会議録 (2003年9月 第7日目 2003年9月17日 )

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発言者:新井宏光建設局次長

用地取得の件についてのお尋ねでございますが、先ほどお答えさせていただいたように、現在、これから不動産鑑定をとりまして、地主の方と交渉に入る段階でございますので、まず市川市が取得してから、県と細かい調整はしていきたいというふうに考えます。
 それと、残土の処理の件でどのように撤去するかということでございますが、この件につきましては検討会の中でもいろいろ議論がされております。これは最大の問題点だろうというふうに私どもも認識しておりますが、まずゾーンを決めて、土地利用計画が決定した後で、それらの残土の処理をしていきたい。周辺の住民の方と相当の高低差が現状でもあるような状況でございますので、それらも踏まえまして処理していきたい。これは原則的には経済的に見ても、処理場の中、地域の中で処理していきたいというふうに現在考えておるところでございます。
 それと、土地利用の上で支障となる事項ということでございますが、まず第一に挙げられるのは、計画地の中、ほぼ中央でございますが、高圧線が走っております。それらにつきましては、この中で一番大きな土地利用を図れる処理場がそこに充てられるのが土地利用の面では一番いいんじゃないかということがございます。それは、高圧線の下についてはさまざま規制がされるところでありますが、処理場の一部とすることで駐車場または緩衝の緑地帯というような有効利用が図れるということが今検討されておりますが、そういう利用方法を考えていきたいというふうに思っております。
 もう1点、支障となる点につきましては、先ほど来申し上げましたように、現状の土地利用を継続したいという方と、また、新たに土地利用を図っていきたいという地主の方々がいます。これらについては真っ向から違うということで、その土地利用をどこのゾーンに持っていくかということで、現在、地権者土地利用ゾーンということで呼んでおりますが、それをどの位置に配置するかということも、今後、この中でいろいろ議論がまだまだ必要ではないかというふうに考えているところでございます。
 また、その土地利用の中で、周辺の若者の意見をどのように取り入れるかということでございますが、これは6月議会でもお答えさせていただいたと思いますが、周辺の自治会の代表の方が参加されております。その代表の方々にそういうようなことを呼びかけて、また場合によっては、周辺の自治会の方々の中でアンケートの実施等をされていくような方向もこれから考えていきたいというふうに思います。この利用については、ご質問者おっしゃるとおり、長い間、周辺の方々にはいろいろな面で迷惑をかけているところでございます。現在、第二終末処理場の上部利用が周辺の方々に非常に好評であるということから、それらの利用方法も今後含めまして、まず今までの経緯を考えますと、周辺の方々に有効に利用していただけるように、その辺も踏まえた計画利用を図っていきたいというふうに考えているところでございます。
 以上です。

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