会議録 (2008年6月 第8日目 2008年6月17日 )

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発言者:大場 諭議員

 ご答弁ありがとうございました。それでは、1つ1つ確認と再質問をさせていただきます。
 まず、新型インフルエンザの対策でございますが、市によってばらつきがあるかと思いますが、非常に積極的に取り組んでいただいているという感想を持ちました。ことしはWHOの総会もありますので、ぜひ他市に発信できる内容を早急に立ち上げていただきたいと思いますし、また、いつ起きてもおかしくない状況でございますから、私もその後いろいろ研究しまして、小樽市が日本の中でも一番先進的で、特に保健所の方が積極的に取り組んでいる。千葉県は実感的にはおくれているような気がいたしますので、これも私たちが強く訴えていかなきゃいけないことかなと。小樽市が進んでおりますので、私も1度、細かく見ました。1つのポイントは、他市との連携。先ほど挙げておりましたけれども、協議会を設置されると。それからもう1つは、市民の協力を得ていくと。幾ら組織、行政側が危機管理対策を立ち上げましても、いざ有事において、日ごろから市民に情報提供していないと、単にパニックを招くだけということになりかねないので、市民に日ごろからさまざまな施策をアピールしていくというか、発信していくことが大事だと。それも、わかりやすい情報で予備知識の普及につながれば、情報とともに各人が個人レベルで判断していけるようになると。それが大事だというふうに話しておりました。また、ホットラインも既に設けているそうですから、ぜひその中にも入れていただければと思います。要望も含めて、また9月にさせていただきます。
 それから、市川市総合計画の進捗について。私がこのテーマを取り上げましたのは、単に総合計画に対して進捗をチェックするということではなくて、市民からそういう声が上がってきまして、それでは市の中でどういうふうにとらえているのかということでいろいろ探しましたら、ここにたどり着いたわけで、政策が大きくヒットしているというか、きちっと行政の皆さんの力で進められたその結果であると思います。今回の地域福祉計画の中の課題は上がってきておりますが、その課題に対する問題解決がどうなるのかということで今回お聞きしたことでございます。
 このように市民から上がってきた背景には、ある専門家がこういうふうに言っておりました。やはり楽しめるような子育てをするには、心理的、肉体的負担や時間がゆとりを持てる。そういう、お互いに子供を持っている親同士が集まると、負担の軽減、いわゆるピアカウンセリングの機能を持つと。それから、行政的には多人数を対象とした講演、イベントのほうが事業を評価しやすいので、その傾向に走りがちですけれども、あえて親同士のつながりをはぐくむ取り組みが親としての潜在能力を引き出すと。また、子供がいる生活を楽しめる地域、仲間づくりも可能になるということで、本来持っている力、私たちが地域の力と言っているもの、潜在的に持っているものを引き出すことに今回の施策が大きく貢献していると思います。ですから、次のステップをどうされていくのか、やはり問題解決が大事だと思います。これは独居老人の方、また家族の中で高齢者が1人でいる、そういう方の精神的な――同じようなプロセスで立ち上がっていくと考えておりますので、それもそうした背景から出てきたのかなと。このように、人間は縁によって大きく変わりますので、勃興し始めた市民のやる気をどうか施策で進めていただきたいと思います。
 再質問で、既存の施設をどのようにシェアをしようと考えていらっしゃるのか、その点について伺います。
 それから、大柏出張所の移転につきましては、よくわかりました。どうか総体的なまちづくりを検討の上に、この移設、また機能等を考えていただきたいと思います。これは再質問はいたしません。
 そして、まず国道464号から第一団地までのバリアフリー化ですね。先ほど道路が、60qが法定速度だというのにはちょっとびっくりいたしました。これは警察が決めていることであれば、私も警察と話をしなきゃいけないのかなと。60qであそこを走られたら、ほぼ車が占有する形になって、歩行者は危険でなりませんし、先ほどご説明いただいたとおり、ナシ畑があり、歩道はあるといっても、土と水とで半分。ですから、60p、それで電柱があると。そんなところをよけながら歩いている。そこを60q以上のスピードで行くと。60q以上ということは大体70qは出しますよね。こういうことを言ってはいけませんけれども、60q以上で行くんです。私も実際に40qぐらいかなと思って走っておりましたら、後ろからあおられたことがあります。どうか早急の対策をお願いしたいと思います。
 コミュニティバスのことについてでございますが、私も赤字路線をさらにふやせということは立場上言えない。その上で今回質問をしておりますが、そのほかに対策がとれないのかということで、再質問として、京成バスでは本八幡駅から大町駅までの路線がありますが、1日に何本か大町団地経由とすることはできないのか。そういう話は過去にされたのかどうかも含めてです。
 さらに、福祉バスについてですが、介護サービス、そして福祉バスというのは、ある自治体での呼び名ですから、これは該当しないということもわかります。先ほど部長からご答弁ありましたように、充実していくということですが、私は、公共施設のシェアの仕方とありますが、今持っている法整備も必要ですけれども、各介護サービスの業者の力、そして行政の力で多くの方を輸送できるような、そういう仕組みづくりができないものかと。特にここの大町団地は、市営住宅入居の基準にもありますが、独居老人の方が非常に多いわけです。優先的に入っていただいている背景もございますので、これも早急の対策が必要じゃないかと。特に今、高齢の方は、人に助けを求めるというよりは、自力で生きていこうという方が非常に多いわけで、本当に倒れそうな人がバス停まで歩いていくというような姿を見ますと、早急に手を打ってあげたいというふうに思いまして、質問いたしました。これは結構です。再質問は、京成バスの経由としての話はできないかどうか。
 以上、2つです。総合計画のシェアと、それから大町のバス路線について再質問いたします。お願いいたします。

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