更新日: 2022年8月12日
公立施設における再整備方針について
基本的な方向性について
公立障がい者施設は、民間施設が存在していなかった昭和49年以来、日中活動の場としてサービスを実施してきました。
民間事業所が初めてできた昭和62年当時は公立施設が日中活動系サービスの中心的役割を担っていたものの、現在は民間事業所がサービスの中心的な担い手となってきており、今後の公立施設のあり方が課題となってきたことから平成26年度5月に社会福祉審議会に諮問を行い、答申を得ました。
市川市では、この答申を尊重し、これに沿って検討・実施してまいります。
→【サービス向上のための施設再整備方針について(答申)はこちら】
民間事業所が初めてできた昭和62年当時は公立施設が日中活動系サービスの中心的役割を担っていたものの、現在は民間事業所がサービスの中心的な担い手となってきており、今後の公立施設のあり方が課題となってきたことから平成26年度5月に社会福祉審議会に諮問を行い、答申を得ました。
市川市では、この答申を尊重し、これに沿って検討・実施してまいります。
→【サービス向上のための施設再整備方針について(答申)はこちら】