更新日: 2022年1月21日

小児の肺炎球菌予防接種

肺炎球菌について

肺炎球菌は、子どもの多くが鼻の奥に保菌していて、体力や抵抗力が落ちたときなどに、いつもは菌がいないところに入り込んで髄膜炎、菌血症、肺炎、中耳炎などの病気を引き起こします。とくに肺炎球菌性髄膜炎は、死亡例と後遺症例で40%近くに達するといわれています。

小児用肺炎球菌予防接種について

対象者

生後2ヵ月~5歳の誕生日前日までの方

接種回数と間隔

接種開始月齢により接種回数が異なります。

初回接種月齢(年齢) 接種回数 接種方法
生後2ヵ月から生後7ヵ月未満 4回 初回接種は、それぞれ27日以上おいて3回
  • ※2回目および3回目は生後24月未満(標準的には生後12月まで)までに終了させる。
  • ※2回目および3回目の接種が生後24月を超えた場合は行わず、追加接種のみ行う。
  • ※また、2回目が生後12月を超えた場合、3回目は行わず、追加接種のみ行う。

追加接種は、初回接種終了後60日以上おいた後であって、生後12月以降に1回。(標準的には、初回接種終了後60日以上の間隔をおいて生後12月から生後15月に至るまでに行う。

生後7ヵ月から1歳未満 3回 初回接種は、27日以上おいて2回
  • ※2回目は生後24月(標準的には生後12月)までに終了させる。
  • ※2回目が生後24月を超えた場合は、2回目を行わず追加接種のみ行う。

追加接種は、初回終了後60日以上の間隔を生後12月以降に1回行う。

1歳から2歳未満 2回 60日以上の間隔をおいて2回
2歳から5歳未満 1回 1回

(お知らせ)

平成25年11月1日より、小児用肺炎球菌ワクチンが変わりました。
平成25年10月30日まで ⇒プレベナー(沈降7価肺炎球菌結合型ワクチン)を使用。
平成25年11月1日から  ⇒プレベナー13(沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン)に切り替わりました。

接種費用

無料

実施医療機関

市が指定する医療機関

市が指定する医療機関以外で接種を希望する場合

予診票

「市川市予防接種手帳」に綴られている予診票をご使用ください。
転入されてきた方等、予診票をお持ちでない場合は疾病予防課まで連絡してください。

保護者以外の方が予防接種に同伴する場合

予防接種を受ける時は保護者(父母)の同伴が原則になりますが、やむを得ず保護者以外(祖父母など)の方が同伴する場合は、事前に保護者が記入した「委任状」が必要です。接種日に実施医療機関へ提出してください。
委任状の様式に指定はありませんが、市川市の標準様式は下記添付ファイルをご参照ください。

「市川市 予防接種委任状」

異なるワクチンとの接種間隔について

令和2年10月1日より、異なるワクチンを接種する際の接種間隔のルールが一部変更されました。
詳しくはこちらでご確認ください。

異なる種類のワクチンを接種する際の接種間隔のルールが一部変更されます。

  • ※同じ種類のワクチンの接種を複数回受ける際の接種間隔に変更はありませんので、ご注意ください。

このページに掲載されている
情報の問い合わせ

市川市 保健部 保健センター 疾病予防課

〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号

予防担当
(直通)電話 047-377-4512
急病担当
(直通)電話 047-377-4515
健診担当
(直通)電話 047-377-4513
特定保健指導担当
(直通)電話 047-377-4514 FAX 047-376-8831