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【終了しました】第13回 市川手児奈文学賞


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ページID:0007207 更新日:2025年10月27日 印刷ページ表示

チラシ

市川は〈真間の手児奈〉が万葉のむかしから語り継がれてきたように、文学的土壌の豊かなところです。江戸期には、市川を足繁く訪れた文人墨客が、俳句を吟じ和歌を詠み、紀行文を多く著してきました。現代作家も、小説に、俳句に、短歌に、さらには川柳にと、市川を舞台とした作品を多く残しています。こうした文芸風土を大切な文化遺産ととらえ、多くの人に市川への関心をさらに深めていただこうと、〈市川〉をテーマにした文芸作品(短歌・俳句・川柳)を全国から募集しました。

第13回は、短歌2524点、俳句3469点、川柳1066点、計7059点の作品が全国から寄せられました。たくさんのご応募ありがとうございました。

インターネットの投稿ページは終了しました。

贈賞式

日時 平成25年2月3日(日曜) 午後1時~

会場 生涯学習センター2階 グリーンスタジオ

入賞作品展

日時 平成25年2月2日(土曜)~2月27日
 <休館日>
 2月4日、2月12日、2月18日、2月25日

会場 生涯学習センター2階
 グリーンギャラリー(グリーンスタジオ横)

入賞作品

短歌 選者:清水麻利子(花實同人) 応募数2,524点

大賞 行徳の小さき酒房のジャズ・ライブ冬の月光玻璃戸ゆとどく 市川市大洲 長谷川祐次

秀逸 白秋の聴雪の耳とがりいて「紫烟草舎(しえんそうしゃ)」に雪ふりつもる 市川市大和田 中田 文
 復員の父と二人で潮干狩原木の海に平和戻りて 市川市堀之内 原正

佳作 雨の日の文学散歩「菅野湯」の太き煙突傘かしげ見る 市川市福栄 木下 洋子

 はらはらと手児奈の井戸へこぼれ落つ愛しい想い水面を揺らす 千葉県松戸市 橋本慧美

 手児奈堂ふくらむお腹うれしくて祈る人みな母の顔する 千葉県佐倉市 生魚怜奈

俳句 選者:能村研三(沖主宰) 応募数3,469点

大賞 沫若(まつじゃく)邸の忍び襖や拮据(きっきょ)部屋 市川市八幡 渡辺輝子

秀逸 比翼屋根支へて堂の太柱著き継目に力の満てり 千葉県船橋市 久染康子

 月と日を挙げ江戸川の蜆舟(しじみぶね) 千葉県習志野市 中村世都

佳作 展望台ナスカ絵のごと梨咲けり  市川市国府台 三木 千代

 幽霊を睨み返せり十夜寺(じゅうやでら) 市川市大野町 薮下謙二

 梨熟るる遠祖(とおおや)の名を家号(やごう)とし市川市原木 野田まゆみ

川柳 選者:岡本公夫(川柳新潮社同人) 応募数1,066点

大賞 美女故の不運を悼(いた)む手児奈堂 千葉県千葉市 江口信子

秀逸 転生(てんせい)か津軽じゃ蝶を指すてこな 市川市東菅野 南澤孝男

 旧道を見守る地蔵鼻が欠け 千葉県柏市 木内紫幽

佳作 涙石寄進の謎を残すまま 市川市柏井町 仁茂田宇一

 我が胸にみつけて迷うやぶしらず 千葉県船橋市 祥まゆ美

 知名度は議員羨むチーバくん 市川市真間 真田英夫

第13回 市川手児奈文学賞 募集要項

募集期間 平成24年7月1日(日曜)~9月30日(日曜) 消印有効
 ※たくさんのご応募ありがとうございました。

募集作品 短歌・俳句・川柳の3部門
 1部門につき1人5点まで。複数部門への応募は可。
 一般の部・子どもの部(中学生以下)

募集テーマ 「2012年市川を詠む」
 市川の自然、文化、祭、史跡や建物、市川ゆかりの人物などを題材とする。

応募規定 ハガキまたはハガキ大の用紙に作品1点と、応募部門、氏名、住所、電話番号、年齢(学生の場合は、学校名・学年も明記)を楷書で記し、作品、氏名にはフリガナをふる。
 複数作品応募の場合は、1作品ずつそれぞれの用紙に記入する。(ホームページから応募可)

投稿先 〒272-0015 千葉県市川市鬼高1-1-4 市川市生涯学習センター3階
 市川市文学プラザ 市川手児奈文学賞係
 または市川市各施設(八幡市民談話室、芳澤ガーデンギャラリー、木内ギャラリー、行徳文化ホールI&I)に設置した応募箱へ

 【一般の部】
 大賞:各部門1点 賞状、賞金5万円、作品集
 秀逸:各部門2点 賞状、賞金1万円、作品集
 佳作:各部門3点 賞状、賞金5千円、作品集

 【子どもの部】
 入選者には作品集を贈呈

発表 平成24年12月(予定)
 入賞・入選者に文書にて通知する。

作品展 平成25年2月(予定)

選考委員 短歌 清水 麻利子(花實同人)
 俳句 能村 研三(沖同人)
 川柳 岡本 公夫(川柳新潮社同人)
 顧問 神作 光一(東洋大学名誉教授)
 委員長 吉井 道郎(作家)

作品集 入賞・入選作品を部門ごとに100点選定し、作品集にまとめ発表する。

 入選者には作品集を贈呈する。

その他 ※著作権は本人に帰属するものとします。ただし市川市が作品を使用する場合、その使用を承諾したものとします。
 ※応募作品は未発表の自作作品とし、二重投稿また盗作、明らかな類似作品の場合は賞の発表後でも入選を取り消します。応募後の訂正、問い合わせには応じません。著作権は本人に帰属します。ただし市川市が作品を使用する場合、その使用を承諾したものとします。
 ※一般の部の入賞作品は市川市ホームページで作者名を掲載します。入賞入選作品については作者名、住所(都道府県・市町村名のみ。市内在住者は町名まで)学校名、学年を作品集に掲載します。応募作品は返却しません。個人情報は適正に管理し、本文学賞に関わること以外には利用しません。

主催 市川手児奈文学賞実行委員会・市川市

関連イベント

市川手児奈文学賞 秀作展

今までの大賞作品と第12回子どもの部の優秀作品を展示します。

日時 2012年8月18日(土曜)~31日(金曜) 月曜休館 ※終了しました
 午前10時~午後7時30分(土曜・日曜は午後6時まで。最終日は午後3時まで)

場所 生涯学習センター 1階 水の広場前(市川市鬼高1-1-4)

水木洋子邸で作品を詠む

市川ゆかりの脚本家、水木洋子の暮らした家や庭を短歌・俳句作品に詠んでみませんか?
市川手児奈文学賞の選考委員がアドバイスします。

日時 2012年7月14日(土曜) 午後2時~午後3時 ※終了しました

場所 水木洋子邸 (千葉県市川市八幡5-17-3 JR本八幡駅北口から徒歩15分 京成八幡駅から徒歩10分)

講師 短歌・俳句部門 選考委員

定員 30名(文学プラザまで要事前申込み)

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市川市公式ホームページ

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