ホーム > 暮らしの情報 > 健康・医療・福祉 > 予防接種 > 子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの無料接種について

子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの無料接種について

印刷する
更新日: 2012年2月10日

市川市では、平成2341日より、

子宮頸がん予防ワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチンの全額公費負担(無料)を開始しております。

【市内実施医療機関】   ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン

                  子宮頸がんワクチン

○千葉県内他市町村の医療機関で接種ご希望の方

     →「千葉県内子宮頸がん等ワクチン接種相互乗り入れ制度」参加医療機関で接種可能です。

○県外の医療機関で接種ご希望の方は、担当まで連絡してください。

接種の際は、接種日の予約の有無やワクチンの在庫状況等について医療機関へご確認ください。

 

厚労省ホームページ  ワクチン接種緊急促進事業について) 

予防接種制度の見直しの方向性についての検討案(概要)平成23年9月29日付け

 

子宮頸がん予防ワクチン

子宮頸がん予防ワクチンの対象ワクチンの追加について

2011915日から、子宮頸がん予防の4価ワクチン(ガーダシル)が公費助成(無料)の対象ワクチンに追加されます。

 

子宮頸がん予防ワクチンについては、これまでグラクソ・スミスクライン株式会社が製造販売するワクチン「サーバリックス」のみが供給されていたところですが、今般、71日付けで薬事承認を受けたMSD株式会社のワクチン「ガーダシル」について、915日(木)より公費助成(無料)の対象に位置づけるとの通知が厚生労働省よりありました。

 これを受け、市でも915日(木)よりMSD株式会社のワクチン「ガーダシル」を接種費用助成(無料)の対象とします。

 

 「サーバリックス」「ガーダシル」いずれも子宮頸がんの予防効果があります。接種ご希望の方は、医師とよくご相談のうえ、接種できる方を接種してください。

  

 Q:「サーバリックス」と「ガーダシル」の違いは?

  

   A:「サーバリックス」→HPV(ヒトパピローマウィルス)16型・18型の感染を防ぐ2価ワクチンです。

    「ガーダシル」 → HPV(ヒトパピローマウィルス)16型・18型・6型・11型の感染を防ぐ4価ワクチンです。

 

 Q:接種回数及び間隔は?

 

  A:「サーバリックス」→  初回・1ヵ月後・初回から6ヵ月後の計3回です。

     「ガーダシル」  → 初回・2ヵ月後・初回から6ヵ月後の計3回です。

 

  Q:既に「サーバリックス」で接種開始していますが、次回から「ガーダシル」に変更できますか?

 

  A:「サーバリックス」で接種開始した方が、次回から「ガーダシル」に変更することはできません。

    「ガーダシル」で接種開始した場合も、次回から「サーバリックス」に変更することはできません。

 

※片方を接種した後に別の片方のワクチンを接種することはできません。1回目と同じワクチンを続けて接種することになっていますので、ご注意ください。

    

【ご注意ください!】

 「ガーダシル」が公費助成(無料)の対象となるのは、915日(木)以降に接種したものになるため、914日(水)以前に「ガーダシル」を接種した場合は、助成(無料)対象になりません。また、対象年齢の方で、826日から914日までの間に自費で「ガーダシル」を接種した場合の払い戻しはありません。

 

      厚生労働省リーフレット

 
 
 
【子宮頸がん予防ワクチン接種について】
 
中学1年生〜高校1年生相当(平成7年4月2日〜平成11年4月1日生まれ)の女性を対象としております。

                  

○実施期間   平成23年4月1日から平成24年3月31日まで
           (ガーダシルについては、平成23年9月15日から平成24年3月31日まで)
○接種回数   3回 
○接種間隔   「サーバリックス」 1回目⇒⇒⇒2回目⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒3回目
                             (1ヵ月後)          (1回目から6ヵ月後)
 
           「ガーダシル」   1回目⇒⇒⇒⇒⇒⇒2回目⇒⇒⇒⇒⇒3回目
                                   (2ヵ月後)    (1回目から6ヵ月後)                               
 
○予診票     実施医療機関にあります。 
○持ち物     健康保険証(住所が記入されているもの)、母子手帳(持っている方)
            体温計、筆記用具 
○接種費用   無料(診察の結果、体調不良等で接種できなかった場合は、診察料がかかります。)
 
  接種時は、原則保護者同伴とします。
 やむを得ない事情で保護者が同伴できない場合は、保護者が記入した下記のものが必要です。
 
  ・予診票(実施医療機関にあります)
  ・同意書
 
 なお、ワクチンの入荷状況は医療機関により異なりますので、接種を希望される方は医療機関にご予約の上、接種を受けてください。 

子宮頸がんについて

 子宮の入口(けい部)にできるがんです。日本では、20〜30代の若い女性に増えている病気で、年間約15,000人の女性がかかり、約3,500人の方が亡くなられています。
 子宮頸がんの主な原因は、発がん性のあるヒトパピローマウィルス(HPV)で、性交渉によって感染します。
 これは、特別な人だけが感染するのではなく、だれでも感染するありふれたウィルスです。子宮頸がんになるのは感染した人のうちの1%未満であると考えられています。
ヒトパピローマウィルス(HPV)は100種類以上の種類があり、全てが子宮頸がんの原因になるわけではありませんが、発生の約6割を占めるのが、16型・18型といわれています。
 

子宮頸がんの予防について

 子宮頸がんは、定期的に検診を受けることと、予防ワクチンを接種することで予防することができます。

子宮頸がん予防ワクチンについて

 現在日本で使用されている「子宮頸がん予防ワクチン」は、発がん性ヒトパピローマウィルス(HPV)の16型・18型の感染予防に優れた効果を発揮します。
 ただし、ワクチン接種をしても全ての発がん性ヒトパピローマウィルス(HPV)を予防できるわけではありませんので、20歳を迎えたら定期的に子宮頸がん検診を受けるようにしましょう。

実施医療機関

 
市川市以外または契約医療機関以外で接種ご希望の方は、疾病予防課へ連絡してください。
 

予防接種を受けることができない場合

[1]明らかに発熱(通常37.5℃以上)をしている方
[2]重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方(急性で重症な病気で薬を飲む必要がある方は、その後の変化もわからないことから、その日は接種を受けないのが原則です)
[3]子宮頸がん予防ワクチンの接種液に含まれる成分で、アナフィラキシーを起こしたことがある方(アナフィラキシーとは、通常接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐、声が出しにくい、息が苦しいなどの症状に続きショック状態になるような、はげしい全身反応のことです。)
[4]その他医師が不適当な状態と判断した場合

予防接種を受ける際に注意を要する場合

下記に該当する方は、医師とよく相談しましょう。
[1]心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障害などで治療を受けている方
[2]予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた方
[3]過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことのある方
[4]過去に免疫不全の診断がなされている方、及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる場合
[5]卵、抗生物質などにアレルギーがある方
[6]妊娠または妊娠の可能性のある方

接種後の副反応について

接種後の副反応について
◎通常、数日程度で治るもの
   頻度10%以上
     注射部位の痛み、赤み、腫れ、胃腸症状(吐き気・腹痛等)、筋肉痛、頭痛など
    頻度1から10%未満
    発疹、じんましん、注射部位のしこり、発熱など
   頻度0.1から1%未満
    注射部位のピリピリ感など
   頻度不明
    失神、血管迷走神経発作(息苦しい・息切れ・動機など)
◎重い副反応として、まれに、アナフィラキシー様症状(血管浮腫・呼吸困難など)があらわれることがあります。
        上記症状が見られた場合は、接種医に相談して下さい。

予防接種後の副反応による健康被害救済について

 予防接種後の副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、千葉県市町村予防接種事故補償等条例に基づく補償又は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による補償を受けることができます。(予防接種によるものと認定された場合)
 
 
 
 
この事業は、平成23年度限りです。
平成24年度以降は未定となっておりますので、ご注意下さい。

ヒブ(インフルエンザ菌b型)・小児用肺炎球菌

ヒブ(インフルエンザ菌b型)

ヒブ(インフルエンザ菌b型)は、髄膜炎、敗血症、肺炎などの重篤な全身感染症をおこす乳幼児の重篤な病原細菌です。年間約600人が発症し、約30%の方に後遺症や死亡例がみられます。 ワクチン接種によりヒブ感染症が予防できます。

対象者   生後2カ月以上5歳未満
 接種回数

  初回接種年齢  1回目   2回目        3回目       4回目
 2ヵ月以上7ヵ月未満  初回 4〜8週間後  2回目から4〜8週間後  3回目から約1年後
  7ヵ月以上1歳未満  初回 4〜8週間後  2回目から約1年後
 1歳以上  1回接種

 

接種費用  無料

※平成23年3月31日までに接種開始されている方も、4月1日以降の接種は無料になります。但し、3月31日までの接種について費用の払い戻しはありません。
診察の結果、体調不良等で接種できなかった場合は、診察料がかかります。

小児用肺炎球菌

肺炎球菌は、子どもの多くが鼻の奥に保菌していて、体力や抵抗力がおちたときなどに、いつもは菌がいないところに入りこんで髄膜炎、菌血症、肺炎、中耳炎などの病気を引き起こします。とくに肺炎球菌性髄膜炎は、死亡例と後遺症例で40%近くに達します。
 
対象者  生後2カ月以上5歳未満

接種回数

  初回接種年齢  1回目

2回目

    3回目      4回目
 2ヵ月以上7ヵ月未満  初回

 1回目から           27日間以上

 2回目から27日間   以上で1歳未満

3回目から60日以上で 1歳から1歳3ヵ月
 7ヵ月以上1歳未満  初回

1回目から  27日間以上

2回目から60日以上で1歳以降

 1歳以上2歳未満  初回

1回目から  60日間以上

 
 2歳以上5歳未満

1回接種

                                                                                                                      

【接種費用】  無料

※平成23年3月31日までに接種開始されている方も、4月1日以降の接種は無料になります。但し、3月31日までの接種について費用の払い戻しはありません。

診察の結果、体調不良等で接種できなかった場合は、診察料がかかります。

【ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの予診票について】
  平成23年6月16日、対象の方へ個人通知をおこないました。ヒブ・小児用肺炎球菌それぞれ予診票を1枚づつ同封してあります。既に接種が終っている方は、破棄してください。

 これから開始される方で、不足分が生じる場合は実施医療機関でお受け取りください。(市川市内の実施医療機関には常備してあります)

 なお、市川市以外で接種ご希望の方は、不足分を郵送いたしますので、保健センター疾病予防課へ連絡してください。

 平成23年6月2日以降出生届けを提出された方には、平成23年度版「市川市予防接種手帳」と「予防接種とこどもの健康」をお渡ししております。予診票は必要枚数綴られておりますので切り取って必要事項ご記入のうえ、医療機関へご持参下さい。

実施医療機関

 
 
市川市以外または契約医療機関以外で接種ご希望の方は、疾病予防課へ連絡してください。

予防接種を受けることができない場合

[1]明らかに発熱(通常37.5℃以上)をしているお子さん
[2]重篤な急性疾患にかかっていることが明らかなお子さん(急性で重症な病気で薬を飲む必要がある方は、その後の変化もわからないことから、その日は接種を受けないのが原則です)
[3]当該疾病に係る予防接種の接種液に含まれる成分で、アナフィラキシーを起こしたことがあるお子さん(アナフィラキシーとは、通常接種後30分に以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐、声が出しにくい、息が苦しいなどの症状に続きショック状態になるような、はげしい全身反応のことです。)
[4]その他医師が不適当な状態と判断した場合
上記[1]〜[4]に当てはまらなくても医師が接種不適当と判断した場合は、予防接種を受けることはできません。

予防接種を受ける際に注意を要する場合

下記に該当する方は、医師とよく相談しましょう。
[1]心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障害などで治療を受けている方
[2]予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた方
[3]過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことのある方
[4]過去に免疫不全の診断がなされている方、及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる場合
[5]卵、抗生物質などにアレルギーがある方

接種後の副反応について

ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンともに
    局所反応として、接種部位の発赤・腫れ・硬結(硬くなる)・痛み
    全身反応として、発熱・不機嫌・食欲不振・嘔吐・下痢・不眠・傾眠
    などが見られます。
    おおむね、軽度で自然に回復します。

予防接種後の副反応による健康被害救済について

 予防接種後の副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、千葉県市町村予防接種事故補償等条例に基づく補償又は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による補償を受けることができます。(予防接種によるものと認定された場合)

関連リンク

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。
●このページに掲載されている情報の発信元
市川市 保健スポーツ部 保健センター 疾病予防課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
電話:047-377-4511 FAX:047-376-8831
このページについてのご要望は、意見・提案・相談の受付ページまで