会議録 (2003年2月 第4日目 2003年3月3日 )

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発言者:杉沢順一議員

みらいの杉沢順一でございます。みらいは4名の議員で編成されておりますけれども、議長の寒川一郎議員、また代表の岩井清郎議員、補足質疑する金子正議員と、計4名でございます。我々は一致協力して、市のすべての面において協力体制を整えております。
 このたびの15年度の施政方針につきましては、何かしら財政的に相当窮迫しているんじゃないかなというふうに思われます。それは、税財政、税金が目減りしているということと、それから扶助費が毎年毎年はね上がっているということは、これは逆結果になって大変なことじゃないかなというふうに私は思っております。だが、しかし、予算の編成に当たりましては、市長初め財政部長、また各部長さんがいろいろと知恵を出しながらプラスの予算を組んだということは、私はすばらしいことだなと思うし、それに対し深く感謝を申し上げる次第でございます。
 では、質疑に入らせていただきます。
 第1点としまして、「県もまた厳しい財政状況にあり」とあるが、県の財政状況の悪化により、具体的にどんな影響が出ているか。また、出ると予想されているのか、お尋ねします。
 2点目としまして、「持久戦の態勢で、行政システムや様々な施策について発想を転換していかなければなりません」とあるが、事務を縮小して経費を削減するということなのか、あるいは民間委託を拡大しようとするのか、お尋ねします。
 3点目としまして、「単に緊縮型の財政運営をするだけでは」「そのため新年度は、後年度に負担のかからない範囲」とはどんな程度を考えているのか。また、当面の課題解決、景気浮揚のため、積極予算と前年度負担バランスをどうとっていくのか。3年連続でプラス予算を編成したとのことであるが、今後もプラス予算を編成できる見込みはあるのか。デフレでの市川市の適正な予算規模をどのくらいと見込んでいるのか、お尋ねしたいと思います。
 4点目としまして、「ゆくゆくは、この市川市を『健康都市』としてもアピールしてまいりたいと考えているところであります」とあるが、健康都市とはどんなイメージなのか。また、そのスケジュールを教えていただきたいと思います。
 5点目として、「新年度、私は、情報部門を拡充し『部』として独立させることにいたしました」とあるが、これまで組織はスリム化の方向を堅持してきたと思うが、ここで部をあえてふやす理由、また、今回の情報システム部、また、昨年の文化部などの小規模の部がある。一方で、環境清掃部のように大規模な部があることの、その規模のバランスはどう考えているのか。
 6点目として、「ごみの発生抑制策につきましては」「全市的な取り組みとしてまいります」とあるが、市役所が1事業所として日常にどのような取り組みをしているか。また、関連して市のグリーン購入の状況と新年度予算の中で、グリーン購入をどのように考慮したか、お伺いします。
 7点目としましては、「クリーンセンターのごみ焼却熱を活用する余熱利用施設につきましては」「平成13年度のオープンを目指してまいります」とあるが、この種の事業を実施する上でのPFI方式のメリットについて、また、後年度負担についていかがなものでしょうか。
 8点目として、「まず、市川駅南口再開発事業でありますが」「考えております」とあるが、事業のおおむねのスケジュールはどうなっているか。また、この事業の起爆剤として市川南地区一体のまちづくりについてどのように検討が進んでいるのか。さらに、ここに設置される公共施設としてはどんなものを考えているのか。また、完成目標はいつごろになるのか、お尋ねしたいと思います。
 9点目として、「防災公園に隣接して設置する複合施設の建設に着手いたします」とあるが、ここの施設の建設スケジュールと、災害時にこれらの施設がどのような機能を担うのか、お尋ねします。
 10点目として、「都市計画3・4・18号の整備につきましては」「整備してまいります」とあるが、このほかの外環関連の都市計画道路は、概略設計などの予算が一部組まれているが、これらの道路の整備スケジュールについて、本地区の土質、地下水調査等の内容はどのようなものか。市川市が千葉県に協力すべきものなのか、お尋ねしたいと思います。
 11点目として、「海岸保全区域の見直し、並びに崩壊の危機に瀕している塩浜護岸の改修」とあるが、千葉県の状況とそれに対する市川市の働きかけはどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。
 12点目として、「本地区48ヘクタール全域を対象に、適切な土地利用計画を検討いたしたいと考えております」とあるが、市としてはどういう土地利用を考えているのか。過去にも何回か検討していると思うが、これらの結果を踏まえ、現段階での市の考えをお伺いします。
 13点目として、「電線共同溝を整備し、無電柱化を推進してまいります」とあるが、無電柱化は景観上に重要であり、今後の市の方針をお伺いいたします。
 14点目として、文化のまちづくりについて、本市の文化施設はイベントや施設の整備にウエートがかかり過ぎているのではないかと思うが、策定中の文化振興ビジョンの内容も踏まえ、今後市川市の文化をどのようなものにしていきたいのか。また、その中での行政の役割、さらに昨年名称変更した文化振興財団の役割についてお伺いしたいと思います。
 15点目として、「新たにヨーロッパの都市との交流を見据え」「具体的な交流について協議を進めてまいります」とあるが、これまでの姉妹友好都市交流が、どちらかといえば行政主導に締結されたのにかんがみ、どのように市民の中から盛り上がりを図って交流を進めていくのか、お伺いしたいと思います。
 16点目として、「救急診療所におきまして」「小児科医を配置いたします」とあるが、小児救急は全国的にも大きな問題となっている。何よりも小児救急を充実することこそ子供を安心して育てられる環境づくりであると思うが、本市の小児救急医療の態勢について、今後どのようなグランドデザインを描いているのか、お伺いしたいと思います。
 17点目として、「市内小中学校におきまして、省エネ、省資源活動などの実践的な取り組みを進めるため、市独自の『学校版ISO』に取り組んでまいります」とあるが、具体的にどんなことをするのか、お伺いします。
 18点目として、「市街地緊急地籍調査を実施」とあるが、どのようなものか。また、全体計画は。また、「統合型地理情報システム整備計画の策定」とあるが、どのようなものなのか、お伺いしたいと思います。
 19点目として、「都市計画マスタープランにつきましては、市民の意見によりまとめた地域別の構想案をベースに、新年度は全体構想や実現化のための方策を取りまとめて完成を目指します」とあるが、市民懇談会の意見を取り入れるだけでなく、決定までにはさらに幅広い層の市民の意見を取り入れるべきだと考えますが、今後の策定作業のスケジュール、その辺はどのように考慮されているのか、お伺いしたいと思います。
 20点目として、「地方卸売市場につきましては、敷地の一部が外環道路に抵触することから、移転が必要となる付属商店舗の新築を行い、市場機能の保持を図ってまいります」とありますが、市場の将来のあり方の関係で考慮した点はどの点なのか、お伺いしたいと思います。
 21点としまして、「県が葛南広域公園として計画している」「取得いたします」とあるが、財政状況が厳しい中で、緑地取得の基本的な考え方についてお伺いしたいと思います。
 ご答弁によりまして再質疑をさせていただきます。

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