会議録 (2003年9月 第7日目 2003年9月17日 )

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発言者:木村 博道路交通部長

行徳地域のまちづくりについて、(1)コミュニティバスの運行についての市の考え方と今後の取り組みについてご答弁申し上げます。
 初めに、行徳・南行徳地区のバス交通の運行状況等についてご説明させていただきます。京成トランジットバスが、東西線行徳駅を中心に行徳管内や本八幡地区や浦安地区など各方面に2路線7経路、平日1日当たり432便を運行しております。東京ベイシティ交通が南行徳駅から浦安市川市民病院、浦安駅方面に1路線1経路、平日1日当たり32便、京成バス江戸川営業所でございますが、南行徳駅から新浦安駅、江戸川スポーツ方面に1路線1経路、平日1日当たり58便の3社、計4路線9経路がございます。1日当たり522便のバスが運行している状況にございます。また鉄道につきましても、東西線妙典駅、行徳駅、南行徳駅の3駅と京葉線市川塩浜駅などがご利用いただける環境にあり、行徳・南行徳地区は本市の中でも交通公共機関に恵まれている状況にあると認識しております。
 浦安市川市民病院などの公共施設利用の交通弱者などの移動円滑化のため、また放置自転車の1つの対策として、幹線等にとらわれないきめ細かいバスルート選定をもってコミュニティバスの運行をすることに対応を図ることにつきましては、ご質問者初め、今まで市民の方々から、新しい交通手段としてコミュニティバス導入の要望等が数多く寄せられているところでございますので、検討していく必要があると認識しております。本年8月から、市職員から成る構成をもってコミュニティバス研究会を発足させたところでございます。この研究会におきましては、検討対象を市内全域として、バス交通の位置づけや財政面などさまざまな角度からコミュニティバス導入の実現の可能性について検討しながら、課題、問題点を明確にして検討案ごとに検証してまいります。検証の結果次第においては、導入に適している地域もしくは導入可能性の高い運行ルートなどについて、地元住民の意識調査――アンケート調査でございますが――などを実施し、市民ニーズを反映させながら、地元と連携を図りながら取り組むことも視野に入れながら検討したいと考えております。なお、事業化の見通しにつきましては、これらを通した中でその方針を決めていきたいと考えてございます。
 以上でございます。

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