会議録 (2003年9月 第7日目 2003年9月17日 )

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発言者:谷藤利子議員

コミュニティバスの件ですが、年度内に研究会としての案を大体絞り込んで、その後、バス事業者との話し合いや市民に意向調査をやるということなんですが、いつごろをめどにバス事業者――市民意向調査も来年度ということで理解をしてよろしいのか。先ほど浦安市さんの例なんかも話しましたけれども、1年間かけて、そういう市民意向調査、バス事業者との話し合いやら意思疎通を図った上で、また再度1年間かけて、2年越しで計画が実行に移されたわけですが、そういう方向で考えていいのかどうか。めどをもう少しお聞かせいただければと思います。
 それから、市川市が一番心配されているのは採算面といいましょうか、実際に運行したけれども、余り利用者がいない。本当に喜ばれるのかどうか。そして、採算が合うのかどうかというようなことも非常に心配されるかと思いますけれども、全国的にいろいろ実施されているところを見ますと、黒字になっているところも結構あるということなんですね。その辺なんかも県内でも、全国的にも、昔からやっているところは少ないかとは思いますけれども、黒字になっているところなど、ぜひ……。これはどこでしたか。都内の武蔵野市じゃなくて――ちょっと申しわけないですが、後でお話ししますけれども、黒字になっているところなども結構あるということで、やはり喜ばれている。そして、高齢者、障害者も含めて住民の皆さんに喜ばれるルートとPRですね。いろいろ努力をしていただくことも福祉の位置づけの中でやるということですから、採算第一ということにはなりませんけれども、やり方によっては十分に採算面でも心配ない状況で運行できるということも例として大分あるようですから、ぜひ研究をしていただきたいと思います。その1点、めどですね、その辺についてお聞かせをいただければというふうに思います。
 採算面で私が心配するのは、今、コミュニティバスの方に戻ってしまいましたけれども、行徳駅、南行徳駅でエレべーターやエスカレーターの大きな工事が行われておりますけれども、行われたことによって喜ばしいとは考えておりますけれども、非常におくればせの工事なわけですね。全線の中では本当に取り残された中で工事が始まったということで、健全化計画ということの中で、市川市としては相当にそういう補助金の応分の負担、その辺をかなり慎重にされてきたという背景があるものですから、事業者としても、やっぱり運行を実現したいという意向がありながら、その辺が一番心配だと。市川市と一緒に取り組んでいきたいという姿勢は十二分にあるということですので、その辺の話を煮詰めていただければ実現することは十分に可能だというふうに思っておりますので、その辺の考え方もお聞かせいただければと思います。
 公共施設につきましては、再三、住民からも要望がたくさん出ている障害者の施設、高齢者の、特に入所施設ですね。老人保健施設、特養施設、療養型病床群、これはどこか近くに、せめて市内か、近隣市の中にあれば利用できるということもあるわけですが、それすら絶対数が足りないわけですね。これから建設計画が北部地域にあっても、それでも全く足りない状況ですから、そういうことであれば長期的に見て、これから石垣場、東浜地域の土地利用の中にも大いにこういうことが反映されてくるのだろうというふうに思うんですが、その辺はきちんと位置づけをしていただきたいと。そういう方向で検討も、これから都市計画の中で進めていくというふうに理解したいと思いますが、その辺、そういうことでいいのかどうか、もう1度確認をしたいと思います。
 それから、石垣場、東浜地域の問題ですけれども、地元住民の方の意向調査も行う中で土地利用の計画、それからゾーニングなども進めて、これから全地権者に説明もするということですが、地権者の意向も反映するということが、今、一番新しい意向調査の中で行われていると思いますが、その辺も少しお聞かせいただければというふうに思います。
 それから、地元住民の環境に対する心配ですね。その辺は16年度の都市計画の変更といいましょうか、これからゾーニングのことも、計画についてはいろいろ説明しても、今の環境の状況がいつごろから改善されるというふうに考えたらいいのかと。その辺を説明するとすれば、地元の住民の皆さんにすれば、当面、今動いている状況を改善するための業者さんに対する具体的な――地元住民では、話をしても、許可を得てやっているんだからということで、改善のめどはちっとも、地元住民の力だけでは難しいということなんです。例えば先ほど塩焼5丁目の向かい側で許可を得てやっているんだからということなんですが、その辺の具体的な手だてを、地元住民としては最大限、自治会も含めて努力しているということなんですが、まだまだその辺の環境改善の対策が十分じゃないということで、やっぱり一番の大きな声なんですね。その辺、市として、地元住民に、市川市はこういうことをやっているということを説明するとすれば、もう少し具体的なご答弁をいただきたいと思うんですが、よろしくお願いしたいと思います。

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