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脚本家 水木洋子さんの生誕100年を記念して、行徳地区で水木作品の上映を行います。市川で終焉を迎えた文豪・幸田露伴一家を舞台に、娘幸田文が描いた自伝的小説を映画化した作品です。
【日時】
2010年年11月19日(金曜) 午後2時00分~午後3時50分
【会場】
行徳文化ホールI&I (市川市末広1-1-48)
【入場者数】
100人
『おとうと』1960年(昭和35)〔大映〕
スタッフ
原作:幸田文
脚本:水木洋子
監督:市川崑
キャスト
げん:岸 恵子
碧郎:川口 浩
父 :森 雅之
母 :田中絹代
ものがたり
大正末期。三つ違いののげんと碧郎は口喧嘩をするが仲がいい姉弟だった。父は作家であるが、子供に対し愛情をストレ-トに表現できず、母は後妻、敬虔なクリスチャンでリュウマチを病んでいた。
そんな両親の間で、神経を張りつめている姉と、反抗心をもてあまし、ぐれてしまった弟。姉はたびたび弟の不祥事の尻拭いをし、弟は姉に言い寄ってくる男達を蹴散らす。
碧郎は病に倒れる。結核だった。げんは懸命に看病するが、そのかいもなく、父母にも感謝しながら碧郎は息を引き取る。
キネマ旬報ベストテン第1位
毎日新聞日本映画コンクール脚本賞
ブルーリボン脚本賞、文部省芸術祭賞
NHK日本映画賞、カンヌ映画祭審査員特別賞