会議録 (2003年2月 第8日目 2003年3月17日 )

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発言者:柴山慶太教育次長

まず、ナーチャリングの総括ということで先ほど部長からもお答えいたしましたけれども、ボランティアの固定化とか、減少とかいうものがブロックによってかなり状況が違いますけれども、そういうものがまず大きな問題点として浮かび上がってきているということは否めません。それと、活動場所、例えば中学校ブロックですと、どうしても広くて子供の顔が見えないというようなことも出てきております。例えば、六中ブロックですと、鬼高小と稲荷木小というような2つの小学校がありますけれども、稲荷木小から鬼高小に子供をやるのはなかなか大変だというような声も上がっているわけでございます。昨年の6月10日に、いつもお答えしておりますように、各団体のトップの方と教育委員会、それとこども部ということで協議をさせていただきまして、いろんな団体、子ども会からも、ナーチャリングからも、いろんな声を聞きました。そうすると、やはり同じような悩みを持っているなということで、じゃ、みんなで子供を中心に大同団結するようなシステムをつくっていきましょうよということで、教育委員会、こども部でプロジェクトをつくって検討して、それをまた各会長さんたちに投げかけて、キャッチボールの結果、こういう形になってきたということでございます。
 あとは、コミュニティスクールですが、これはナーチャリングを立ち上げたときに、コミュニティスクールを、ナーチャリングは学校の外で遊びを中心にと、それから、コミュニティスクールは今までのイベント的なものをやめて、学校を中心に学習支援という形に変えていきました。実態がそういう学習支援ですので、今回は実態に合わせて、コミュニティスクールというのは本来の言葉とはまた全然違ってきた意味になってきておりますので、実態に合わせた学習支援という形になってきたもので、その実態となるものは、学習支援という名前は変りますけれども、これは継続して事業は進めていきます。
 それからナーチャリングですが、これはコミュニティサポートという大きなシステムづくりの中で、その中核を担っていただけるのが今のナーチャリングなんですね。ですから、ナーチャリングを解体するとか、なくすとかということではありません。ナーチャリングはコミュニティサポートの中核を担っていただくわけですから、その実態に合わせた名前を、包括するような名前に変えていただきたいというふうなことで、今お願いしているわけです。ただし、地域によってかなり事情が異なりますので、これは地域の実情に合わせてやっていきたいというふうに思っております。
 以上でございます。

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