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「ひめゆりの塔」「浮雲」「裸の大将」「純愛物語」「竜馬がゆく」など、映画やテレビドラマの脚本家として知られる水木洋子は、1947年(昭和22)から市川市八幡に住まい、ここから数多くの名作を生み出しました。水木は、戦後、日本映画の黄金時代を担った一人であると同時に、女性脚本家の草分けでもありました。
1997年(平成9)、自宅や貴重な自筆原稿、蔵書などを含む所有財産の全てを、将来、市川市に寄贈する契約を交わしたのち、2003年(平成15)4月、惜しまれつつ92歳の生涯を閉じました。
2010年(平成22)は、水木の生誕100年に当たります。市川市に寄贈された貴重な遺品の展示を通して、「日本映画の黄金時代」に生きた脚本家/水木洋子の生涯と映画作品の全貌をたどるともに、映画鑑賞会などを通して、水木作品の魅力を紹介します。

展示期間
2010年(平成22)3月12日(金曜)
~2010年(平成22)6月20日(日曜)
会場
市川市文学プラザ(市川市生涯学習センター3階)
開館時間
午前10時~午後5時 入場無料
休館日
月曜日(3月22日、5月3日は開館)
その他の休館日
3月23日(火曜)、3月31日(水曜)、4月30日(金曜)、5月6日(木曜)、5月28日(金曜)

【会場】グリーンスタジオ(市川市生涯学習センター2階)
【定員】200名、各100円(講演会は無料)
【日時】
3月12日(金曜)
14時00分~
評論家・川本三郎氏講演『水木洋子と日本映画の黄金時代』
入場者数:124人
3月13日(土曜)
11時00分~ 「ぼんち」(1960年、市川崑監督、104分)
入場者数:212人 14時00分~ 「青い山脈」(1949年、今井正 監督、172分)
入場者数:231人
3月14日(日曜) 11時00分~ 「野火」(1959年、市川崑監督、104分)
入場者数:213人
14時00分~ 「また逢う日まで」水木洋子脚本(1950年、今井正監督、109分)
入場者数:225人
映画「浮雲」上映と女優 岡田茉莉子さんのトーク
【日時】2010年4月17日(土曜)13時30分~16時30分
【会場】市川市市民会館ホール(市川市八幡4-2-1)
市川手児奈文学賞「市川を歩く」を兼ねて
いずれも10時00分~12時00分
(全3回参加できる方)
定員:20名、資料代:100円
【会期】
5月13日(木曜)文学プラザ集合、講義
参加人数:30人
5月20日(木曜)市川~真間周辺(市川映画館跡、真間ロケ地めぐりほか)
参加人数:25人
5月27日(木曜)本八幡周辺(八幡映画館跡、水木邸、八幡ロケ地めぐりほか)
参加人数:29人
主催 財団法人市川市文化振興財団
日時 5月14日(金曜)、15日(土曜)、6月18日(金曜)、19日(土曜)
会場 グリーンスタジオ(市川市生涯学習センター2階)
定員 200名、無料
※各開演1時間前より会場にて整理券配布いたします。
水木洋子の元気いっぱいの生涯を生演奏のオリジナルミュージカルで上演
ミュージカル・キックオフ!(オープニングセレモニー)
日時 4月25日(日曜)10時~16時 勤労福祉センター
本番 9月4日(土曜)、5日(日曜)市川市文化会館 大ホール