更新日: 2018年11月5日
本八幡駅北口再開発事業の概要
本八幡駅北口地区の市街地再開発事業とは?
【地区の現況】
本地区は、JR本八幡駅、京成八幡駅、都営地下鉄本八幡駅の3駅に隣接し商業、業務、都市型住宅地域として恵まれた立地条件にあり、広域型商業地として商業環境の形成が求められています。しかし、地区内は老朽化した低層の木造家屋が密集し、防災面からも有効な土地利用が図られておりません。
このため、土地の合理的かつ健全な高度利用を進め、良好な都市型住宅の供給と魅力ある商業・業務地域の拠点として再生する必要があります。
【事業の目的】
市街地再開発事業により商業の拠点となる施設を建築し、都市計画道路の拡幅、区画街路等を含む公共施設の整備を図り、防災機能の向上と、安全で快適な歩行者空間を確保し、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を目的として事業を行うものです。
本八幡駅北口地区の市街地再開発事業の概要
C-1地区 完成写真 ○C-1地区施設建築物(アクス本八幡)
D-1地区 完成写真 ○D-1地区施設建築物(本八幡キャピタルタワー)
D-2地区 完成写真 ○D-2地区施設建築物(プリームスクエア本八幡)