更新日: 2024年6月6日

Ichi-LINE No.20 January 26, 2024/いちらいん No.20 2024ねん 1がつ 26にち

Language/ことば

English

1. Applications are now being accepted for bicycle helmet subsidies

Temporary application counters will open soon for bicycle helmet subsidies(2,000yen). Applications are also being accepted at the Division of Traffic Planning(2F, City Hall Building 2)and on this online application form. Please see the Ichikawa City official website for more information such as eligibility and required documents.

【Application locations】
(1)Ogashiwa branch office
(2)Gyotoku branch office, first floor

【Dates】
(1)February 7 and 21, March 3 and 6
(2)January 31, February 14 and 28, March 13 and 27
 ※9 a.m. to 12 noon on all Wednesdays shown above.

【Eligibility】
Persons who are living in Ichikawa City at the time of purchase and application

【Required items/documents】
(1)Your helmet or warranty
(2)Original receipt and a copy
(3)Original official ID with a photograph of applicant and person who uses the helmet and copies
(4)Bankbook or ATM card of applicant

【Inquiries】
Division of Traffic Planning(TEL:047-712-6341)

2. Support for the 2024 Noto Peninsula Earthquake

Following the Noto Peninsula Earthquake that struck on January 1, 2024, Ichikawa City has been extending our support by dispatching city personnel to Suzu City, Ishikawa Prefecture, opening municipal apartment units and accepting donations.

≪Accepting donations≫
Donations organized by Japan Red Cross Society are accepted within Japan.

【How to donate】
(1)Wire transfer to a designated bank account of Japan Red Cross Society.
 ※Please see the Japan Red Cross Society official website for more information.
(2)Bring cash to one of the following counters.
 City Hall Building 1(General counter on the 1st floor and the Division of Livelihood Support on the 3rd floor)
 City Hall Building 2(Entrance reception on the 1st floor)
 Administration Service Center at Ichikawa Station(Counters)
 Ogashiwa branch office(Tax counters)
 Gyotoku branch office(Entrance reception on the 1st floor)
 Minami-Gyotoku Civic Center(Counters on the 1st floor)

【Inquiries】
Division of Livelihood(047-712-8618)

3. Information about NHK World Japan

NHK World Japan is an international service provided by NHK, Japanese media. It sends out various information to the world in multiple languages via TV, radio and the internet. Users can watch news and check various information on this page in 21 languages. Also, NHK World Japan official apps can be used in 19 languages, and users can receive notices in English, Chinese(simplified and traditional), Portuguese and Vietnamese in case of earthquake and Tsunami. Please see here for how to download the official app and settings.

4. Applications are open for “CHIBA-kun global partners”

In order to realize a society where people respect diverse cultures, Chiba Prefecture is looking for foreigners and/or non-Japanese descendants who can play roles as “CHIBA-kun global partners” to utilize various points of views in Prefectural initiatives. CHIBA-kun global partners will be asked to participate in events hosted by Chiba Prefecture, to help sending out information in foreign languages about the attractions of Chiba Prefecture, as well as help at the time of disasters, and to take part in idea-exchange discussions and surveys.
For more information such as time periods and how to apply, please see the Chiba Prefecutre official website or this flyer(PDF).

5. Inquiries in foreign languages concerning the information on this page

Should you have any questions, please contact the Foreign Residents’ Assistance Desk at 047-712-8675.
In addition to Japanese, the Foreign Residents’ Assistance Desk takes inquiries in 17 languages: English, Mandarin, Korean, Portuguese, Spanish, Tagalog, Vietnamese, Thai, French, Nepalese, Hindi, Indonesian, Malayan, Khmer, Burmese, Ukrainian and Russian.
The Ichikawa International Exchange Association(IIA)also provides useful information for foreign residents on their website.
IIA homepage(English)

 

やさしいにほんご

1. じてんしゃに のるときに つかう へるめっとを かうための ほじょきん(いちかわしから もらうことが できる おかね)が でます

じてんしゃに のるときに つかう へるめっと(あたまを まもる どうぐ)を かうための ほじょきん(2,000えん)が でます。ほじょきんを もらうためには しんせい(ひつような ものを だすこと)を しなくては いけません。しんせいの ための まどぐちを 1がつから 3がつまで ひらきます。しんせいは こうつうけいかくか(だい2ちょうしゃ 2かい)や こちらのしんせい ふぉーむでも いつでも うけつけています。しんせいに ついて くわしい じょうほうは いちかわしこうしきうぇぶさいとを みてください。

【ばしょ】
(1)おおがしわ しゅっちょうじょ
(2)ぎょうとくししょ 1かい

【ひにち】
(1)2がつ7にち・21にち、3がつ6にち
(2)1がつ31にち、2がつ14にち・28にち、3がつ13にち・27にち
 ※どの ひにちも すいようびです。じかんは ごぜん9じから ひるの 12じまでです。

【しんせいが できる ひと】
へるめっとを かったときと しんせいを するときに いちかわしに すんでいる ひと

【ひつような もの】
(1)へるめっと または ほしょうしょ
(2)りょうしゅうしょの げんぽんと こぴー
(3)しんせいしゃ(しんせいを する ひと)・しようしゃ(つかう ひと)の しゃしんが ついている こうてきしょうめいしょ(まいなんばーかーどや うんてんめんきょしょうなど)の げんぽんと こぴー
(4)しんせいしょの つうちょう または きゃっしゅかーど

【しつもん】
こうつうけいかくか(でんわ:047-712-6341)

2. れいわ6ねん のとはんとうじしんが おきた あとの しえんに ついて

2024ねん1がつ1にちに のとはんとうじしんが おきました。いちかわしは じしんで ひがい(ひとや ものが きけんな じょうたいに おかれること)が でている ばしょへの しえん(たすけること)として いしかわけん すずしへ しょくいんを はけん(おくること)を したり しえいじゅうたくの やちんを はらわなくても すむことが できるようにしたり しています。ぎえんきん(きふを する おかね)も うけつけています。

≪ぎえんきんを うけつけています≫
にほんせきじゅうじしゃが にほんで ぎえんきんを あつめています。

【おかねを きふする ほうほう】
(1)にほんせきじゅうじしゃの こうざへ ふりこむ
 ※くわしい じょうほうは にほんせきじゅうじしゃ こうしきうぇぶさいとを みてください
(2)しやくしょの まどぐちへ おかねを もっていく
 だい1ちょうしゃ(1かいに ある そうごううけつけ および 3かいに ある せいかつしえんか)
 だい2ちょうしゃ(1かいげんかんうけつけ)
 いちかわえき ぎょうせい さーびすせんたー(まどぐち)
 おおがしわしゅっちょうじょ(ぜいきんを はらう まどぐち)
 ぎょうとくししょ(1かいげんかんうけつけ)
 みなみぎょうとくしみんせんたー(1かいまどぐち)

【しつもん】
せいかつしえんか(047-712-8618)

3. NHK(えぬえいちけー)わーるどJAPAN(じゃぱん)の しょうかい

えぬえいちけーわーるどじゃぱんは にほんほうそうきょうかい(NHK)が おこなっている さーびすです。てれびや らじおや いんたーねっとから せかいじゅうに いろいろな くにの ことばで じょうほうを だしています。こちらの ぺーじでは  21の げんごで にゅーすや じょうほうを みることが できます。また えぬえいちけーわーるどじゃぱんが だしている あぷり(すまーとふぉんや たぶれっとで つかうことが できる さーびす)は 19の げんごで つかうことが できます。じしんや つなみが おきたときは えいご、ちゅうごくご(かんたいじ)、ちゅうごくご(はんたいじ)、ぽるとがるご、べとなむごで おしらせを うけとることが できます。こうしきあぷりの つかいかたは こちらの ぺーじを みてください。

4.「ちーばくん(ちばけんの ますこっと)ぐろーばる ぱーとなーず」に なりたい ひとを さがしています

ちばけんでは たぶんかきょうせいしゃかい(くにや みんぞくが ちがう ひとたちが おたがいの ぶんかを みとめて いっしょに いきていくこと)を つくることを もくひょうに しています。そこで がいこくに るーつ(しゅっしんちや せんぞ)を もつ ひとで 「ちーばくん ぐろーばる ぱーとなーず」に なってくれる ひとを さがしています。「ちーばくん ぐろーばる ぱーとなーず」に なると ちばけんが ひらく いべんとに でたり ちばけんの みりょく(きょうみを もたせる もの)を しょうかいしたりします。そして さいがい(じしんや たいふうなど)が おきたときに がいこくごで じょうほうを だす きょうりょくを したり いけんこうかんかい(じぶんの かんがえを いったり ひとの かんがえを きく かい)に でたり あんけーと(いろいろな しつもんに こたえること)に こたえる きょうりょくを したりします。
「ちーばくん ぐろーばる ぱーとなーず」の くわしい じょうほうは ちばけんこうしきうぇぶさいとや こちらの ちらし(PDF)を みてください。

5. この ぺーじの じょうほうについて がいこくごで しつもんを したい ばあい

しつもんが ある ひとは がいこくじんそうだんまどぐち(でんわ:047-712-8675)へ でんわして ください。

がいこくじんそうだんまどぐちでは たくさんの がいこくごを つかうことが できます。 そうだんできる がいこくご: えいご、ちゅうごくご、かんこくご、ぽるとがるご、すぺいんご、ふぃりぴんご、べとなむご、たいご、ふらんすご、ねぱーるご、ひんでぃーご、いんどねしあご、まれーご、くめーるご、 みゃんまーご、うくらいなご、ろしあご

また いちかわしこくさいこうりゅうきょうかいの ほーむぺーじ (にほんご)では がいこくの ひとが よむと やくにたつ にゅーすを よむことが できます。

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市川市 文化国際部 国際交流課

〒272-8501
千葉県市川市八幡1丁目1番1号

電話
047-712-8590
FAX
047-712-8767