編叙事詩「炎える母」をはじめ、「縄文」をテーマにした作品は、宇宙的な広がりを持っています。市川の文人との交友関係も追いながら、その生涯と独自の作品世界の魅力を探ります。
また、「市川ゆかりの詩人と東京空襲をくぐりぬけた文人」をテーマに、草野心平、永井荷風、幸田露伴、水木洋子など、市川の文人たちについても紹介します。
会期 :2007年6月9日(土曜)~9月24日(日曜)
宗左近「光と炎」の集い
6月10日(日曜) 14時~15時30分
会場 市川市市民会館
参加人数 300名
追悼宗左近 ・宇宙の美展
「宗左近の生涯と作品世界」
6月9日(土曜)~8月5日(日曜)
会場 市川市芳澤ガーデンギャラリー

ギャラリートーク
「宗左近の生涯と作品世界」
6月26日(火曜) 14時~
会場 文学プラザ
参加人数 25名
文学プラザ職員

評論家・三浦雅士講演会
「宗左近・詩の宇宙」
7月10日(火曜) 14時~
会場 文学プラザ
参加人数 55名

ギャラリートーク
「水木洋子の従軍・空襲体験」
7月18日(水曜) 14時~
会場 文学プラザ
参加人数 35名
加藤馨(水木洋子市民サポーターの会)

映画「純愛物語」上映会とトーク
「〈また逢う日まで〉から〈純愛物語〉へ」
8月9日(木曜) 13時30分~
会場 グリーンスタジオ(生涯学習センター2階)
参加人数 195名
「純愛物語」 監督:今井正 脚本:水木洋子(1957年東映)
ほかに被爆者体験談と文学プラザ職員による解説トーク

シンポジウム
「宗左近から受け継ぐもの いちかわ文学の歴程」
8月29日(水曜) 13時30分~
会場 グリーンスタジオ(生涯学習センター2階)
参加人数 220名
千葉県立市川西高等学校生徒合唱
市民サポーター朗読

パネリスト(左から)、吉清英夫、近藤明子、葉山修平、神作光一、能村研三


ギャラリートーク
「東京空襲をくぐりぬけた市川の文人たち」
9月7日(金曜) 14時~
会場 文学プラザ
参加人数 21名
文学プラザ職員

ギャラリートーク
「水木洋子の描いた戦争」
9月12日(水曜) 14時~
会場 文学プラザ
参加人数 25名
文学プラザ職員