会議録 (2003年2月 第8日目 2003年3月17日 )

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)

会議録内検索


前の発言へ 次の発言へ 最初の発言へ 一覧へ戻る 発言検索

発言者:三宮美道議員

若者広場の件からは、よく理解をいたしました。それと、健康な高齢者に対する施策に関しましては、財政状況もありますから、今後十分検討してください。
 4番目の高まる保育需要もよくわかりました。ただ、やっぱり今のお話どおりに随分ふえていますよね。結局は、相対人数としたら、間もなく公的保育の数と変わらなくなっちゃうぐらいになってきているという部分だと思います。ですから、そういった意味では、これはまだ財政的な問題がありますから何とも言えないですけれども、これは単なる要望で、1つの基準をつくって満たせるような、端的に言ったら簡易というよりも、正式に言ったら無認可保育ですね。無認可保育にも何とか助成金を少しずつでも出してあげないと、結局は公的なところに入れる人と、入れない者、要するに無認可に行かざるを得ない人、これはそれこそ受益者負担の原則から言ったらかなり不公平な話になりかねないということなんだというふうに思います。
 なおかつ、例えば非営利で、これから非営利団体等もそういった専門のところがあると思いますので、そういったところがやってもらえるものであれば、またそれも1つなんだろうというふうに思います。
 最後に、やっぱりコミュニティクラブ、部長、なかなかお答えづらそうなんですけれども、よくわからないんですよ、本音は。私も。聞いても聞いてもまだわからないんです。でも、これは展開をされているビーイングもあれば、これが学習支援事業が先ほどのお話でなかったので、コミュニティスクールが残るのか残らないのか。今度は、サポート委員会も出てきて、ナーチャリングがコミュニティクラブへ行ったら、サポート委員会がまたボランティアは入るんですか。よくわからないんですけれども。でも、さっき私がお話ししたとおりに、ボランティアって幾つもできないと思いますよ、真剣にやろうと思えば。そんな器用な人はいるわけなくて、私もできません。自分自身でいろんな活動をやると、ほかのものは疎外せざるを得ない部分ができてきています。熱の入っていないボランティアだと幾つもかけ持ちできるんですけれども、熱が入ったものというのはそうはいかないということが、自分自身でも私はそういうふうに理解しているんですけれども。
 だから、コミュニティスクール、これが学習支援事業に行ってもいいんですけれども、多分、学習支援事業にするのであれば、施設開放委員なんていうのはコミュニティスクール委員じゃなくなると思うんですね。そういった部分を含めて、どれをとっても同じにならないですかという心配がちょっとあって、それであれば、極端な話はコミュニティスクールもナーチャリングも全部1回やめちゃって、立ち上げるかという方がもっとわかりやすいと思います。でも、子ども会は長きの歴史を持っていて、相談員さんも長きの歴史を持っていて、今スクラップ・アンド・ビルドできないわけですよね。だから、非常にわかりづらくなってきていませんかということです。
 それがみんな混乱の種じゃないのかなと私は思っているんですけれども、私自体も実はわからないんです。今のサポート委員会のシステム的なお話はわかるんですけれども、具体論になったら、今度はナーチャリングコミュニティが15年度につくられて、コミュニティクラブになったときに、今までのナーチャリングの事業はどうなっちゃうんですかというようなこととか、もう1回1からコミュニティサポート委員会にかからなければできないのか。今回、コミュニティサポート委員会がやられても、予算がないわけですよね。お茶も出さない、何も出さないけれども来てくださいというぐらいのレベルなのか。そのあたりなんだと思うんですよ。むしろ、委員会をつくるのだったら、年間何万円でもいいから予算ぐらいつけてあげたらどうでしたでしょうか。
 だから、恐らく今お話になった団体の人たちというのは、みんな忙しいと思いますよ、本音のところ。例えば、ナーチャリング委員であっても、月1回平日の夜7時から会議があるわけですから、私なんかも出られないときもあります、確かに。今度は土日になると、私は子供の野球も教えていますから、野球のボランティアに出ちゃう。そうすると、だれがそんなにできるんだろうという部分にあって、土日に重なるナーチャリング事業だったら、ごめんなさい、私はちょっと大会があるからできませんとかということになってしまったり。だから、常時できる人の確保をするのが大変になっちゃうんじゃないのかなというふうに思います。だから、サポート委員会はシンクタンクなんですよね。これは正しいと思います。ただ、コミュニティクラブは、シンクタンクの人たちもまじるんでしょうけれども、それぞれ現場単位がありますよね。でも、子ども会の方だって大変子ども会、役職になるのが嫌だからってなかなか子供も入ってこないような状況に今なっているのに、そんな人にそんな余力があるんだろうかというようなところとか。
 ボランティアの絶対数はそんなにふえていないと思うんです。どこをとっても二また、三またの人たちが多いですから。だから、絶対数が変わらないのに、複雑化すると余計混乱をしないでしょうかということだけなんです。だから、私はてっきりナーチャリング事業はずっと残るんだと。コミュニティサポート委員会が調整機能を果たしてくれれば、子供を奪い合うこともなければ、施設の総合調整もできるので、それは大賛成なんですよ。要するに、年間カレンダーをつくってあげてほしいということを私は念願させてもらいましたから。だけれども、今、そのあたりの総括があったようでないんですね、さっきのご答弁でも。6年間、別に悪くはないけれども、発展させるためにはその手法しかないと。要するに、今までのボランティアが今のままではふえないし、ナーチャリング事業はこれ以上の発展がないということのご判断なのか、進化をさせる目的って何なのかということが、やっぱり普通何かというと、趣旨があって、お題目の趣旨じゃなくて――お題目だったら青少年の健全育成をはぐくむとか、それだけで済むんですけれども、お題目じゃなくて、もっと目的があると思うんですね。目的があったら教えていただきたいというふうに思います。

前の発言へ 次の発言へ 一覧へ戻る 発言検索


●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 議会事務局 議事課
〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目20番2号
議事グループ 電話:047-334-3759 FAX:047-712-8794
調査グループ 電話:047-712-8673 FAX:047-712-8794