更新日: 2021年6月21日
【紹介】東京2020オリンピック・パラリンピックプロジェクト in 市川市 とは
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)について、幕張メッセがフェンシング、レスリング、テコンドー等の競技会場として決定されてからは、東京2020大会が周辺地域にとってより身近なものとなりました。
市川市においては、東京2020大会の開催を大きな機会と捉え、本市が進めるまちづくりの取り組みに対し、「オリンピックレガシー」と言われる有形無形の良い影響が効果的に働くよう、大会に関連した取り組みを、一過性のものでなく、組織的・計画的に進めることといたします。
目標と方針
【目標】
市川市基本構想で定めた将来都市像の実現に向け、まちづくりの目標を2つにまとめました。
目標1:ともにスポーツ・文化を楽しみ、世界を感じるまちづくり
目標2:市川市に住む人、訪れる人が快適に過ごせるまちづくり
【方針】
目標の実現に向け、具体的に取り組む方向性を5つ挙げました。
方針1:スポーツ・健康づくりの促進
方針2:こどもの体験活動の充実
方針3:文化活動の促進と市の情報発信
方針4:国際交流や市民活動の活性化
方針5:バリアフリー化や公共サインの整備
市川市基本構想で定めた将来都市像の実現に向け、まちづくりの目標を2つにまとめました。
目標1:ともにスポーツ・文化を楽しみ、世界を感じるまちづくり
目標2:市川市に住む人、訪れる人が快適に過ごせるまちづくり
【方針】
目標の実現に向け、具体的に取り組む方向性を5つ挙げました。
方針1:スポーツ・健康づくりの促進
方針2:こどもの体験活動の充実
方針3:文化活動の促進と市の情報発信
方針4:国際交流や市民活動の活性化
方針5:バリアフリー化や公共サインの整備
2021 事業計画
2021年度 (令和3年度)は、東京2020大会開催年度となります。また、本市はブルガリア共和国のホストタウンに登録していることから、人的・経済的・文化的な相互交流を図るため、「関連イベント」を引き続き重点要素と位置づけるとともに、効果の期待される事業についても継続して取り組むものとします。
また、事業の実施に際しては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、事業の内容に応じ、必要な感染症対策を講じるとともに、オンラインシステム等を活用した代替又は追加方策を講じるなど、適切な対応を図るものとします。
また、事業の実施に際しては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、事業の内容に応じ、必要な感染症対策を講じるとともに、オンラインシステム等を活用した代替又は追加方策を講じるなど、適切な対応を図るものとします。
方針1 スポーツ・健康づくりの推進
1 スポーツキャンプ関連・体験会事業
2 「する」「みる」「ささえる」スポーツ体験事業
3 ラグビーフェスティバル
4 いちかわスポーツフェスタ
2 「する」「みる」「ささえる」スポーツ体験事業
3 ラグビーフェスティバル
4 いちかわスポーツフェスタ
方針2 こどもの体験活動の充実
5 多文化共生推進事業「ワールドフレンズ」
6 学校訪問事業
7 夢の教室運営事業
8 タグラグビー教室事業
9 オリンピック・パラリンピック教育推進事業
6 学校訪問事業
7 夢の教室運営事業
8 タグラグビー教室事業
9 オリンピック・パラリンピック教育推進事業
方針3 文化活動の促進と市の情報発信
10 本で知るオリンピック・パラリンピック事業
11 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 事前キャンプ誘致事業
12 市内農産物のPR事業
13 文化施設活性化事業
14 いちかわ今昔写真展事業
11 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 事前キャンプ誘致事業
12 市内農産物のPR事業
13 文化施設活性化事業
14 いちかわ今昔写真展事業
方針4 国際交流や市民活動の活性化
15 「東京五輪音頭-2020-」貸出事業
16 スポーツキャンプ関連・ボランティア募集事業
17 スポーツキャンプ関連・文化交流事業
18 アイ・リンクタウン展望施設活性化事業
16 スポーツキャンプ関連・ボランティア募集事業
17 スポーツキャンプ関連・文化交流事業
18 アイ・リンクタウン展望施設活性化事業
方針5 バリアフリー化や公共サインの整備
19 防災用施設維持管理事業
20 交通バリアフリー推進事業
20 交通バリアフリー推進事業