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妊娠前から葉酸しっかりとりましょう

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更新日: 2020年5月18日
妊婦イラスト

  葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンです。
  赤ちゃんの正常な発育や、お母さんの貧血予防等に関わる栄養素で、
 妊娠全期間を通して必要です。

     また、葉酸は赤ちゃんの先天性異常のひとつである、神経管閉鎖障害の
 リスクを減らすことが明らかになっています。
     神経管閉鎖障害のリスクを減らすためには、
 葉酸をはじめとしたバランスのよい食事をとることが必要です。

1日に必要な量

妊娠前 妊娠中
240μg
(マイクログラム)  
480μg
(マイクログラム)    

(日本人の食事摂取基準2020年版より) 

ブロッコリーイラスト
※神経管閉鎖障害のリスクを減らすためには、通常の食品での摂取に加え、
 妊娠1か月以上前から3か月までの間に、栄養補助食品から1日400μgの葉酸の摂取が
 推奨されています。

   ただし、過剰摂取には気をつけ、1日1,000μgを越えないようにしましょう。
(1,000μg=1mg)

葉酸を多く含む食品

 葉酸は、ほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜や、いちご、納豆など、身近な食品に多く含まれています。
 日頃からこうした食品を多くとるように心掛けましょう。

 葉酸を多く含む食品 ←クリックしてください


 

葉酸と一緒にとりたい栄養素

 「 ビタミンB12 」
 葉酸とともに悪性貧血を防いだり、葉酸が遺伝情報を伝える成分を作るときに、その働きを助けます。
 食品例:あさり・かき・レバー・しじみ・さんま・いわし・さば・たらこ・さけ・まぐろ赤身・
     ほたて貝・ひらめ・のり・鶏卵・牛乳

 「 ビタミンC 」
 葉酸はビタミンCによって、体内で活用されやすくなります。
 食品例:ほうれん草・ブロッコリー・カリフラワー・キャベツ・ピーマン・パセリ・いちご・みかん・
     キウイフルーツ・グレープフルーツ・レモン・さつまいも・じゃがいも

 

調理のポイント

 葉酸は、水に溶ける性質がある為ゆで汁に流れ出たり、熱で壊されたりと、調理によって失われやすいので、
熱を加えすぎないことや煮汁ごと食べるなどの工夫が必要です。
 毎食一皿の野菜料理をプラスしましょう。

おすすめレシピ :  青菜と干しえびのスープ  

             ブロッコリーのあさりソース

             さつまいもとりんごの甘煮

             ゆで野菜のサラダ



※葉酸や妊娠中の食事について詳しく知りたい場合は、保健センター栄養担当へお問い合わせください。
 保健センター健康支援課栄養担当 電話 047-377-4511


 

妊娠中の食事を学ぶ教室を開催しています。

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●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 保健部 保健センター 健康支援課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
電話:047-377-4511 FAX:047-316-1568