更新日: 2023年11月1日

特定建設作業について

建設用重機の使用にあたっては届出が必要です!
 建設工事、土木工事等で建設用の重機など(バックホウ、くい打ち機、ブレーカーなど)を使用する場合は「特定建設作業」に該当し、その実施にあたって施工者は「特定建設作業実施届」の提出、規制基準の遵守等の責務を負います。

【お知らせ】

  • インターネットからの届出の受付を開始しました。詳細は 1. 届出の方法 - 届出の提出先 をご参照ください。
  • 特定建設作業に伴う近隣への周知について、より具体的な事項について定めましたので、令和5年4月以降は、近隣への周知を「工事発注者、工事施工者の皆様へ(PDF)」に記載の通り実施いただきますようお願いします。

目次

  1. 届出の方法
  2. 規制基準
  3. 作業実施前/実施時の留意事項
  • ※クリックで該当箇所にスクロールします。

イラスト:バックホウ、コンクリートミキサー車

1. 届出の方法

 特定建設作業を全工事工程のうち2日以上にわたって行う場合、当該作業実施の7日前までに「特定建設作業実施届」の提出が必要です。詳細は下記をご参照ください。

届出の提出先

インターネットでの届出

 下記リンクより届出が可能です。ご利用いただくには当市オンライン申請のシステム(LoGoフォーム)のアカウントを作成し、ログインしていただく必要があります。

特定建設作業実施届出書の提出 - オンライン届出

窓口での届出

 所定の書式に記入し必要に応じた書類を添付のうえ正副2部を、市川市生活環境保全課(第2庁舎3階)へ提出してください。

提出書類

  • ※届出義務者は工事を施工しようとする元請業者になります。届出者名はその代表者名としてください。
  • ※代表者印の押印は不要(任意)です。
様式等 Word・Excel PDF 備考
1 市川市環境保全条例(様式第17号) 窓口での届出の場合、左のうち該当するものを使用してください。
インターネットでの届出の場合、画面に直接ご入力いただくので様式の作成は不要です。
騒音規制法(様式第9)
振動規制法(様式第9)
2 現場付近の見取図 - - 住宅地図の写しなどに施工箇所を図示してください。
3 工事工程表 - - 特定建設作業を含む全工程を記載してください。
4 近隣への説明内容 - - 現場から少なくとも30メートル範囲について実施願います。
5 近隣説明対象者一覧 - - 表でも地図でも結構です。
6 道路使用許可証、道路占有許可証の写し - - 夜間作業、休日作業等の場合に必要です。

同時に必要となる届出

 下記の届出が同時に必要となる可能性があります。必要となる条件及び届出の方法はリンク先をご参照ください。


2. 規制基準

 特定建設作業を実施するものは、以下に掲げる規制基準を遵守しなければなりません。

規制内容 市川市環境保全条例における基準値 適用除外の場合(注)
敷地境界における大きさの限度 騒音:85デシベル
振動:75デシベル
適用除外なし
作業時間 7時~19時 (1), (2), (3), (4)
1日あたりの延べ作業時間 10時間以内 (1), (2)
作業期間 連続6日以内 (1), (2)
日曜・休日 禁止 (1), (2), (3), (4), (5)

注:適用除外の場合の欄の(1)から(5)までの場合は以下の通りです。

  • (1)災害・非常事態等による緊急作業
  • (2)人の生命・身体の危険防止のための作業
  • (3)鉄道等の正常運行確保に必要な作業
  • (4)道路法または道路交通法による道路使用許可が、夜間若しくは休日の場合
  • (5)変電所工事で、作業員の生命・身体危険防止のため休日に行う必要がある場合

3. 作業実施前/実施時の留意事項

 作業を行う際は以下のような事項にご留意ください。

  • 施工箇所から少なくとも30メートルの範囲について、工事の事前説明(作業概要、公害防止対策など)を十分に行ってください。
    • ※事前説明の具体的な事項について定めましたので、令和5年4月以降は、近隣への周知を「工事発注者、工事施工者の皆様へ(PDF)」に記載の通り実施いただきますようお願いします。
  • くい打ち機を使用する作業について、原則としてアースオーガーを併用してください。
  • 現場では以下の配慮をお願いします。
    • 現場周囲にシート養生施工(防音シート等、可能であれば防音パネル)
    • 解体作業時は粉塵防止のため、十分な散水の実施
    • 低騒音型重機の使用
    • 空ぶかし、過剰負荷、アイドリングの防止
    • 低騒音・低振動工法の採用
      • 杭打ち→圧入工法、プレボーリング工法など
      • 杭頭処理→薬液工法
      • 解体作業→ニブラ等の圧砕工法
    • 重機使用(特にガラの仕分け)の際、ガラ敷きの上などで行い振動緩和措置
    • 使用台数、同時稼動台数を必要最小限度にする
    • 場内、周辺の清掃に努める

このページに掲載されている
情報の問い合わせ

市川市 環境部 生活環境保全課

〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目20番2号

水質・土壌グループ
  電話:047-712-6310(水質・土壌)
  電話:047-712-6314(ユスリカ)
  FAX :047-712-6316

大気・騒音・振動グループ
  電話:047-712-6311(大気・放射能)
  電話:047-712-6312(騒音・振動・悪臭)
  FAX :047-712-6316