会議録 (2008年2月 第6日目 2008年3月3日 )

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発言者:坂下しげき議員

 ご答弁ありがとうございました。予算計上額の確定について及び設計方法については、ご答弁内容が共通している事項ですので、まとめて再質疑をさせていただきたいと思います。
 まず、予算計上の調査のためにRFIを行っているとのことです。RFIを行うということは、市としての正式な発注段階前に特定の事業者と情報交換をすることになります。
 そこで、RFIを行う上で、公共調達過程としての適正性、透明性をどのように担保しているのかお答えをいただきたいと思います。
 それから、落札率についてお尋ねをいたします。今回、減額補正の対象となった共通基盤システムの落札率が58.39%で、情報関連システム全体の平均でも委託料73.17%、賃借料は81.29%という、かなり低い落札率であります。他の調達工事や委託などの落札率に比べると、極めて低いと言えると思います。工事や他の委託では、受注者が多いことから過当競争によるダンピングが懸念され、著しく低い落札率は適正な調達とは言えないわけであります。しかし、本件の場合は、これが本来の市場価格かもしれないわけであります。平均落札率がかなり低いという事実は、もちろん財政部長さんもご存じだと思うわけであります。もしこれが工事や情報以外の委託であれば、すぐに結果が次年度予算に反映されて予算自体も下げられると思いますが、情報システム費は年々増加し、平成20年度当初予算も増加しているわけであります。このような状況を考えると、市の設計が適正かどうかの検証が重要になってまいります。
 そこで、今年度発注案件で落札率が低かった案件5つについて、何%であったのかお答えをいただきたいと思います。
 それから、減額補正の理由、考え方についてお尋ねをいたします。不用額の大きいものについては、できるだけ減額補正を行うという趣旨のご答弁だったと思います。しかし、情報システムの全体の落札率は、委託料が先ほど申し上げましたように73.17%、賃借料は81.29%でした。この結果からすると、毎年相当額の執行差金が出ていることが予測されるわけであります。
 そこで、平成18年度及び平成19年度の現時点における節外・節内流用の総額はそれぞれどのぐらいであるのかお答えをいただきたいと思います。
 以上、2回目の質疑とさせていただきまして、ご答弁によりまして再質疑させていただきます。

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